論文

• 山﨑 鯛介, 大塚 優, 木津 直人, 奥山 信一, 吉見 千晶. 近代住宅作品の継承に関する問題の整理 ―「から傘の家」移築プロジェクトを通して―, 住総研研究論文集・実践研究報告集, 一般財団法人 住総研, Vol. 50, No. 0, pp. 367-376, May 2024.
• 大塚優, 奥山信一, 香月歩. 現代日本の建築家の住宅設計論にみられる建築の組成モデル, 日本建築学会計画系論文集, No. 807, pp. 1837-1847, May 2023.
• 香月歩, 奥山信一, 大塚優. 観光パンフレットの言語表現にみる水郷町のイメージ形成の枠組み, 日本建築学会計画系論文集, No. 805, pp. 1136-1146, Mar. 2023.
• 奥山信一. 「から傘」物語, 新建築住宅特集, 新建築社, No. 443, pp. 16-19, Mar. 2023.
• 奥山信一. 装飾か 抽象か：篠原遺伝子を内包した＜から傘の家＞, 新建築, 新建築社, Vol. 98, No. 1, pp. 54-59, Jan. 2023.
• Tong Laga, 奥山信一, 香月歩, 支小咪, 大塚優. 建築家の設計論にみる内モンゴル現代建築の蒙古特性, 日本建築学会計画系論文集, No. 802, pp. 2373-2383, Dec. 2022.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. An Architect’s DNA Revealed in a Single Work, THE UMBRELLA HOUSE PROJECT, Vitra Design Museum, pp. 96-108, Nov. 2022.
• 支小咪, 奥山信一. 戦後日本建築の国際的評価の変遷に関する研究（その２）：欧米の建築専門誌における日本的タームの意味内容の推移, 日本建築学会計画系論文集, No. 800, pp. 2060-2071, Oct. 2022.
• 藤本章子, 奥山信一. 篠原一男の住宅作品のスケッチにみる強調された図形の形状と性格、篠原一男のスケッチに関する研究 その２, 日本建築学会計画系論文集, No. 798, pp. 1584-1592, Aug. 2022.
• 澤田正樹, 奥山信一, 川上正倫. 不具合から発展した建築紛争の傾向と設計・監理者による紛争回避方策, 日本建築学会技術報告集, Vol. 28, No. 69, pp. 970-975, June 2022.
• 奥山信一. 検証：美しい共犯関係、生活の根拠、そして住宅と詩を巡る＜形式＞と＜内容＞, 建築ジャーナル, No. 1330, pp. 12-17, May 2022.
• SHIN-ICHI OKUYAMA, Kazunari Sakamoto, Wang Junyang, Wang Fangji. Architecture design from composition to rhetoric, AT(Architectural Technique), Vol. 27, No. 11, pp. 94-103, Nov. 2021.
• 支小咪, 奥山信一. 戦後日本建築の国際的評価の変遷に関する研究（その１） 欧米の建築専門誌における日本関連記事の構成と題材の推移, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 86, No. 789, pp. 2495-2505, Nov. 2021.
• SHIN-ICHI OKUYAMA, Kazunari Sakamoto, Yimin Guo, Wang Fangji. Practical Expedient, AT(Architectural Technique), Vol. 27, No. 11, pp. 94-103, Nov. 2021.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. The Meaning of Writing: Agitation and Pronouncement, KAZUO SHINOHARA TRAVERSING THE HOUSE AND THE CITY, Lars Muller Publishers Zurich Switzerland, pp. 76-93, Mar. 2021.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. The Meaning of Writing: Agitation and Pronouncement, KAZUO SHINOHARA TRAVERSING THE HOUSE AND THE CITY, Lars Muller Publishers Zurich Switzerland, pp. 76-93, Mar. 2021.
• 奥山信一. 孤高の才は都市の雑踏の中で光彩を放つ, 建築と社会, 日本建築協会, Vol. 102, No. 1182, pp. 71-72, Jan. 2021.
• 稲用隆一, 奥山信一, 猪俣 和弘. 駅建物における通過空間の分節形式からみた都市空間との連続性, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 86, No. 779, pp. 325-333, Jan. 2021.
• 稲用隆一, 奥山信一, 猪俣 和広. 駅建物における通過空間の分節形式からみた都市空間との連続性, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 86, No. 779, pp. 325-333, Jan. 2021.
• 奥山信一. 建築家の＜遺作＞08、篠原一男「蓼科山地の初等幾何」第５の様式の代わりに, LIXIL eye, No. 23, pp. 32-35, Nov. 2020.
• SHIN-ICHI OKUYAMA, Yoshiharu Kanebako, Yimin Guo. Characters of the Structure: “Transparent Structure” on a three-cornered discussion in the pages of journal,, ARCHITECTURE TECHNIQUE, Vol. 26, No. 11, pp. 8-16, Nov. 2020.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. The Hint for Reading Deeply in Transparency of Architectural Structure, ARCHITECTURE TECHNIQUE, Vol. 26, No. 11, pp. 28-33, Nov. 2020.
• 奥山信一. 集まって住むことー社会の変遷と建築の普遍性, TAKENAKA DESIGN WORKS, TAKENAKA DESIGN WORKS, No. 48, pp. 2-5, July 2020.
• 澤田正樹, 川上正倫, 奥山信一. 調停実績報告書による建築紛争に至る仕組みに関する研究, 日本建築学会計画系論文集, No. 771, pp. 1035-1043, May 2020.
• 奥山信一. 美しい共犯関係：谷川さんの住宅, 建築ジャーナル, 建築ジャーナル, No. 1302, pp. 38-43, Apr. 2020.
• 藤本 章子, 奥山信一. 篠原一男の図面資料の概要と住宅作品のスケッチにおける建築のかたちの構想 篠原一男のスケッチに関する研究 その１, 日本建築学会計画系論文集, No. 753, pp. 2211-2219, Nov. 2018.
• 香月歩, 奥山信一. 観光パンフレットの言語表現にみる「小江戸」および「小京都」を掲げる街の価値の階層構造 場所のイメージ形成の枠組みに関する研究, 日本建築学会計画系論文集, No. 752, pp. 2055-2065, Oct. 2018.
• 長谷川洋平, 中村義人, 香月歩, 塩崎太伸, 奥山信一. 現代日本の建築家の設計論にみられる大空間建築の覆いのアナロジー表現, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 83, No. 748, pp. 1133-1142, June 2018.
• 大嶽陽徳, 泰永 麻紀, 奥山信一. 現代日本の建築家による記念館建築の設計論にみられる記念性に関する思考, 日本建築学会計画系論文集、, Vol. 82, No. 739, pp. 2295-2304, Sept. 2017.
• 奥山信一. 西新井の家, 新建築住宅特集, No. 374, pp. 104-111, June 2017.
• 長谷川洋平, 四ヶ所高志, 塩崎太伸, 香月歩, 奥山信一. 現代日本の建築家の設計論にみる大空間建築の覆いの接地性, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 82, No. 735, pp. 1319-1328, May 2017.
• 遠藤康一, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一. 現代日本の住宅作品における立面の接地性──建築と地面の接続関係に関する研究, 日本建築学会計画系論文集, 日本建築学会, Vol. 82, No. 733, pp. 625-633, Mar. 2017.
• 香月歩, 奥山信一. 観光パンフレットの言語表現にみる「小京都」を掲げる街のイメージ形成の枠組み 場所のイメージ形成の枠組みに関する研究 その２, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 82, No. 731, pp. 251-261, Jan. 2017.
• 香月歩, 奥山信一. 観光パンフレットの言語表現にみる「小江戸」を想起させる街のイメージ形成の枠組み 場所のイメージ形成の枠組みに関する研究 その１, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 81, No. 726, pp. 1809-1818, Aug. 2016.
• 大嶽陽徳, 安藤一将, 奥山信一. 現代日本の建築家の連作に関する設計論にみられる建築表現を展開させる思考, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 81, No. 722, pp. 859-867, Apr. 2016.
• 四ヶ所高志, 横山天心, 塩崎太伸, 奥山信一. 現代日本の建築家による屋上庭園形式をもつ住宅の設計意図, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 80, No. 718, pp. 2833-2841, Dec. 2015.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. Vital Encounter : Kazuo Shinohara and the Philosofor Koji Taki, Werk bauen＋Wohnen, pp. 28-31, Dec. 2015.
• 塩崎太伸, 内藤麻美, 四ヶ所高志, 奥山信一. 現代日本の住宅設計論にみられる「箱」という言葉に投影された建築家の思考, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 80, No. 717, pp. 2503-2511, Nov. 2015.
• 長谷川洋平, 四ヶ所高志, 塩崎太伸, 奥山信一. 現代日本の大空間建築における架構と仕上げの関係にみられる覆いの意匠表現, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 80, No. 716, pp. 2211-2219, Oct. 2015.
• 遠藤康一, 塩崎太伸, 奥山信一. 敷地境界との関係にみる不整形敷地に建つ住宅作品の平面輪郭──建築と敷地の対応関係に関する研究, 日本建築学会計画系論文集, 日本建築学会, Vol. 80, No. 709, pp. 579-589, Mar. 2015.
• 大嶽陽徳, 奥山信一. 現代日本の建築家による増改築の設計論にみられる時間認識, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 80, No. 709, pp. 579-589, Mar. 2015.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. Shinohara School, Architectural Journal by Architectural Society of China, No. 549, pp. 94-96, May 2014.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. The Whereabouts of Metalanguage Architecture : Revistation "House is Art", JA(The Japan Architect), No. 93, pp. 4-9, Mar. 2014.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. How Kazuo Shinohara's Thought Spans between Residential and Urban Theory, South Architecture, No. 157, pp. 25-32, May 2013.
• 四カ所高志, 塩崎太伸, 奥山信一. 現代日本の建築家によるピロティ形式の住宅の設計意図, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 78, No. 684, pp. 355-364, Feb. 2013.
• 四ヶ所高志, 塩崎太伸, 奥山信一. 現代日本の建築家による一室空間形式の住宅の設計意図─近代主義建築の空間言語を題材とした現代建築家の住宅設計論に関する研究, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 77, No. 677, pp. 1617-1624, July 2012.
• 奥山信一. 駅およびその周辺環境における建物立面の複合形式からみた都市空間の表層性, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 76, No. 670, pp. 2299-2298, Dec. 2011.
• 奥山信一. 現代日本の建築家によるコア型平面をもつ住宅の設計意図と構成形式―近代主義建築の空間言語を題材とした現代建築家の住宅設計論に関する研究, 日本建築学会計画系論文集、, Vol. 76, No. 670, pp. 2291-2298, Dec. 2011.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. Words and Spaces : How Kazuo Shinohara's Thought Spans between Residential and Urban Theory, 2G, Gustavo Gill SL, No. 58/59, pp. 35-49, Sept. 2011.
• 奥山信一. 最後のプロフェッサー・アーキテクト, INAX REPORT, 株式会社LIxIL, No. 186, p. 21, Apr. 2011.
• 奥山信一. 東京工業大学すずかけ台キャンパスG3棟レトロフィット, 建築画報, No. 344, p. 112, Mar. 2011.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. Design of a bird House : a New Architectural Typology Construction, THE TIME＋ARCHITECTURE, THE TIME＋ARCHITECTURE, No. 114, pp. 138-143, July 2010.
• 塩崎太伸, 山本洋一郎, 奥山信一. 現代日本の建築家の設計論にみられるスケール言語ースケールに着目した建築的思考の文脈と形式に関する研究, 日本建築学会計画系論文集、, 日本建築学会, Vol. 75, No. 651, pp. 1087-1095, May 2010.
• 奥山信一. 上馬スモールハウス, 新建築, Vol. 83, No. 13, pp. 164-171, Dec. 2009.
• 奥山信一. 夢、理想主義、そして建築を巡る＜時間＞, 建築と日常, 長島明夫, No. 0, pp. 4-6, Sept. 2009.
• 奥山信一. 明野のアトリエ住居, 新建築住宅特集, 新建築社, No. 276, pp. 104-113, Apr. 2009.
• 奥山信一. 御代田山荘, 新建築住宅特集, 新建築社, No. 273, pp. 98-107, Jan. 2009.
• 塩崎太伸, 奥山信一. 現代日本の建築家の設計論にみられる空間をもちいた創作言語─空間という語を利用した建築的思考の文脈と形式に関する研究, 日本建築学会計画系論文集, 日本建築学会, Volume 73, Number 633, pp. 2333-2340, Nov. 2008.
• 奥山信一. 篠原一男＜Shinohara Kazuo＞, 建築論事典, 彰国社, pp. 154-155, Sept. 2008.
• 谷川大輔, 加藤拓郎, 奥山信一. 現代日本の建築家の設計論にみられる都市認識, 日本建築学会計画系論文集、, 日本建築学会, No. 630, pp. 1699-1706, Aug. 2008.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. MINAMI-HIDA Holistic Health Learning Center, THe Phaidon Atlas of 21st Century World Architecture, PHAIDON, p. 163, Jan. 2008.
• 横山天心, 遠田博史, 奥山信一. アトリウムにおける建築家の設計意図とその領域的広がり－現代日本の建築における技術と意匠の関係に関する研究, 日本建築学会計画系論文集, 日本建築学会, No. 621, pp. 21-28, Nov. 2007.
• 塩崎太伸, 中島 俊明, 奥山信一. 現代日本の建築家の設計論にみられる幾何図形─幾何図形による建築的思考の文脈と形式に関する研究, 日本建築学会計画系論文集, 社団法人日本建築学会, No. 615, pp. 53-60, May 2007.
• 横山天心, 山根美紀, 奥山信一. 建築家の構法をテーマとした住宅の設計論にみられる設計意図と構築モデル‐現代日本における技術と意匠の関係に関する研究（２）, 日本建築学会計画系論文集, 日本建築学会, No. 610, pp. 71-77, Dec. 2006.
• 塩崎太伸, 奥山信一. 現代日本の建築家の設計論にみられる対概念－対照性を利用した建築的思考の文脈と形式に関する研究, 日本建築学会計画系論文集, 日本建築学会, Vol. No.610, No. 610, pp. 79-86, Dec. 2006.
• 奥山信一. 時代を透徹する鏡の中の他者との対話ー追悼・篠原一男, 新建築住宅特集, No. 245, pp. 10, Sept. 2006.
• 奥山信一. ＜方法＞の時代を突き抜ける言説とは, 新建築住宅特集, No. 243, pp. 100-101, July 2006.
• 谷川大輔, 塩崎太伸, 奥山信一. 戦後「新建築」誌での商業建築における外形表現からみた都市認識, 日本建築学会計画系論文集, No. 600, pp. 57-64, Feb. 2006.
• 奥山信一. 異様と日常, 住宅70年代・狂い咲き，エックスナレッジ, pp. 136-148, Feb. 2006.
• 横山天心, 奥山信一. オフィスビルのファサードにおける建築家の設計意図と実現手法ー現代日本の建築における技術と意匠の関係に関する研究, 日本建築学会計画系論文集, No. 600, pp. 65-72, Feb. 2006.
• 奥山信一. 「近代の夢」失われた＜空間＞の詩学を求めて, 新建築住宅特集, No. 237, pp. 109, Jan. 2006.
• 谷川大輔, 佐々木英子, 奥山信一. 市庁舎建築の設計論における領域構成からみた地域性 ー建築設計論における社会的枠組みに関する研究ー, 日本建築学会計画系論文集, No. 595, pp. 25-32, Sept. 2005.
• 奥山信一. 拡散形質の空間へ求心力のある部分を, 新建築住宅特集, No. 214, pp. 33, 2004.
• 奥山信一. 西東京の住宅, 新建築住宅特集, No. 214, pp. 28-35, 2004.
• 奥山信一. 時間の並立と対立の中に, 新建築, Vol. 79, No. 2, pp. 115, 2004.
• 奥山信一. すまいの具体と空間モデル, 新建築住宅特集, No. 218, pp. 48-49, 2004.
• 奥山信一. 高田の町家, 新建築住宅特集, No. 218, pp. 42-49, 2004.
• 奥山信一. 第18回日本工業大学建築設計競技「町中に建つセカンドハウス」審査講評, NIT YEAR BOOK 2004, pp. 2-5, 2004.
• 篠原一男, 奥山信一, 曽我部昌史, クリスチャン・ケレツ, マ・シンユ, ディディエ・フォスティノ, 藤本壮介. ＣＣＡ－ＬＡＢシンポジウム　都市と建築：通りと人影 北九州国際会議場2階　国際会議室　2004年10月31日（日） 東京工業大学百年記念館3階　フェライト会議室　2004年11月6日（土）, *, 2004.
• 安田幸一, 奥山信一, 塚本由晴. 大学の枠組みを超えた設計教育をめざして, 2004年度日本建築学会大会（北海道）パネルディスカッション資料　, pp. 15-20, 2004.
• 出向井直也, 塩崎太伸, 奥山信一. 建築家の言説にみられる「空間」を用いた創作概念の内容－建築設計論における概念設定に関する研究（３）, 日本建築学会2004年度大会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 611-612, 2004.
• 出向井直也, 塩崎太伸, 奥山信一. 建築家の言説にみられる「空間」を用いた創作概念の内容と形式－建築設計論における概念設定に関する研究（4）, 日本建築学会2004年度大会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 613-614, 2004.
• 奥山信一, 四ヶ所高志, 横山天心. 建築家の増改築建築の設計論における新旧要素の関係性, 日本建築学会2004年度大会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 633-634, 2004.
• 長谷川洋平, 横山天心, 奥山信一. 大空間の覆いを構成する要素－架構と仕上げの関係に見られる覆いの意匠表現（１）, 日本建築学会2004年度大会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 667-668, 2004.
• 長谷川洋平, 横山天心, 奥山信一. 大空間の覆いの意匠表現－架構と仕上げの関係に見られる覆いの意匠表現（２）, 日本建築学会2004年度大会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 669-670, 2004.
• 佐々木英子, 谷川大輔, 奥山信一. 市庁舎建築の設計論にみる社会と建築の接点となる領域 －建築家の設計論における建築の社会性に関する研究（１）, 日本建築学会2004年度大会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 685-686, 2004.
• 佐々木英子, 谷川大輔, 奥山信一. 市庁舎建築の設計論にみる社会と建築の接点における設計意図 －建築家の設計論における建築の社会性に関する研究（２）, 日本建築学会2004年度大会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 687-688, 2004.
• 奥山信一, 溝口恵美, 谷川大輔, 横山天心, 中島俊明. 「大阪万博」以降の博覧会建築にみられる建築家の設計根拠, 日本建築学会2004年度大会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 691-692, 2004.
• 野上真太郎, 中島俊明, 奥山信一, 横山天心. 都市型中高層建築のファサードの分割, 日本建築学会2004年度大会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 707-708, 2004.
• 野上真太郎, 奥山信一, 中島俊明, 横山天心. 都市型中高層建築のファサードにみられる分節表現, 日本建築学会2004年度大会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 709-710, 2004.
• 奥山信一, 足立真, 中井邦夫. 京都芸術都市化構想－新たな大学都市の提案にかえて, 都市共生型－高機能大学キャンパスの再構築計画に関する研究（課題番号13450243） 平成13年度?15年度科学研究費補助金（基礎研究（Ｂ）（2））研究成果報告書，平成16年度, pp. 131-136, 2004.
• 奥山信一. 日光・霧降マーブルハウス, 新建築, Vol. 79, No. 2, pp. 108-114, 2004.
• 奥山信一. KYOTO DESIGNERS WEEK 「建築プレゼンテーションの最前線」展 ART COMPLEX 1928 （京都市中京区三条御幸町角1928ビル3階） 2004年10月30日～11月3日, *, 2004.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. Holistic Health Learning Center, ＪＡ　The Japan Architect, No. 52, pp. 83～84, 2004.
• 青柳憲昌, 奥山信一. 米国コロンビア大学キャンパスのマスタープラン, 都市共生型－高機能大学キャンパスの再構築計画に関する研究（課題番号13450243） 平成13年度～15年度科学研究費補助金（基礎研究（Ｂ）（2））研究成果報告書, pp. 49-64, 2004.
• 奥山信一, 稲用隆一, 浦木拓也, 小山永佑, 中島俊明, 橋本美紀. 東京工業大学すずかけ台地区高機能化再編計画, 都市共生型－高機能大学キャンパスの再構築計画に関する研究（課題番号13450243） 平成13年度～15年度科学研究費補助金（基礎研究（Ｂ）（2））研究成果報告書, pp. 171-194, 2004.
• 塩崎太伸, 奥山信一. 建築家の言説にみられる対概念の内容と形式－建築設計論における概念設定に関する研究（2）, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 263-264, 2003.
• 多木浩二, 奥山信一, 安田幸一, 坂牛卓. 建てるということ（座談会）, 建築技術, No. 637, pp. 206-215, 2003.
• 浅田麻里, 横山天心, 奥山信一. 現代都市空間における重層的立面の構成－ファサードの連続性により形成された都市空間に関する研究（7）, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 387-388, 2003.
• 奥山信一, 桜井春美, 塩崎太伸. 建築写真に表現された室内構成－建築空間のイメージ形成に関わる枠組みの研究, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 281-282, 2003.
• 塩崎太伸, 奥山信一. 建築家の言説にみられる対概念の内容－建築設計論における概念設定に関する研究（1）, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 261-262, 2003.
• 奥山信一, 野上真太郎, 横山天心. 現代日本の住宅作品の主室における表現の分布, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 283-284, 2003.
• 大西康文, 奥山信一, 谷川大輔. 近年の建築家の言説にみられる建築家の存在意義, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 271-272, 2003.
• 高椿礎生一, 谷川大輔, 奥山信一. 建築家の自邸にみられる生活の認識と実現手法－建築家の住宅設計論に関する研究（13）, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 267-268, 2003.
• 高椿礎生一, 谷川大輔, 奥山信一. 建築家の自邸にみられる生活の認識－建築家の住宅設計論に関する研究（12）, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 265-266, 2003.
• 奥山信一. 健康学習センター, 公共建築, Vol. 45, No. 4, pp. 64, 2003.
• 奥山信一, 中島俊明, 谷川大輔. 1990年以降の建築家の建築設計論にみられるモダニズムに対する認識, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 269-270, 2003.
• 浅田麻里, 横山天心, 奥山信一. 隣接関係による建物立面の重層性－ファサードの連続性により形成された都市空間に関する研究（6）, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 385-386, 2003.
• 奥山信一. 南飛騨・健康学習センター, 新建築, Vol. 78, No. 10, pp. 109-115, 2003.
• 奥山信一. 健康学習センター, 建築技術, No. 645, pp. 12-31, 2003.
• 奥山信一. シンボリズムと風景への調和と, 建築技術, No. 645, pp. 22-23, 2003.
• 奥山信一. 風景の構築とシンボリズム, 新建築, Vol. 78, No. 10, pp. 116-117, 2003.
• 寺内美紀子, 町田 敦, 坂本一成, 奥山信一, 小川次郎. 街路型建築作品における外部ヴォイド空間の構成 領域的性格からみた外部空間の構成形式に関する研究（４）, 日本建築学会計画系論文集, No. 554, pp. 159〜166, Apr. 2002.
• 村上修平, 奥山信一, 谷川大輔. 建築家の設計論に見られる技術の種類－技術と設計の関係１, 日本建築学会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 559-560, 2002.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. Research Institute Information Center, ＪＡ（Japan Architect）, No. 45, pp. 110-115, 2002.
• 坂本一成, 坂牛卓, 奥山信一. 素材とデザイン, Ｋａ, No. 22, pp. 2-6, 2002.
• 奥山信一, 谷川大輔, 森谷英和, 横山天心, 小林徹也. 南関町物産館・インフォメーションセンター（仮称）及び関川河川環境公園整備事業計画案, 2001年度，熊本アートポリス「わたしたちのまちづくり事業」報告書, pp. 1-56, 2002.
• 奥山信一. 共犯関係が家の価値を生む, 日本住宅新聞ハウジングデータ集, No. 1179, pp. 12, 2002.
• 奥山信一. 住宅設計のクリティークの行方, 新建築住宅特集, No. 200, pp. 50-51, 2002.
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• 小林陽一, 奥山信一, 谷川大輔. 住宅作品の解説文にみられる敷地環境の認識－建築家の住宅設計論に関する研究　その11, 日本建築学会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 559-560, 2002.
• 小林陽一, 谷川大輔, 奥山信一. 住宅作品の解説文にみられる環境要素－建築家の住宅設計論に関する研究　その10, 日本建築学会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 557-558, 2002.
• 村上修平, 奥山信一, 谷川大輔. 建築家の設計論に見られる技術の認識－技術と設計の関係２, 日本建築学会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 589-590, 2002.
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• 奥山信一, 小林徹也, 加藤拓郎, 谷川大輔. 建築家の集合住宅設計論にみられる生活像－建築家の住宅設計論に関する研究　その７, 日本建築学会大会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 595ー596, 2001.
• 加藤拓郎, 奥山信一, 谷川大輔. 建築家の都市環境に対する関係手法－現代日本の建築家の言説における都市環境認識に関する研究（２）, 日本建築学会大会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 569ー570, 2001.
• 加藤拓郎, 奥山信一, 谷川大輔. 建築家の都市環境認識の意味内容－現代日本の建築家の言説における都市環境認識に関する研究（１）, 日本建築学会大会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 567ー568, 2001.
• 奥山信一, 高椿礎生一, 谷川大輔. 地域施設に関する建築家の設計論における主題, 日本建築学会大会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 563ー564, 2001.
• 大村卓, 奥山信一, 谷川大輔. 建築家の設計論にみられるアナロジー表現と実現手法－言語による建築・空間表現の研究　その４, 日本建築学会大会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 561ー562, 2001.
• 大村卓, 奥山信一, 谷川大輔. 建築家の設計論にみられるアナロジー表現－言語による建築・空間表現の研究　その３, 日本建築学会大会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 559ー560, 2001.
• 奥山信一, 宮脇康起, 横山天心, 谷川大輔. 街路型商業建築における外部動線空間の構成, 日本建築学会大会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 533ー534, 2001.
• 奥山信一. 収納考察, Living Concept(リビング・コンセプト) , No. 1, pp. 122ー125, 2001.
• 奥山信一. 書評（「プライベート　リトリート」）, 新建築, Vol. 76, No. 3, pp. 60, 2001.
• 奥山信一. 建設の合理が空間のロマンを生み出すとき, 新建築住宅特集, No. 181, pp. 49ー59, 2001.
• 谷川大輔, 奥山信一, 丸山美紀, 浅田麻里. 建築家による工業化住宅の設計意図－建築家の住宅設計論に関する研究（５）, 日本建築学会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 493-494, 2000.
• 奥山信一. 「環境としての建築」という設計論，建築論・建築意匠から「環境」を考える, 2000年日本建築学会（東北）建築歴史・意匠部門パネルディスカッション資料，日本建築学会, pp. 3-12, 2000.
• 奥山信一. mini hauser in japan 展カタログ，柿ノ木坂の住宅，曽谷の家, Verlag Anton Pustet Salzburg, pp. 40-43,36-39, 2000.
• 奥山信一. 敷地の変形を住空間に取り込む立体ヴォリューム，曽谷の家，30代建築家30人による30の住宅地, ギャップ出版社, pp. 20-23, 2000.
• 奥山信一, 谷川大輔, 浅田麻里, 大村卓, 加藤拓郎. 都市る住居と人る住居，大衆社会の住宅像，箱の系譜，家と環境を結ぶもの，空間のアンソロジー，作家魂，宮脇檀の住宅1964-2000, ＴＯＴＯ出版, pp. 24-27，40-43，58-61，72-73，80-81，82-83, 2000.
• 奥山信一. 非日常性を構築したピロティとワンルーム, 建築知識, Vol. 42, No. 14, pp. 213-217, 2000.
• 奥山信一. トリミングされた風景, 建築知識, Vol. 42, No. 11, pp. 243-247, 2000.
• 奥山信一. モダンの修辞から紡ぎだした都市の事実, 建築知識, Vol. 42, No. 10, pp. 243-247, 2000.
• 奥山信一. メタボリズムの思想を継承した巨大遊具, 建築知識, Vol. 42, No. 8, pp. 199-203, 2000.
• 奥山信一. 都市環境から分節された空間認識単位, 建築知識, Vol. 42, No. 7, pp. 215-219, 2000.
• 奥山信一. 時間と空気がデザインされた空間, 建築知識, Vol. 42, No. 6, pp. 213-217, 2000.
• 奥山信一. 住宅という名の環境装置, 建築知識, Vol. 42, No. 5, pp. 223-227, 2000.
• 奥山信一. 身体と呼応する空間, 建築知識, Vol. 42, No. 4, pp. 233-237, 2000.
• 奥山信一. 建築の認識単位（ｊｔ月評）, 新建築住宅特集, No. 168, pp. 162-163, 2000.
• 奥山信一. 工業化の可能性は部位か全体か（ｊｔ月評）, 新建築住宅特集, No. 166, pp. 162-163, 2000.
• 橘内英俊, 奥山信一, 大村卓, 谷川大輔. 建築家の都市的イメージのアナロジー表現と都市の現状認識－建築家の集合住宅設計論にみられる都市像（２）, 日本建築学会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 541-542, 2000.
• 橘内英俊, 奥山信一, 大村卓, 谷川大輔. 建築家の都市的イメージのアナロジー表現－建築家の集合住宅設計論にみられる都市像（１）, 日本建築学会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 541-542, 2000.
• 丸山美紀, 奥山信一, 谷川大輔, 浅田麻里. 建築家による工業化住宅にみられる住宅像－建築家の住宅設計論に関する研究（６）, 日本建築学会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 495-496, 2000.
• 奥山信一, 村上修平, 谷川大輔. 住宅作品の言説に見られる屋根の設計根拠－建築家の住宅設計論に関する研究（４）, 日本建築学会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 491-492, 2000.
• 奥山信一, 原田慎也, 谷川大輔. 現代におけるピロティ形式住宅の設計意図－建築家の住宅設計論に関する研究（３）, 日本建築学会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 489-490, 2000.
• 奥山信一, 塩崎太伸, 谷川大輔. 都市型商業建築におけるファサード空間の設計意図－商業建築の設計手法に関する研究, 日本建築学会学術講演梗概集Ｆ－２, pp. 487-488, 2000.
• 山田秀徳, 加藤拓郎, 奥山信一, 谷川大輔. 屋外広告によるファサードの連続性－ファサードの連続により形成された都市空間に関する研究（５）, 日本建築学会学術講演梗概集Ｆ－１都市計画, pp. 875-876, 2000.
• 山田秀徳, 加藤拓郎, 奥山信一, 谷川大輔. 屋外広告によるファサードの表現－ファサードの連続により形成された都市空間に関する研究（４）, 日本建築学会学術講演梗概集Ｆ－１都市計画, pp. 873-874, 2000.
• 奥山信一, 東伸明, 山田秀徳, 谷川大輔. 街路型建築の低層部の形成する都市空間－ファサードの連続により形成された都市空間に関する研究（３）, 日本建築学会学術講演梗概集Ｆ－１都市計画, pp. 871-872, 2000.
• 奥山信一, 大村卓. 建築誌にみられるアナロジー表現－言語による建築・空間表現の研究　（１）, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 653-654, 1999.
• 奥山信一, 堀智永. 住宅における境界空間と全体の分割形式－空間のかたちに関する研究, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 585-587, 1999.
• 奥山信一. 無限界テキストで編まれた空間－坂本一成氏の「HOUSE SA 1999」について, 新建築住宅特集, No. 162, pp. 162-163, 1999.
• 奥山信一. 空間の快楽（月評）, 新建築住宅特集, No. 164, pp. 158-159, 1999.
• 奥山信一. 性能，そして芸術（月評）, 新建築住宅特集, No. 162, pp. 160-161, 1999.
• 奥山信一. 性能，そして芸術（月評空間の）, 新建築住宅特集, No. 162, pp. 160-161, 1999.
• 奥山信一. 矛盾を含んだ建築の可能性（月評）, 新建築住宅特集, No. 160, pp. 162-163, 1999.
• 奥山信一. 住宅の一般性・原形性（月評）, 新建築住宅特集, No. 158, pp. 162-163, 1999.
• 奥山信一. パッケージの裏に隠された雨水処理と耐力壁, 建築知識, Vol. 41, No. 1, pp. 106-107, 1999.
• 奥山信一. 木造「キューブ」の屋根＆外壁の仕組み, 建築知識, Vol. 41, No. 1, pp. 116-117, 1999.
• 奥山信一, 坂本一成. 「モノ」のあり方がディテールを決定する, 建築知識, Vol. 41, No. 1, pp. 99-102, 1999.
• 奥山信一. 「白の空間」をつくり出す見切りのディテール, 建築知識, Vol. 41, No. 1, pp. 134-135, 1999.
• 奥山信一. 「木造フラットルーフ」の防水ディテール, 建築知識, Vol. 41, No. 1, pp. 148-149, 1999.
• 奥山信一. 異業種の技を利用する「全面開放屋根」の詳細, 建築知識, Vol. 41, No. 1, pp. 158-159, 1999.
• 奥山信一. 設計思想の一貫性を支える条件, 新建築住宅特集, No. 156, pp. 21-25, 1999.
• 谷川大輔, 奥山信一, 橘内英俊. 公共建築の設計論における主題とその表現－現代日本の建築家の設計論における公共性の意味内容に関する研究（２）, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 651-652, 1999.
• 谷川大輔, 奥山信一, 橘内英俊. 公共建築の設計論における主題－現代日本の建築家の設計論における公共性の意味内容に関する研究（１）, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 649-650, 1999.
• 中谷豪, 奥山信一, 山田秀徳. 街路型建築のファサードの連続性－ファサードの連続性により形成された都市空間に関する研究（２）, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 623-624, 1999.
• 中谷豪, 奥山信一, 山田秀徳. 街路型建築のファサードの表現－ファサードの連続性により形成された都市空間に関する研究（１）, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 621-622, 1999.
• 新田有平, 奥山信一, 丸山美紀. 構成単位における形と機能－現代日本建築におけるヴォリュームの形態からみたビルディング・タイプ（２）, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 597-598, 1999.
• 丸山美紀, 新田有平, 奥山信一. ヴォリュームの形態と利用目的からみた機能－現代日本建築におけるヴォリュームの形態からみたビルディング・タイプ（１）, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 595-596, 1999.
• 奥山信一, 加藤拓郎. 一室空間形式の住宅の設計意図－建築家の住宅設計論に関する研究（２）, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 657-658, 1999.
• 奥山信一, 池埜純一郎. 現代小説にみられる都市認識と題材－言語による建築・空間表現に関する研究（２）, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 655-656, 1999.
• 奥山信一, 横山天心. Spatial Form of Main Rooms of Contemporary Houses, Summaries of Technical Papers of Annual Meeting A. I. J., pp. 549-550, 1998.
• 奥山信一, 山田秀徳. Inside and Outside Formality of Houses with Square Plan Designed by Contemporary Japanese Ardritects, Summaries of Technical Papers of Annual Meeting A. I. J., pp. 553-554, 1998.
• 奥山信一. 個室を開いて光と風の道をつくる家（柿の木坂の住宅), 渡辺篤史のこんな家に住みたい，講談社, pp. 124?127, 1998.
• 奥山信一. 創作論スケッチ４, 新建築住宅特集, No. 151, pp. 97, 1998.
• 奥山信一, 丸山美紀. The Performance expressed by words in Prefabricated Houses, Summaries of Technical Papers of Annual Meeting A. I. J., pp. 555-556, 1998.
• 奥山信一, 橘内英俊. Thoughts on Collective Housing by Contemporary Japanese Architects in Journal, Summaries of Technical Papers of Annual Meeting A. I. J., pp. 543-544, 1998.
• 奥山信一. 曽谷の家, 新建築住宅特集, No. 151, pp. 95～103, 1998.
• 奥山信一. 本郷台の住宅, 新建築住宅特集, No. 151, pp. 88～94, 1998.
• 奥山信一. ワンルームの仕切りを兼ねたジャイアント収納家具の森（石神井公園の住宅), 住まいの設計, Vol. 38, No. 12, pp. 80～83, 1998.
• 奥山信一. 要素の分節による操作の階層性-現代日本の公共建築作品の「構え」に関する研究(1)-, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 273-274, 1997.
• 奥山信一. 操作の階層性による「構え」の構成的性格-現代日本の公共建築作品の「構え」に関する研究(2)-, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 275-276, 1997.
• 奥山信一, 川口有子. 囲まれた外部をもつ住宅の設計意図-建築家の住宅設計論に関する研究-, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 399-400, 1997.
• 奥山信一. 架構の分節形式による構成的修辞-現代日本の建築作品における架構の分節形式(2)-, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 283-284, 1997.
• 奥山信一. 架構の分節の階層性と尺度-現代日本の建築作品における架構の分節形式(1)-, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 281-282, 1997.
• 寺内美紀子, 坂本一成, 奥山信一. ARTICULATION AND LAYOUT OF EXTERIOR SPACE -Composition of exterior space in Japanese contemporary architecture-, Journal of Archit. Plann. Environ. Eng. AiJ, No. 491, pp. 91-98, 1997.
• 小川次郎, 奥山信一, 坂本一成. 公共文化施設における形態構成とビルディング・タイプーヴォリュムの複合から見た建築の構成形式に関する研究(2)-, 日本建築学会計画系論文集, No. 494, pp. 137-145, 1997.
• 奥山信一, 大成優子. 建築誌におけるポストモダニズムに関する言説, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 255-256, 1997.
• 奥山信一. 修辞の重層による建築の構成表現-住宅作品における建築の構成に関する研究(9)-, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 327-328, 1996.
• 足立真, 坂本一成, 奥山信一. 集合住宅の空間構成における多様性・均質性-現代日本の集合住宅における構成単位とその集合形式に関する研究-, 日本建築学会計画系論文集, No. 490, pp. 93-102, 1996.
• 奥山信一. ヴォリュームの複合からみた分節の階層性-現代の複合建築の構成における分節形式 その1, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 319-320, 1996.
• 奥山信一. 分節パタンと建築的内容からみた分節形式-現代の複合建築の構成における分節形式 その2, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 321-322, 1996.
• 奥山信一. 室の接続による空間の階層性-住宅作品による建築の構成に関する研究(7), 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 323-324, 1996.
• 奥山信一. 室の階層性による住宅の奥性に関する構成的修辞-住宅作品における建築の構成に関する研究(8)-, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 325-326, 1996.
• 奥山信一. 建築作品の評論におけるアナロジーとしての参照対象-建築の批評的言説に関する研究 その1-, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 337-338, 1996.
• 奥山信一. 建築作品の評論における批評の主題-建築の批評的言説に関する研究 その2-, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 339-340, 1996.
• 奥山信一. 包含関係がみられる空間の構成的修辞による類型-現代日本の建築作品における内部空間の意匠に関する研究-(2), 日本建築学会学術講演梗概集F-2, pp. 383-384, 1995.
• 奥山信一. 架構表現による構成単位の分節と統合-現代日本の住宅作品における建築の構成に関する研究(5)-, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 371-372, 1995.
• 奥山信一. 架構表現による住宅作品の構成的修辞-現代日本の住宅作品における建築の構成に関する研究(6)-, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 373-374, 1995.
• 奥山信一. 単位構成からみた集合の階層性-現代日本の集合住宅における住戸の集合形成に関する研究-その1, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 375-376, 1995.
• 奥山信一. 構成単位の差異化による多様性・均質性-現代日本の集合住宅における住戸の集合形成に関する研究-その2, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 377-378, 1995.
• 奥山信一. 多様性,均質性に関する構成的修辞による類型-現代日本の集合住宅における住戸の集合形成に関する研究-その3, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 379-380, 1995.
• 奥山信一. 包含関係がみられる空間の形式と表現の差異-現代日本の建築作品における内部空間の意匠に関する研究-(1), 日本建築学会学術講演梗概集F-2, pp. 381-382, 1995.
• 奥山信一. 動線空間の類型と構成的修辞-現代日本の博物館建築における動線空間の構成的修辞に関する研究-(2), 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 387-388, 1995.
• 奥山信一, 坂本一成. 戦後「新建築」誌における建築家の創作論-建築家の住宅観・都市観・創作の主題・空間モデルー, 日本建築学会計画系論文集, No. 477, pp. 101-108, 1995.
• 奥山信一. 都市型中高層建築の構成と外形表現-建築の外形構成に関する研究(1)-, 日本建築学会学術講演梗概集 F-2, pp. 363-364, 1995.
• 奥山信一. 現代日本の住宅作品における「構え」に関する研究, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 369-370, 1995.
• 奥山信一. 現代日本の公共文化施設における形態構成に関する研究(1)(2), 日本建築学会学術講演梗概集(F), pp. 1153-1156, 1994.
• 奥山信一. 住宅作品における建築の構成に関する研究(3)(4), 日本建築学会学術講演梗概集(F), pp. 1157-1160, 1994.
• 奥山信一. 現代日本のアトリウム的空間の構成に関する研究, 日本建築学会学術講演梗概集(F), pp. 1131-1132, 1994.
• 奥山信一. 現代日本の建築作品における動線の空間的修辞に関する研究(1)(2), 日本建築学会学術講演梗概集(F), pp. 1145-1148, 1994.
• 奥山信一. 中心業務地区における建物用途の混在形式に関する研究(1)(2), 日本建築学会学術講演梗概集(F), pp. 1149-1152, 1994.
• 奥山信一, 山田深, 坂本一成. 建築家の言説にみられる現代住宅作品の空間モデルー建築家の創作論に関する研究, 日本建築学会計画系論文集, No. 456, pp. 123-134, 1994.
• 奥山信一. 街区類型からみた地区の構成とその性格-東京の街における建築の集合形式に関する研究(2), 日本建築学会大会学術講演梗概集(F), pp. 1171-1172, 1993.
• 奥山信一, 持田英明, 坂本一成. 戦後「新建築」誌にみられた建築家の創作の主題, 日本建築学会計画系論文報告集, No. 454, pp. 77-86, 1993.
• 奥山信一. 主要動線における空間の分節-現代建築のアクセス空間に関する研究(1), 日本建築学会大会学術講演梗概集(F), pp. 1165-1166, 1993.
• 奥山信一. 円形平面をもつ建築の構成と機能に関する研究, 日本建築学会大会学術講演梗概集(F), pp. 1163-1164, 1993.
• 奥山信一. 現代日本の集合住宅における形態構成に関する研究-住棟外形における構成要素とその集合形式, 日本建築学会大会学術講演梗概集(F), pp. 1161-1162, 1993.
• 奥山信一. 戦後「新建築」誌にみられた建築家の創作の主題-建築家の創作論に関する研究, 日本建築学会計画系論文報告集, No. 454, pp. 77-86, 1993.
• 奥山信一. 戦後「新建築」誌にみられた建築家の都市観-建築家の住宅論・都市論に関する研究, 日本建築学会計画系論文報告集, No. 444, pp. 49-59, 1993.
• 奥山信一. 主要動線における空間の構成形式-現代建築のアクセス空間に関する研究(2), 日本建築学会大会学術講演梗概集(F), pp. 1167-1168, 1993.
• 奥山信一. 建築の集合としての街区構成-東京の街における建築の集合形式に関する研究(1), 日本建築学会大会学術講演梗概集(F), pp. 1169-1170, 1993.
• 奥山信一, 斉藤千尋, 坂本一成. 戦後「新建築」誌にみられた建築家の都市観, 日本建築学会計画系論文報告集, No. 444, pp. 49-59, 1993.
• 奥山信一. ヴォリューム分節と機能および公開領域-現代日本の市庁舎建築の構成に関する研究(1), 日本建築学会大会学術講演梗概集(F), pp. 1173-1174, 1993.
• 奥山信一. ヴォリュームの分節と形態構成-現代日本の市庁舎建築の構成に関する研究(2), 日本建築学会大会学術講演梗概集(F), pp. 1175-1176, 1993.
• 奥山信一. 架構によるヴォリュームの複合からみた構成形式-公共文化施設の構成に関する研究(1), 日本建築学会大会学術講演梗概集(F), pp. 1177-1178, 1993.
• 奥山信一. 構成形式とビルディング・タイプー公共文化施設の構成に関する研究(2), 日本建築学会大会学術講演梗概集(F), pp. 1179-1180, 1993.
• 奥山信一. 建築家の創作論－戦後「新建築」誌での創作論に関する研究１, 日本建築学会学術講演梗概集, 1991.
• 奥山信一. 建築家の言説における創作の主題－戦後「新建築」誌での創作論に関する研究２, 日本建築学会学術講演梗概集, 1991.
• 奥山信一, 坂本一成. 戦後「新建築」誌にみられた建築家の住宅観－建築家の住宅論に関する研究, 日本建築学会計画系論文報告集, pp. 428, 1991.
• 奥山信一. 建築家の都市観の意味－建築誌での都市論に関する研究２, 日本建築学会学術講演梗概集, 1990.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. A Study of Spacial Conceptualization of Architects(2), Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, AIJ., 1990.
• 奥山信一. 建築家の住宅観の意味－建築誌での住宅論に関する研究３－, 日本建築学会学術講演梗概集, 1990.
• 奥山信一. [手法的イメージ]における空間モデル－住宅作品の「解説」での空間モデル２, 日本建築学会学術講演梗概集, 1990.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. A Study of Housing Theory as Architects in Journal(2), Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, AIJ., 1989.
• 奥山信一. 建築家の言説における都市観－建築誌での都市論に関する研究, 日本建築学会学術講演梗概集, 1989.
• 奥山信一. 建築家の住宅論－建築誌での住宅論に関する研究１, 日本建築学会学術講演梗概集, 1989.

著書

• SHIN-ICHI OKUYAMA. Toward a Fifth Style, Kazuo Shinohara 3 Houses, Quart Verlag GmbH, Lucerne, Switzerland, pp. 192-207, Apr. 2019.
• 奥山信一, 塩崎太伸. JA KAZUO SHINOHARA Complete Works in Original Publications, Mar. 2014.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. Home Above Market 2012 Fall Project of 2010 CAUP Special Program, Tongji Unive. Publishing Company, Dec. 2013.
• SHIN-ICHI OKUYAMA, Taishin Shiozaki. 建筑 篠原一男, Mar. 2013.
• 前田忠直, 小林克弘, 入江正之, 岸田省吾, 田路貴浩, 西垣安比古, 林一馬, 上松佑二, 石川康介, 市原出, 大野秀敏, 朽木順綱, SHIN-ICHI OKUYAMA, 田路貴浩, 富永讓, 西垣安比古, 林一馬, 上松佑二, 石川康介, 市原出, 大野秀敏, 朽木順綱, 小林克弘, Taishin Shiozaki, ほか46名. 建筑论與大師思想, Dec. 2012.
• 奥山信一. カーボベルデ日本人村計画, After 記憶と再生のプロセス, LIXIL出版, pp. 300-301, Aug. 2012.
• 奥山信一. カーボベルデ日本人村計画, トウキョウ建築コレクション2012, 建築資料研究社, pp. 342-345, July 2012.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. Kazuo Shinohara Casas Houses, 2G,, Gustavo Gill SL, No. 58/59, Sept. 2011.
• 奥山信一, デイビッド・スチュワート, 塩崎太伸. 2G Kazuo Shinohara Casas/Houses, No. 58/59, 2011.
• 和田章, 元結正次郎, 坂田弘安, 奥山信一. 東京工業大学すずかけ台キャンパスG3棟レトロフィット, 建築技術, No. 727, pp. 34-51, Aug. 2010.
• 和田章, 元結正次郎, 坂田弘安, 奥山信一. 東京工業大学すずかけ台キャンパスG3棟レトロフィット, 新建築, Vol. 85, No. 10, pp. 177-189, 198, Aug. 2010.
• 前田忠直, 入江正之, 奥山信一, 岸田省吾, 田路貴浩, 富永讓, 西垣安比古, 林一馬, 塩崎太伸, ほか46名. 建築論事典, 彰国社, Sept. 2008.
• 奥山信一. 構成＜construction＞, 建築論事典, 彰国社, pp. 46-47, Sept. 2008.
• 坂本一成, 白澤宏規, 武田 光史, 安田幸一, 奥山信一, 塩崎太伸, 石堂 威, 小田 道子. 篠原一男 住宅図面, 彰国社, Jan. 2008.
• 藤本壮介, 中谷礼仁, 石山修武, 塚本由晴, 原 広司, 毛綱モン太, 松本 正, 安藤忠雄, 山本想太郎, 宮脇檀, 倉方俊輔, 南 泰裕, 長田直之, 坂本一成, 今村創平, 西沢立衛, 伊東豊雄, 中井邦夫, 植田実, 奥山信一, 塩崎太伸. 『住宅70年代・狂い咲き』, エクスナレッジ ムック, Feb. 2006.
• 奥山信一, 篠原一男. アフォリズム・篠原一男の空間言説, 鹿島出版会, 鹿島出版会, 2004.
• 岩岡竜夫, 奥山信一, 曽我部昌史. 建築を思考するディメンジョン, ＴＯＴＯ出版, ＴＯＴＯ出版, 2002.
• 奥山信一, 岩岡竜夫, 塚本由晴, 足立真, 小川次郎, 寺内美紀子. ハウジング・プロジェクト・トウキョウ, 東海大学出版会, 東海大学出版会, 1998.
• 奥山信一. ＤＡ建築図集，住宅IV　都市型住宅, 彰国社, 彰国社, pp. 92-105, 1997.

国際会議発表 (査読なし・不明)

• SHIN-ICHI OKUYAMA. Architectural Archives of Real-size Buildings in Tokyo Tech Campus, International Symposium, Archiving and Activating: Archival Materials and Asia’s Architectural Past and Future, Aug. 2022.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. Theory and Practice Based on the integrated Innovation of Architecture and Structure, Oct. 2021.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. Keynote Speech for the 90th Anniversary of the Architecture School in Southeast University: Between Classicism and Vernacularism, Lecture Hall at Southeast University in Nanjing, Nov. 2017.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. Inherent Scale of the Architecture in Poetics, Symposium Celebrated Kazunari Sakamoto Exhibition in Shanghai, Nov. 2015.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. The Educational System of Architectural Design at Tokyo Institute of Technology, The International Conference of Architectural Education in China 2015, Architectural Journal of China, No. 565, pp. 6-11, Oct. 2015.
• Kazunari Sakamoto, Toyo Ito, Itsuko Hasegawa, SHIN-ICHI OKUYAMA. Neutralness, Criticalness, Vigorousness, Symposium Shinohara Kazuo, Achitectural Journal by the Architectural Society of China, No. 549, pp. 103-108, May 2014.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. Design Theory of Kazuo Shinohara, International Symposium to Celebrate the one-man Exhibition of Kazuo Shinohara in Guangzhou, 2014.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. Meaning of Kazuo Shinohara's Works, International Symposium to Celebrate the one-man Exhibition of Kazuo Shinohara, 2014.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. Works and Design Process of Kazuo Shinohara,, International Symposium to Celebrate the Publication of "Shinohara Kazuo", 2014.
• 奥山信一, 鴛海達矢, 横山天心, 塩崎太伸. ライフスタイル誌に掲載された住宅のメインコピー, 日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 587-588, Sept. 2006.
• 溝口恵美, 奥山信一, 横山天心, 久保田創. 建築設計事務所のウェブサイトにおける建築家の言語表現, 日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 585-586, Sept. 2006.
• 奥山信一, 三桶士文, 塩崎太伸. 建築家との家づくりにおける住宅プロデュース会社の意義, 日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 583-584, Sept. 2006.
• 森亮人, 奥山信一, 塩崎太伸, 久保田創, 澤秀俊. 東京の日常生活を描写した映画にみられる都市生活像ー映画に表現される都市イメージに関する研究２, 日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 575-576, Sept. 2006.

国内会議発表 (査読なし・不明)

• 奥山信一, 苅米洸亮, 香月歩, 大塚優, 小倉宏志郎. 弔意建築における社会的施設としての建築家の認識, 2023年度日本建築学会大会学術講演梗会, 2023年度日本建築学会大会学術講演梗集F-2, pp. 577-578, July 2024.
• 奥山信一, 澤田正樹, 川上正倫. 設計者による建築紛争の回避マネジメント（2）- 設計者が巻き込まれる建築紛争の図式, 2023年度日本建築学会大会学術講演会, 2023年度日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 687-688, 2024.
• 奥山信一, 香月歩, 大塚優, 小倉宏志郎, GAOXiaohan, LIUGUANXINUO. 中国都市プロモーションビデオの描写表現にみる都市イメージ, 2023年度日本建築学会大会学術講演会, 2023年度日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 629-630, July 2023.
• 奥山信一, 佐藤晃太, 香月歩, 大塚優, 小倉宏志郎, GAOXiaohan. 観光パンフレットにみる地域鉄道を基軸とした沿線市町村の連携, 2023年度日本建築学会大会学術講演会, 2023年度日本建築学会学術講演梗概集F-2, pp. 631-632, July 2023.
• 奥山信一, 黒田紗綾, 香月歩, 大塚優. 霊場巡礼の散策ルートマップにみる地域観光の領域イメージ その１, 2023年度日本建築学会大会学術講演会, 2023年度日本建築学会学術講演梗概集F-2, pp. 641-642, July 2023.
• SHIN-ICHI OKUYAMA, Gao, Eduard Hauska, Yifei Niu, Ayumi Katsuki, Nalan Gulbahce. City Image of Developed Station Areas in Tokyo through Foreign Visitors’ Reviews on Google Maps (1), Examining Station Areas through Photo and Analysis, Annual Meeting of AIJ in Kyoto 2023, Annual Meeting of AIJ in Kyoto 2023 F-2,, pp. 615-616, July 2023.
• 奥山信一, 福原拓未, 小倉宏志郎, 大塚優, 香月歩. 現代建築家の分解図における建築の構築性（2）、分解図の分節と統合の関係からみた構築性, 2023年度日本建築学会大会学術講演会, pp. 601-602, July 2023.
• 奥山信一, 福原拓未, 小倉宏志郎, 大塚優, 香月歩. 現代建築家の分解図における建築の構築性（1）、分解図の描画表現にみる分節と描画形式にみる統合, 2023年度日本建築学会大会学術講演会, 2023年度日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 599-600, July 2023.
• 奥山信一, 櫻井千尋, 大塚優, 香月歩, 小倉宏志郎. 現代日本の建築家の闇を主題とした言説に関する研究 その２：建築家の闇を主題とした言説にみるモダニズムを超克する思考, ）2023年度日本建築学会大会学術講演会, ）2023年度日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 589-590, July 2023.
• 奥山信一, 櫻井千尋, 大塚優, 香月歩. 現代日本の建築家の闇を主題とした言説に関する研究 その１：建築家の言説における闇に対する認識, 2023年度日本建築学会大会学術講演会, 2023年度日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 587-588, July 2023.
• SHIN-ICHI OKUYAMA, Eduard Hauska, Gao, Ayumi Katsuki, Koshiro Ogura. Conceptions of Complexity in Architecture through Contemporary Architects’ Design Theories (2), Transition in Architectural Thought since 1966, Annual Meeting of AIJ in Kyoto 2023, Annual Meeting of AIJ in Kyoto 2023 F-2,, pp. 585-586, July 2023.
• SHIN-ICHI OKUYAMA, Eduard Hauska, Gao, Ayumi Katsuki, Koshiro Ogura. Conceptions of Complexity in Architecture through Contemporary Architects’ Design Theories (1), Comparison between Architects’ Design Theories and Thoughts on R.Venturi’s Discourse, Annual Meeting of AIJ in Kyoto 2023, Annual Meeting of AIJ in Kyoto 2023、F-2, pp. 583-584, July 2023.
• 奥山信一, 澤田正樹, 川上正倫. 設計者による建築紛争の回避マネジメント（1）- 調停実績報告書の項目作成経緯とその有効性, 2023年度日本建築学会大会学術講演会, 2023年度日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 685-686, July 2023.
• SHIN-ICHI OKUYAMA, Gao, Nalan Gulbahce, Eduard Hauska, Yifei Niu, Ayumi Katsuki. City Image of Developed Station Areas in Tokyo through Foreign Visitors’ Reviews on Google Maps (2), A Comprehensive Evalution of City Image at Major Stations, Annual Meeting of AIJ in Kyoto 2023, Annual Meeting of AIJ in Kyoto 2023 F-2, pp. 617-618, July 2023.
• 奥山信一, 香月歩, 張紫微, HAUSKAEduard, GAOXiaohan, NIUYifei. 中国の伝統的民居の増改築における建築家の時間に関する思考（１）、庭院式民居の増改築の設計主題, 2023年度日本建築学会大会学術講演会, 2023年度日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 625-626, July 2023.
• 奥山信一, 香月歩, 張紫微, GAOXiaohan, HAUSKAEduard, NIUYifei. 中国の伝統的民居の増改築における建築家の時間に関する思考（２）、庭院式民居の増改築の設計主題と実現手法からみる時間認識, 2023年度日本建築学会大会学術講演会F-2, 2023年度日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, 2023年度日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 627-628, July 2023.
• 岩岡 竜夫, 本橋 仁, 香月歩, 塚本由晴, 奥山信一. 連続シンポジウム「建築論の現在」第9回：「イメージ／情報／メディア」, 日本建築学会歴史意匠委員会、建築論・建築意匠小委員会主催 連続シンポジウム「建築論の現在」第9回, May 2023.
• 奥山信一. 建築の社会性：建築と建築家・そしてタイポロジー, 茨城大学 特別公開講演会, Mar. 2023.
• 奥山信一, 黒田紗綾, 香月歩, 大塚優. 霊場巡礼の散策ルートマップにみる地域観光の領域イメージ その２, 2023年度日本建築学会大会学術講演集, 2023年度日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 643-644, 2023.
• 内藤 廣, 土居 義岳, 平田 晃久, 豊川 斎赫, 下吹越 武, 奥山信一. 連続研究会「建築論の問題群」第７回＜技術＞「建築デザインにおいてテクノロジーという視点は有効か」, 日本建築学会・建築論建築意匠小委員会 連続研究会「建築論の問題群」第７回, Oct. 2022.
• 篠原彬, 奥山信一, 大塚優, 香月歩, 支小咪, 小倉宏志郎. 現代日本における建築家の言説にみる装飾の認識, 2022年度日本建築学会大会学術講演会, Sept. 2022.
• 松山紫帆, 奥山信一, 大塚優, 香月歩. 流行歌の歌詞にみる「まち」のイメージ、流行歌の歌詞にみる都市のイメージに関する研究 その６, 2022年度日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, Sept. 2022.
• LIUGUANXINUO, 奥山信一, 香月歩, GAOXiaohan, 小倉宏志郎, 大塚優. 中国都市の観光プロモ—ションビデオにおける描写内容と描写形式, 2022年度日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, Sept. 2022.
• Haoyang Guo, SHIN-ICHI OKUYAMA, Shomai Shi, Ayumi Katsuki, Masaru Otsuka. A Study on Chinese Evaluation of Contemporary Japanese Architecture through Architectural magazines in China, 2022年度日本建築学会大会学術講演会, Sept. 2022.
• Linxi Li, SHIN-ICHI OKUYAMA, Shomai Shi, Ayumi Katsuki, Masaru Otsuka. A Study on National Characteristics in Contemporary Chinese Architecture through Architects’ Design Theories(2), 2022年度日本建築学会大会学術講演会, Sept. 2022.
• 権藤弘之, 奥山信一, 大塚優, 香月歩. 脆弱市街地における建築生産プロセスからみる建築家の役割, 2022年度日本建築学会大会学術講演会, Sept. 2022.
• 奥山信一, 番場崇, 小倉宏志郎, 香月歩, 大塚優. 日本の建築家の郊外論にみる現代都市に関する思考, 2022年度日本建築学会大会学術講演会, Sept. 2022.
• 香月歩, 奥山信一, 番場崇, 小倉宏志郎, 大塚優. 日本の建築家の郊外論における郊外観の意味内容と時間の射程, 2022年度日本建築学会大会学術講演会, Sept. 2022.
• 小倉宏志郎, 奥山信一, 大塚優, 香月歩, 藤本章子. 篠原一男の作品発表図面の変更パタンからみた平面図の表現の変遷, 2022年度日本建築学会大会学術講演会, Sept. 2022.
• 藤本章子, 奥山信一, 小倉宏志郎, 大塚優, 香月歩. 篠原一男の作品発表に用いられた平面図の表現とその変遷, 2022年度日本建築学会大会学術講演会, Sept. 2022.
• 奥山信一, 小倉宏志郎, 大塚優, 香月歩, 藤本章子. 篠原一男の作品発表図面の形式的特徴と変遷, 2022年度日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, Sept. 2022.
• 渡邊修, 奥山信一, 小倉宏志郎, 大塚優, 香月歩. 住宅作品における螺旋階段を題材とした建築要素の対象化と環境化, 2022年度日本建築学会大会学術講演会, Sept. 2022.
• Gao, SHIN-ICHI OKUYAMA, Ayumi Katsuki, Shomai Shi, Masaru Otsuka. Appearance and Architects’ Design Intention for Contemporary Freeform Architecture, 2022年度日本建築学会大会学術講演会, Sept. 2022.
• 櫻井千尋, 奥山信一, 大塚優, 支小咪, 香月歩. 現代建築家の『陰翳礼讃』を引用した言説における闇の認識, 2022年度日本建築学会大会学術講演会, Sept. 2022.
• 難波宏堯, 奥山信一, 大塚優, 香月歩, 小倉宏志郎. 建築の自然環境要素との応答モデルにみる自然環境要素に呼応した建築の祖型, 2022年度日本建築学会大会学術講演会, Sept. 2022.
• 大塚優, 奥山信一, 難波 宏堯, 小倉宏志郎, 香月歩. 現代日本の住宅作品における建築の自然環境要素との応答モデル, 2022年度日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, Sept. 2022.
• 堀之内信, 奥山信一, 大塚優, 香月歩. 商業建築のファサードの意匠表現における技術提案 その２, 2022年度日本建築学会大会学術講演会, Sept. 2022.
• 藤島 拓海, 奥山信一, 小倉宏志郎, 大塚優, 香月歩. 天窓をもつ住宅作品における空間の形式性, 2022年度日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, Sept. 2022.
• 江藤耀一, 奥山信一, 大塚優, 香月歩. 図書館の開架閲覧空間における構成面の分節の密度からみる空間の重心, 2022年度日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, Sept. 2022.
• 福原拓未, 奥山信一, 大塚優, 香月歩. 樹状柱の形態と表出形式からみる架構表現, 2022年度日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, Sept. 2022.
• 奥山信一. 建築デザインと幾何学、＜形式＞と＜内容＞について, Mar. 2022.
• 堀之内信, 奥山信一, 大塚優, 香月歩. 商業建築のファサードの意匠表現における技術提案 その１, 2021年度日本建築学会大会学術講演会, 2021年日本建築学会大会学術講演会F-1, Sept. 2021.
• Linxi Li, SHIN-ICHI OKUYAMA, Shomai Shi, Ayumi Katsuki, Masaru Otsuka. A Study on National Characteristics in Contemporary Chinese Architecture through Architects’ Design Theories(1), 2021年度日本建築学会大会学術講演会, 2021年度日本建築学会大会学術講演集 F-1, Sept. 2021.
• 奥山信一. 住宅遺産トラスト オンライントーク、シリーズ住宅遺産からの便り第２回、「上原通りの住宅」, 住宅遺産トラスト オンライントーク、シリーズ住宅遺産からの便り第２回, 2021.
• 小林 克弘, 岸田 省吾, 奥山信一, 水上 優, 宮部 浩幸, 加藤耕一, 坂牛卓. 建築の時間性と素材性、建築論の問題群 連続研究会第６回、オンラインシンポジウム, 建築の時間性と素材性、建築論の問題群 連続研究会第６回、オンラインシンポジウム, Nov. 2020.
• Zhenqianhui Tong, SHIN-ICHI OKUYAMA, Masaru Otsuka, Akiko Fujimoto, Ayumi Katsuki, Shomai Shi. The Image of Hospitality for International Tourists on Japanese Hot Spring Resorts’ Websites (2)-Typology of the Image of Hospitality, Annual Meeting 2020 in Architectural Institute of Japan, Summaries of Technical Papers of Annual Meeting 2020 in Architectural Institute of Japan, pp. 661-662, Sept. 2020.
• 奥山信一, 高橋千那美, 香月歩, 大塚優, 支小咪. 家具を題材とする絵本の描画表現と言語表現にみる生活空間のイメージ（２） 家具の表現内容と舞台設定にみる生活空間のイメージ, 2020年度日本建築学会学術講演会, 2020年度日本建築学会学術講演梗概集F-2, pp. pp655-656, Sept. 2020.
• 奥山信一, 高橋千那美, 香月歩, 大塚優, 支小咪. 家具を題材とする絵本の描画表現と言語表現にみる生活空間のイメージ（１） 舞台設定にみる生活空間の描画内容, 2020年度日本建築学会学術講演会, 2020年度日本建築学会学術講演梗概集F-2, pp. 653-654, Sept. 2020.
• 支小咪, 奥山信一, 大塚優, 藤本章子, 香月歩. 戦後日本建築の国際的評価の変遷に関する研究（２） 海外の建築誌における日本的タームの意味内容の推移, 2020年度日本建築学会学術講演会, 2020年度日本建築学会学術講演梗概集F-2, pp. 651-652, Sept. 2020.
• 奥山信一, 番場崇, 香月歩, 大塚優, 支小咪. シティ・アイランドからみる東京の都市空閑の領域的性格, 2020年度日本建築学会学術講演会, 2020年度日本建築学会学術講演梗概集F-2, pp. 609-610, Sept. 2020.
• 織大起, 奥山信一, 大塚優, 支小咪, 香月歩. 都市の空閑地における建築的介入に関する研究（２） 建築的介入にみる都市の時間文脈と既存環境の再構成手法, 2020年度日本建築学会学術講演会, 2020年度日本建築学会学術講演梗概集F-2, 日本建築学会, pp. 605-606, Sept. 2020.
• 奥山信一, 織大起, 大塚優, 支小咪, 香月歩. 都市の空閑地における建築的介入に関する研究（１） 空閑地の時間的文脈と既存環境に関する建築的介入の性格, 2020年度日本建築学会学術講演会, 2020年度日本建築学会学術講演梗概種F-2, pp. 603-604, Sept. 2020.
• 阿部光葉, 奥山信一, 大塚優, 香月歩, 藤本章子. バリ島ブダワ村の伝統的住居の変容その２ 新旧の伝統的住居と日常行為の変遷, 2020年度日本建築学会学術講演会, 2020日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, 日本建築学会, pp. 541-542, Sept. 2020.
• 宮崎彩那, 奥山信一, 西宮航平, 香月歩, 大塚優, 支小咪. 螺旋建築の形態表現にみる空間の連続性に関する研究（２） 螺旋空間の表出形式と周辺環境への拡張性との関係性にみる空間の連続性、, 2020年度日本建築学会学術講演会, 2020日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 537-538, Sept. 2020.
• 宮崎彩那, 奥山信一, 西宮航平, 香月歩, 大塚優, 支小咪. 螺旋建築の形態表現にみる空間の連続性に関する研究（１）螺旋空間の表出形式にみる形態表現, 2020年度日本建築学会学術講演会, 2020年度日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 535-536, Sept. 2020.
• 本宿友太郎, 奥山信一, 香月歩, 大塚優, 支小咪. 方形屋根をもつ現代日本の住宅作品の架構と平面分割にみる中心性の表現, 2020年度日本建築学会学術講演会, 日本建築学会学術講演梗概集F-2,2020, 日本建築学会, pp. 523-524, Sept. 2020.
• 長島明夫, 岡北一孝, 杉山真魚, 西村謙司, 奥山信一. 建築論の問題群 第５回：公開シンポジウム「聖」, 岐阜メディアコスモス おどるスタジオ, Dec. 2019.
• 奥山信一, 野沢 正光. 建築トークショウ「作ること・残すこと」, 伊藤邸（旧園田高広邸）, Nov. 2019.
• 深津亮太, 大塚優, 藤本章子, 香月歩, 奥山信一. 都区内の環境パンフレットの言語表現にみる東京の領域イメージ（１）、共有要素の内容と分布形式, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2（金沢）, pp. 215-216, Sept. 2019.
• 坂牛卓, 香山 壽夫, 北山恒, 加藤 耕一, 香月歩, 奥山信一. 建築論の問題群 第４回：公開シンポジウム「形態言語を起点として」, 金沢工業大学23号館23-330室, Sept. 2019.
• 支 小咪, 大塚優, 藤本章子, 香月歩, 奥山信一. 戦後日本建築の国際的評価の変遷に関する研究—その１、海外の建築誌における日本関連記事の構成と題材の推移, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2（金沢）, pp. 231-232, Sept. 2019.
• Zhenqianhui Tong, Masaru Otsuka, Akiko Fujimoto, Ayumi Katsuki, SHIN-ICHI OKUYAMA. The Image of Hospitality for International Tourists on Japanese Hot Spring Resorts’ Website (1)、Meaning and Form of Valuable Items, Annual Meeting of AIJ in Kanazawa 2019 F-2, pp. 223-224, Sept. 2019.
• 深津亮太, 大塚優, 藤本章子, 香月歩, 奥山信一. 都区内の環境パンフレットの言語表現にみる東京の領域イメージ（１）、都区内を越境する共有要素を中心として, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2（金沢）, pp. 217-218, Sept. 2019.
• 大島堅太, 高橋千那美, 大塚優, 藤本章子, 香月歩, 奥山信一. 映画に表現される都市イメージに関する研究（４）、近未来SF映画における情報技術の表現からみた都市イメージ, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2（金沢）, pp. 213-214, Sept. 2019.
• 齋藤翔瑛, 宮崎彩那, 大塚優, 藤本章子, 香月歩, 奥山信一. 現代日本の建築家による地形化表現をもつ建築の設計論に関する研究（１）、大地の認識と表現の関係, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2（金沢）, pp. 145-146, Sept. 2019.
• 齋藤翔瑛, 宮崎彩那, 大塚優, 藤本章子, 香月歩, 奥山信一. 現代日本の建築家による地形化表現をもつ建築の設計論に関する研究（２）、大地と建築の関係に関する設計思想, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2（金沢）, pp. 147-148, Sept. 2019.
• 奥山信一, 花田昌, 大塚優, 藤本章子, 香月歩. 現代日本の礼拝空間の設計論にみる境界の演出手法, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2（金沢）, pp. 149-150, Sept. 2019.
• 藤村拓史, 大塚優, 藤本章子, 香月歩, 奥山信一. 現代日本の搭状の住宅における建築家の空間認識と設計意図, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2（金沢）, pp. 151-152, Sept. 2019.
• 根本昌汰, 大塚優, 藤本章子, 香月歩, 奥山信一. 住宅設計論におけるアナロジー表現を用いた空間言説の意味内容と構築手法, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2（金沢）, pp. 153-154, Sept. 2019.
• 奥山信一, 松山紫帆, 大塚優, 藤本章子, 香月歩. 坂を舞台とした流行歌の歌詞にみる年の空間イメージ、流行歌にみる都市の空間イメージ形成に関する研究（５）、, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2（金沢）, pp. 209-210, Sept. 2019.
• 大島堅太, 高橋千那美, 大塚優, 藤本章子, 香月歩, 奥山信一. 映画に表現される都市イメージに関する研究（３）、近未来SF映画にみられる情報システムのネットワーク構造および都市・社会との関係, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2（金沢）, pp. 211-212, Sept. 2019.
• 森山敬太, 大塚優, 藤本章子, 香月歩, 奥山信一. 日本の超高層建築にみられる技術提案に関する研究−その２、技術提案の変遷, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2（金沢）、2019年９月、pp.177-178, pp. 177-178, Sept. 2019.
• 森山敬太, 大塚優, 藤本章子, 香月歩, 奥山信一. 日本の超高層建築にみられる技術提案に関する研究−その１、技術提案の内容と意図, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2（金沢）, pp. 175-176, Sept. 2019.
• 阿部光葉, 大塚優, 藤本章子, 香月歩, 奥山信一. バリ島ブタワ村の伝統的住居の変容−その１、建築材料の置換形式について, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2（金沢）, pp. 349-350, Sept. 2019.
• Mohammad Ali Eimar, Masaru Otsuka, SHIN-ICHI OKUYAMA. The role of Social Commentary and Its Criticism for Contemporary Japanese Architects (2), Comparison Between New and Early Generation, Annual Meeting of AIJ in Kanazawa 2019 F-2, Sep., pp.225-226, pp. 225-226, Sept. 2019.
• Mohammad Ali Eimar, Masaru Otsuka, SHIN-ICHI OKUYAMA. The role of Social Commentary and Its Criticism for Contemporary Japanese Architects (1), Interviewing the New Generation Architects, Annual Meeting of AIJ in Kanazawa 2019 F-2, pp. 223-224, Sept. 2019.
• 奥山信一. 篠原一男の仕事と思想, 早稲田大学軽井沢セミナーハウス, July 2019.
• 入江 正之, 能作文徳, 杉山 真魚, 田路 貴浩, 奥山信一. 建築論の問題群 第３回：公開シンポジウム「自然」, 京都大学吉田キャンパス 百周年時計台記念館 国際交流ホールⅢ, June 2019.
• 坂本一成, 妹島 和世, ヨコミゾ マコト, 青井 哲人, 奥山信一. 建築論の問題群 第２回：公開シンポジウム「建築デザインにおける社会性を巡って」, 法政大学市ヶ谷田町校舎５階マルチメディアホール, Mar. 2019.
• 柴田皓一朗, 大塚優, 香月歩, 藤本章子, 奥山信一. 現代日本の建築家の住宅設計論にみられる建築家の環境応答モデル, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 339-340, Sept. 2018.
• 林恒視, 森山敬太, 奥山信一, 香月歩, 大塚優, 藤本章子. コンクリートを主体表現とした建築の設計論における素材認識, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 365-366, Sept. 2018.
• 柴田皓一朗, 大塚優, 香月歩, 藤本章子, 奥山信一. 建築の環境応答モデルにみる環境を取り込んだ建築の祖型, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 341-342, Sept. 2018.
• 奥山信一, 江藤耀一, 香月歩, 藤本章子, 大塚優. 篠原一男の住宅作品のスケッチにおける特徴的な図形 篠原一男の図面資料に関する研究（６）, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 247-248, Sept. 2018.
• 笹岡賢佑, 藤本章子, 大塚優, 香月歩, 奥山信一. 戦後市庁舎建築の導入空間にみる建築家による公共性の創出手法, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2、2018.7, pp.493-494, pp. 493-494, Sept. 2018.
• 笹岡賢佑, 藤本章子, 大塚優, 香月歩, 奥山信一. 戦後市庁舎建築の導入空間における意匠表現と活動, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 491-492, Sept. 2018.
• 飯山悟史, 根本昌汰, 大塚優, 香月歩, 藤本章子, 奥山信一. 現代住宅作品における家具と建築要素の相互関係からみた主室空間の性格, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 463-464, Sept. 2018.
• 飯山悟史, 根本昌汰, 大塚優, 香月歩, 藤本章子, 奥山信一. 現代住宅作品の主室空間における家具と建築要素の組合せ, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 461-462, Sept. 2018.
• 奥山信一, 道関高宏, 大塚優, 香月歩, 藤本章子. 現代日本の住宅作品おけるシークエンスからみた眺望の演出手法, 日本建築学会学術講演梗概集F-2, pp. 455-456, Sept. 2018.
• 桑原萌, 深津亮太, 奥山信一, 香月歩, 藤本章子, 大塚優. 観光パンフレットにみる地域鉄道沿線空間のイメージ形成の枠組み, 日本建築学会学術講演梗概集F-2, pp. 417-418, Sept. 2018.
• 桑原萌, 深津亮太, 奥山信一, 香月歩, 藤本章子, 大塚優. 地域鉄道を紹介する観光パンフレットにおける地図表現, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 415-416, Sept. 2018.
• 宮村萌子, 香月歩, 大塚優, 藤本章子, 奥山信一. 鉄道沿線に関する映像広告にみる東京の都市イメージ形成の枠組み, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 413-414, Sept. 2018.
• 宮村萌子, 香月歩, 大塚優, 藤本章子, 奥山信一. 東京の鉄道沿線に関する映像広告における描写内容, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2、2018.7, pp.411-412, pp. 411-412, Sept. 2018.
• 奥山信一, 高橋千那美, 香月歩, 大塚優, 藤本章子. 観光パンフレットの言語表現にみる水の街のイメージ形成の枠組み 場所のイメージの価値形成に関する研究（７）, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 383-384, Sept. 2018.
• 新宮光善, 遠藤康一, 香月歩, 大塚優, 藤本章子, 奥山信一. 現代日本の住宅設計論における対照的な空間構想にみる非均質的な空間認識, 日本建築学会学術講演梗概集F-2, pp. 375-376, Sept. 2018.
• 新宮光善, 遠藤康一, 香月歩, 大塚優, 藤本章子, 奥山信一. 現代日本の住宅設計論における対照的な空間構想の内容とその根拠, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 373-374, Sept. 2018.
• 林恒視, 森山敬太, 奥山信一, 香月歩, 大塚優, 藤本章子. コンクリートを主体表現とした建築の設計論における素材認識の変容, 日本建築学会学術講演梗概集F-2、2018.7, pp.367-368, pp. 367-368, Sept. 2018.
• 浅子雄祐, 林恒視, 香月歩, 奥山信一. 自力建設による都市共同体の建築 市民農業大学校を核とした公共的空間の構築, 日本建築学会大会（中国）学術講演梗概集 建築デザイン, pp. 372-373, Sept. 2017.
• 遠藤康一, 塩崎太伸, 奥山信一. 現代日本の住宅作品における建築と敷地の図形的対応関係, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, No. 2017, pp. 511-512, Aug. 2017.
• 森山敬太, 大塚優, 鈴木淳平, 藤本章子, 林恒視, 香月歩, 奥山信一. 現代日本の建築家のセルフビルドを通した設計姿勢, 日本建築学会大会, 日本建築学会学術講演梗概集 F-2, pp. 461-462, July 2017.
• 篠原彬, 藤本章子, 香月歩, 鈴木淳平, 大塚優, 新宮光善, 奥山信一. 篠原一男の非住宅作品のスケッチにみる図形的特性 篠原一男の図面資料に関する研究(5), 日本建築学会大会, 日本建築学会学術講演梗概集 F-2, pp. 741-742, July 2017.
• 篠原彬, 藤本章子, 香月歩, 鈴木淳平, 大塚優, 新宮光善, 奥山信一. 篠原一男の非住宅作品に関するスケッチの特徴 篠原一男の図面資料に関する研究(4), 日本建築学会大会, 日本建築学会学術講演梗概集 F-2, pp. 739-740, July 2017.
• 大塚優, 香月歩, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一. 現代日本の建築家の住宅設計論にみられる建築の組成モデル, 日本建築学会大会, 日本建築学会学術講演梗概集 F-2, pp. 495-496, July 2017.
• 大塚優, 香月歩, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一. 現代日本の建築家による組成モデルにみられる建築の原型的イメージ, 日本建築学会大会, 日本建築学会学術講演梗概集 F-2, pp. 497-498, July 2017.
• 吉池葉子, 大嶽陽徳, 藤本章子, 鈴木淳平, 香月歩, 塩崎太伸, 奥山信一. 現代日本建築家の住宅設計論における情景描写の内容と形式, 日本建築学会学術講演梗概集F-2,2016, pp. 179-180, Sept. 2016.
• 鈴木愛子, 鈴木淳平, 香月歩, 藤本章子, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一. 広域集客型の商店街のウェブサイトにみる街のイメージ形成の枠組み 地図に表現される都市のイメージに関する研究（2）, 日本建築学会学術講演梗概集F-2,2016, pp. 193-194, Sept. 2016.
• 奥山信一, 桑原萌, 香月歩, 藤本章子, 鈴木淳平, 大嶽陽徳, 塩崎太伸. 「蓼科山地の初等幾何」における検討案の内容とその変遷 篠原一男の図面資料に関する研究（３）, 日本建築学会学術講演梗概集F-2,2016, pp. 105-106, Sept. 2016.
• 鈴木愛子, 鈴木淳平, 香月歩, 藤本章子, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一. 広域集客型の商店街のウェブサイトにみる地図の表現形式 地図に表現される都市のイメージに関する研究（1）, 日本建築学会学術講演梗概集F-2,2016, pp. 191-192, Sept. 2016.
• 笹岡賢佑, 塩崎太伸, 大嶽陽徳, 鈴木淳平, 香月歩, 藤本章子, 奥山信一. 現代建築作品の模型写真における空間表現, 日本建築学会学術講演梗概集F-2,2016, pp. 183-184, Sept. 2016.
• 吉池葉子, 大嶽陽徳, 藤本章子, 鈴木淳平, 香月歩, 塩崎太伸, 奥山信一. 住宅設計論の情景描写にみる建築家の現象的な空間認識, 日本建築学会学術講演梗概集F-2,2016, pp. 181-182, Sept. 2016.
• 奥山信一, 阿部光葉, 塩崎太伸, 大嶽陽徳, 鈴木淳平, 香月歩, 藤本章子. 現代日本の建築家の家族観とその建築的提案, 日本建築学会学術講演梗概集F-2,2016, pp. 177-178, Sept. 2016.
• 奥山信一, 桑原萌, 香月歩, 藤本章子, 鈴木淳平, 大嶽陽徳, 塩崎太伸. 「蓼科山地の初等幾何」における検討案の内容とその変遷 篠原一男の図面資料に関する研究（３）, 日本建築学会学術講演梗概集F-2,2016, pp. 179-180, Sept. 2016.
• 安藤鷹太郎, 遠藤康一, 鈴木淳平, 香月歩, 藤本章子, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一. 都市型ホテル建築の用途複合の類型と通時的傾向── 建築の都市環境との融合性に関する研究（２）, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, No. 2016, pp. 91-92, Aug. 2016.
• 奥山信一, 阿部光葉, 塩崎太伸, 大嶽陽徳, 鈴木淳平, 香月歩, 藤本章子. 現代日本の建築家の家族観とその建築的提案, 201６年日本建築学会大会学術講演会, 201６年日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 177-178, Aug. 2016.
• 奥山信一, 桑原萌, 香月歩, 藤本章子, 鈴木淳平, 大嶽陽徳, 塩崎太伸. 「蓼科山地の初等幾何」における検討案の内容とその変遷 篠原一男の図面資料に関する研究（３）, 2016年度 日本建築学会大会学術講演会, 2016年度 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 105-106, Aug. 2016.
• 遠藤康一, 安藤鷹太郎, 鈴木淳平, 香月歩, 藤本章子, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一. 現代日本の都市型ホテル建築の用途複合── 建築の都市環境との融合性に関する研究 （１）, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, No. 2016, pp. 89-90, Aug. 2016.
• 藤代江里香, 藤本章子, 香月歩, 鈴木淳平, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一. 建築家の東京論にみる現代都市に関する思考の変遷, 2016年度 日本建築学会大会学術講演会, 2016年度 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 307-308, Aug. 2016.
• 藤代江里香, 藤本章子, 香月歩, 鈴木淳平, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一. 建築家の東京論にみる現代都市に対する視点と展開, 2016年度 日本建築学会大会学術講演会, 2016年度 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 305-306, Aug. 2016.
• 森岡歩美, 香月歩, 藤本章子, 鈴木淳平, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一. 移住促進パンフレットの言語表現を通してみる現代の生活像, 2016年度 日本建築学会大会学術講演会, 2016年度 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 225-226, Aug. 2016.
• 森岡歩美, 香月歩, 藤本章子, 鈴木淳平, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一. 移住促進パンフレットに記載された体験談にみる意味内容, 2016年度 日本建築学会大会学術講演会, 2016年度 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 223-224, Aug. 2016.
• 鈴木愛子, 鈴木淳平, 香月歩, 藤本章子, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一. 広域集客型の商店街のウェブサイトにみる街のイメージ形成の枠組み 地図に表現される都市イメージに関する研究（6）, 2016年度 日本建築学会大会学術講演会, 2016年度 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 193-194, Aug. 2016.
• 鈴木愛子, 鈴木淳平, 香月歩, 藤本章子, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一. 広域集客型の商店街のウェブサイトにみる地図の表現形式 地図に表現される都市イメージに関する研究（5）, 2016年度 日本建築学会大会学術講演会, 2016年度 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 191-192, Aug. 2016.
• 奥山信一, 笹岡賢佑, 塩崎太伸, 鈴木淳平, 香月歩, 藤本章子. 現代建築作品の模型写真における空間表現, 2016年度 日本建築学会大会学術講演会, 2016年度 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 183-184, Aug. 2016.
• 吉池葉子, 大嶽陽徳, 藤本章子, 鈴木淳平, 香月歩, 塩崎太伸, 奥山信一. 住宅設計論の情景描写にみる建築家の現象的な空間認識, 2016年度 日本建築学会大会学術講演会, 2016年日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 181-182, Aug. 2016.
• 吉池葉子, 大嶽陽徳, 藤本章子, 鈴木淳平, 香月歩, 塩崎太伸, 奥山信一. 現代日本の建築家の住宅設計論における情景描写の内容と形式, 2016年度 日本建築学会大会学術講演会, 2016年度 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 179-180, Aug. 2016.
• 橋本かをり, 鈴木淳平, 香月歩, 大嶽陽徳, 四ヶ所高志, 塩崎太伸, 奥山信一. 建築専門誌における記事内容とその構成の推移──戦後日本の建築ジャーナリズムにおける記事に関する研究２, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 617-618, Sept. 2015.
• 南澤智規, 香月歩, 鈴木淳平, 大嶽陽徳, 四ヶ所高志, 塩崎太伸, 奥山信一. シェアハウスに投影された価値のないようにみる現代社会における住まいのイメージ, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 581-582, Sept. 2015.
• 新居壮真, 四ヶ所高志, 香月歩, 鈴木淳平, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一. 円形平面を主調とした現代日本建築作品の設計根拠, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 593-594, Sept. 2015.
• 四ヶ所高志, 北澤悠樹, 香月歩, 鈴木淳平, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一. 歴史的タームを題材とする記事における建築家の着目根拠──1970年代以降の建築専門誌における建築の歴史に関する研究（１）, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, Sept. 2015.
• 北澤悠樹, 四ヶ所高志, 香月歩, 鈴木淳平, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一. 現代建築家の言説にみる建築の歴史に関する認識──1970年代以降の建築専門誌における建築の歴史に関する研究（２）, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 603-604, Sept. 2015.
• 鈴木淳平, 橋本かをり, 香月歩, 大嶽陽徳, 四ヶ所高志, 塩崎太伸, 奥山信一. 建築専門誌における記事内容とその構成──戦後日本の建築ジャーナリズムにおける記事に関する研究１, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 615-616, Sept. 2015.
• 遠藤康一, 塩崎太伸, 奥山信一. 敷地境界と平面輪郭の対応関係──不整形敷地に建つ現代日本の住宅作品の平面輪郭に関する研究（１）, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, No. 2015, pp. 427-428, Sept. 2015.
• 遠藤康一, 塩崎太伸, 奥山信一. 敷地境界と平面輪郭の関係図式──不整形敷地に建つ現代日本の住宅作品の平面輪郭に関する研究（２）, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, No. 2015, pp. 429-430, Sept. 2015.
• 大嶽陽徳, 藤本章子, 香月歩, 鈴木淳平, 四ヶ所高志, 塩崎太伸, 奥山信一. 篠原一男の図面資料の概要とスケッチの特徴──篠原一男の図面資料に関する研究（１）, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 553-554, Sept. 2015.
• 藤本章子, 大嶽陽徳, 香月歩, 鈴木淳平, 四ヶ所高志, 塩崎太伸, 奥山信一. 篠原一男のスケッチから見た構想段階におけるかたちの創出──篠原一男の図面資料に関する研究（２）, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 555-556, Sept. 2015.
• 宮村萌子, 四ヶ所高志, 香月歩, 鈴木淳平, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一. ウェブサイトの言語表現に見る海外の地名を借用する街のイメージ──場所のイメージの価値形成に関する研究（６）, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 573-574, Sept. 2015.
• 香月歩, 南澤智規, 鈴木淳平, 大嶽陽徳, 四ヶ所高志, 塩崎太伸, 奥山信一. シェアハウスの不動産情報サイトに掲載された住まいに関する言語表現, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 579-580, Sept. 2015.
• 阿児雄之, 遠藤康一, 亀井宏行, 広瀬茂久, 奥山信一, 道家達将, 櫻井修, 成田彰, 森安勝, 片渕和啓, 稲用隆一. 普段の学びへ波及する大学博物館プログラムー東工大 POTTERY CAMP, 第10回博物科学会, 大学博物館等協議会2015年度大会・第10回博物科学会 大会案内・要旨集, 大学博物館等協議会2015年度大会・第10回博物科学会実行委員会, p. 47, June 2015.
• 新宮光善, 鈴木淳平, 香月歩, 大嶽陽徳, 四ヶ所高志, 塩崎太伸, 奥山信一. 観光パンフレットにみる路面電車のある都市のイメージ──場所のイメージの価値形成に関する研究（5）, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 325-326, Sept. 2014.
• 林恒視, 鈴木淳平, 香月歩, 大嶽陽徳, 四ヶ所高志, 塩崎太伸, 奥山信一. 東京の放射状鉄道路線の車窓景観における都市の境界, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 313-314, Sept. 2014.
• 前田咲, 香月歩, 鈴木淳平, 大嶽陽徳, 四ヶ所高志, 塩崎太伸, 奥山信一. 港町を舞台とした流行歌の歌詞における都市の空間イメージ──流行歌にみる都市イメージ形成に関する研究 その４, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 323-324, Sept. 2014.
• 前田咲, 香月歩, 鈴木淳平, 大嶽陽徳, 四ヶ所高志, 塩崎太伸, 奥山信一. 港町を舞台とした流行歌の歌詞における情景描写──流行歌にみる都市イメージ形成に関する研究 その３, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 321-322, Sept. 2014.
• 岩崎桃子, 鈴木淳平, 香月歩, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 四ヶ所高志, 奥山信一. 世界都市の観光プロモーションビデオの描写表現にみる都市のイメージ──映像表現にみる都市のイメージ形成の枠組みに関する研究(2), 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 337-338, Sept. 2014.
• 岩崎桃子, 塩崎太伸, 奥山信一. 世界都市の観光プロモーションビデオにおける描写内容と描写形式──映像表現にみる都市のイメージ形成の枠組みに関する研究(1), 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 335-336, Sept. 2014.
• 森瞳美, 塩崎太伸, 奥山信一. 日本を舞台としたアニメーションにおける聖地の画像にみる風景像──現代の風景像の枠組みに関する研究（２）, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 333-334, Sept. 2014.
• 森瞳美, 塩崎太伸, 鈴木淳平, 香月歩, 大嶽陽徳, 四ヶ所高志, 奥山信一. 日本を舞台としたアニメーションにおける聖地の画像の内容と構図──現代の風景像の枠組みに関する研究（１）, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 331-332, Sept. 2014.
• 泰永麻希, 前田咲, 四カ所高志, 塩崎太伸, 奥山信一. 東京を舞台とした流行歌の歌詞にみる都市の空間イメージ：流行歌にみる都市イメージ形成に関する研究 その２, 2013年度日本建築学会大会, 2013年度日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 129-130, Aug. 2014.
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• 大嶽陽徳, 遠藤康一, 阿部沙佳, 塩崎太伸, 奥山信一. 現代日本の住宅作品の立面における壁面の形状と開口の配置 建築と大地の接続関係に関する研究(1), 2014年度日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM) 2014, 日本建築学会, ROMBUNNO.9209, July 2014.
• 遠藤康一, 阿児雄之, 亀井宏行, 広瀬茂久, 奥山信一, 道家 達將, 櫻井修, 森安勝, 成田彰, 岩城純, 片渕和啓. やきものづくりから学ぶものづくり − 地域と大学博物館の連携による教育機会の創出, 第9回博物科学会, 第9回博物科学会, June 2014.  公式リンク  
  
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• 丸子勇人, 大嶽陽徳, 四カ所高志, 塩崎太伸, 奥山信一. 海外建築作品の設計根拠における参照の態度：グローバル社会における建築家の設計姿勢に関する研究２, 2013年度日本建築学会大会, 2013年度日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 109-110, Aug. 2013.
• 泰永麻希, 前田咲, 四カ所高志, 塩崎太伸, 奥山信一. 東京を舞台とした流行歌の歌詞における背景描写と登場要素：流行歌にみる都市イメージの形成に関する研究 その１, 2013年度日本建築学会大会, 2013年度日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 127-128, Aug. 2013.
• 田中浩介, 塩崎太伸, 大嶽陽徳, 四カ所高志, 奥山信一. 建築専門誌における東日本大震災関連の特集内容：建築家の活動の社会的意義に関する研究（１）, 2013年度日本建築学会大会, 2013年度日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 131-132, Aug. 2013.
• 田中浩介, 塩崎太伸, 大嶽陽徳, 四カ所高志, 奥山信一. 東日本大震災関連の言説にみる建築家の社会的役割：建築家の活動の社会的意義に関する研究（２）, 2013年度日本建築学会大会, 大会講演梗概集2013年度日本建築学会F-2, pp. 133-134, Aug. 2013.
• 丸子勇人, 大嶽陽徳, 四カ所高志, 塩崎太伸, 奥山信一. 海外建築作品の設計根拠における現代日本の建築家の設計意図：グローバル社会における建築家の設計姿勢に関する研究１, 2013年度日本建築学会大会, 2013年度日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 107-108, Aug. 2013.
• 中村義人, 四カ所高志, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一. 大空間建築の覆いの接地形式と設計意図：現代日本の建築家の大空間建築の設計論に関する研究２, 2013年度日本建築学会大会, 2013年度日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 101-102, Aug. 2013.
• 金森麻紀, 香月歩, 四カ所高志, 塩崎太伸, 奥山信一. 海外旅行ガイドブックの地図にみられる都市の領域イメージ：地図に表現される都市のイメージに関する研究4, 2013年度日本建築学会大会, 2013年度日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 121-122, Aug. 2013.
• 香月歩, 奥山信一, 四カ所高志, 塩崎太伸. 「小江戸」を掲げる街の観光パンフレットにみられる言語表現ー場所のイメージ形成に関する研究（３）, 日本建築学会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 605-606, Sept. 2012.
• 大久津竜輝, 奥山信一, 大嶽陽徳, 四カ所高志, 塩崎太伸. 生命体を題材とした設計論にみる建築的操作の形式ー建築家の設計論における類推的思考に関する研究（２）, 日本建築学会学術講演会, 日本建徳学会大会学術講演梗概集, pp. 621-622, Sept. 2012.
• 大久津竜輝, 奥山信一, 大嶽陽徳, 四カ所高志, 塩崎太伸. 生命体を題材とした設計論にみられる参照の内容ー建築家の設計論における類推的思考に関する研究（１）, 日本建築学会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 619-620, Sept. 2012.
• 金子敦史, 奥山信一, 四カ所高志, 大嶽陽徳. 芸術家との協同根拠と芸術作品の配置形式ー建築家と芸術家の協同性に関する研究（２）, 日本建築学会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 617-618, Sept. 2012.
• 金子敦史, 奥山信一, 四カ所高志, 大嶽陽徳. 芸術家が参画した建築の設計論にみる協同根拠ー建築家と芸術家の協同性に関する研究（１）, 日本建築学会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 615-616, Sept. 2012.
• 鈴木淳平, 奥山信一, 塩崎太伸. 仮想空間を題材としたSF映画にみる情報化社会における身体像, 日本建築学会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 611-612, Sept. 2012.
• 香月歩, 奥山信一, 塩崎太伸, 四カ所高志. 観光パンフレットにみる「小江戸」を掲げる街のイメージー場所のイメージ形成に関する研究（4）, 日本建築学会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 607-608, Sept. 2012.
• 奥山信一, 大塚優, 大嶽陽徳, 四カ所高志, 塩崎太伸. 現代日本の建築家の言説にみられる「白」という言葉に投影された建築的思考, 日本建築学会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 603-604, Sept. 2012.
• 奥山信一, 村部塁, 大嶽陽徳, 四カ所高志, 塩崎太伸. 現代日本の建築家の言説によるインスタレーションの創作意義, 日本建築学会学術講演会, pp. 601-602, Sept. 2012.
• 丸子勇人, 奥山信一, 塩崎太伸, 四カ所高志. 住宅内観写真写真における壁面の構成からみた空間の奥行性ー建築空間のイメージに関わる枠組みの研究（２）, 日本建築学会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 589-590, Sept. 2012.
• 北澤諒, 奥山信一, 四カ所高志, 塩崎太伸. 地域交通システムの路線ガイドマップにみる東京の空間構造, 日本建築学会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 513-514, Sept. 2012.
• 奥山信一. 連続シンポジウム「建築論の現在」第12回:建築デザインにおける既存・既在という場所を巡って, Oct. 2011.
• 奥山信一, 香月歩, 塩崎太伸, 稲用隆一. 現代住宅作品における構成面の性質の差異による主室空間の意匠表現, 日本建築学会2011年度大会（関東）, Aug. 2011.
• 佐藤剛, 塩崎太伸, 四ヶ所高志, 奥山信一. 現代建築作品のダイアグラム表現にみる建築の描画形式, 日本建築学会2011年度大会, Aug. 2011.
• 佐藤剛, 塩崎太伸, 四ヶ所高志, 奥山信一. 現代建築作品のダイアグラム表現にみる建築の生成イメージ, 日本建築学会2011年度大会, Aug. 2011.
• 小滝健司, 塩崎太伸, 大嶽陽徳, 奥山信一. 現代日本の建築家の言説にみられる透明性という言葉に投影された建築的思考, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 75-76, July 2011.
• 渡邉啓太, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一. 建築家の設計論における光に関する認識──現代日本の建築家の光を主題とした設計論に関する研究 1, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 71-72, July 2011.
• 奥山信一, 岩崎桃子, 塩崎太伸, 四ヶ所高志. ガラスを主要表現とした建築の設計論における建築家の素材認識, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 69-70, July 2011.
• 中山雄一, 稲用隆一, 塩崎太伸, 奥山信一. ウェブサイトにみられる銀座商店街の価値構造──場所のイメージの価値形成に関する研究 2, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 99-100, July 2011.
• 中山雄一, 稲用隆一, 塩崎太伸, 奥山信一. 銀座商店街のウェブサイトにみられる言語表現──場所のイメージの価値形成に関する研究 1, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 97-98, July 2011.
• 山本祥太, 四ヶ所 高志, 塩崎太伸, 奥山信一. 公共建築の住民参加に関する建築家の認識と社会的状況──建築家の設計論における建築の社会性に関する研究 4, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 89-90, July 2011.
• 山本祥太, 四ヶ所高志, 塩崎太伸, 奥山信一. 公共建築の設計論における住民参加に関する建築家の認識──建築家の設計論における建築の社会性に関する研究 3, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 87-88, July 2011.
• 渡邉啓太, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一. 建築家の光に関する思考モデルと実現化手法──現代日本の建築家の光を主題とした設計論に関する研究 2, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 73-74, July 2011.
• 奥山信一, 金森麻紀, 塩崎太伸, 稲用隆一. 街歩きガイドブックの散策ルートマップにみる東京のイメージ構造, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 95-96, July 2011.
• 金 優希, 稲用隆一, 塩崎太伸, 奥山信一. 囲まれた外部空間をもつ商業建築作品の設計論における都市イメージ, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 93-94, July 2011.
• 奥山信一, 中村義人, 塩崎太伸, 大嶽陽徳. 大空間建築の覆いに対する建築家のアナロジー表現, 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 91-92, July 2011.
• 奥山信一, 泰永麻希, 四カ所高志, 稲用隆一. 現代日本の建築家による記念建築の設計根拠と実現手法, 2010年度日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 713-714, Sept. 2010.
• 奥山信一, 林裕二, 塩崎太伸, 稲用隆一. 現代建築家のCG動画作品にみる連続と生成の表現, 2010年度日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 691-692, Sept. 2010.
• 三桶士文, 稲用隆一, 塩崎太伸, 奥山信一. 東京の公益施設のアクセスマップにおける構成要素の分布形式と抽象化表現ー地図に表現される都市イメージに関する研究（１）, 2010年度日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 701-702, Sept. 2010.
• 三桶士文, 稲用隆一, 塩崎太伸, 四カ所高志, 奥山信一. 公益施設のアクセスマップの描画形式からみた東京の空間構造ー地図に表現される都市イメージに関する研究（２）, 2010年度日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 703-704, Sept. 2010.
• 奥山信一, 田中浩介, 塩崎太伸, 四カ所高志. 琨構造の住宅作品における架構の複合性に関する根拠, 2010年度日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 709-710, Sept. 2010.
• 中村文香, 塩崎太伸, 四カ所高志, 稲用隆一, 奥山信一. 現代日本の建築家による自然エネルギーを活用した環境制御に関する設計意図, 2010年度日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 711-712, Sept. 2010.
• 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 稲用隆一, 四カ所高志, 奥山信一. 現代日本の建築家による増改築建築の設計論にみられる＜時間＞の認識, 2010年度日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 715-716, Sept. 2010.
• 内藤麻美, 四カ所高志, 塩崎太伸, 稲用隆一, 奥山信一. 住宅設計論にみられる「箱」という言葉の認識ー建築家の住宅設計論に関する研究16, 2010年度日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 721-722, Sept. 2010.
• 内藤麻美, 四カ所高志, 塩崎太伸, 稲用隆一, 奥山信一. 住宅設計論みられる「箱」という言葉を用いた建築的思考ー建築家の住宅設計論に関する研究17, 2010年度日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 723-724, Sept. 2010.
• 田村大地, 塩崎太伸, 稲用隆一, 四カ所高志, 奥山信一. 都市型商業建築の外観表現と参照言語ー現代都市における建築の産出形式に関する研究（１）, 2010年度日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 725-726, Sept. 2010.
• 高井利洋, 塩崎太伸, 四カ所高志, 稲用隆一, 奥山信一. 現代日本の建築作品における「道空間」の設計意図と空間形式, 2010年度日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 743-744, Sept. 2010.
• 田村大地, 塩崎太伸, 奥山信一, 稲用隆一, 四ヶ所高志. 都市型商業建築の外観表現にみられる象徴性──現代都市における建築の表出形式に関する研究(2), 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 727-728, July 2010.
• 田村大地, 塩崎太伸, 奥山信一, 稲用隆一, 四ヶ所高志. 都市型商業建築の外観表現にみられる象徴性──現代都市における建築の表出形式に関する研究(2), 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 727-728, July 2010.
• 奥山信一, 新垣祐子, 塩崎太伸. 分譲集合住宅のウェブサイトにおけるオープニングムービーの言語表現ー現代における住まいのイメージに関する研究, 2009年度日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 815-816, Sept. 2009.
• 吉見周平, 四カ所高志, 奥山信一. 超高層建築の社会的イメージと建築家の設計意図ー現代社会における超高層建築の存在意義に関する研究（２）, 2009年度日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 809-810, Sept. 2009.
• 吉見周平, 四カ所高志, 奥山信一. 超高層建築の外部デザインの設計意図ー現代社会における超高層建築の存在意義, 2009年度日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 807-808, Sept. 2009.
• 安藤一将, 塩崎太伸, 稲用隆一, 奥山信一. 建築家の連作における設計論の展開にみられる形式ー現代日本の建築家の連作に関する研究（２）, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 801-802, Sept. 2009.
• 安藤一将, 塩崎太伸, 稲用隆一, 奥山信一. 建築家の連作における設計主題ー現代日本の建築家の連作に関する研究（１）, 2009年度日本建築学会大会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 799-800, Sept. 2009.
• 澤秀俊, 塩崎太伸, 四カ所高志, 奥山信一. 建築家の設計論における開発根拠と構築モデルー建築家により考案された建築要素に関する研究（２）, 2009年度日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 825-826, Sept. 2009.
• 猪股和広, 稲用隆一, 奥山信一. 付帯空間の性格からみた駅建物における通過空間の分節性ー駅建物の複合性により形成された都市空間に関する研究（１）, 2009年度日本建築学会大会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 763-764, Sept. 2009.
• 奥山信一, 似鳥俊平, 塩崎太伸, 稲用隆一, 四カ所高志. Google EARTH における写真の分布と内容ー都市のイメージ形成に関する枠組みの研究, 2009年度日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 757-758, Sept. 2009.
• 猪股和広, 稲用隆一, 奥山信一. 駅建物における通過空間の分節性からみた建築と都市空間との関係性ー駅建物の複合性により形成された都市空間に関する研究（２）, 2009年度日本建築学会大会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 756-766, Sept. 2009.
• 澤秀俊, 塩崎太伸, 四カ所高志, 奥山信一. 開発考案された建築要素に関する創作の根拠ー建築家により考案された建築要素に関する研究（１）, 2009年度日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, pp. 823-824, Sept. 2009.
• SHIN-ICHI OKUYAMA, SOTARO YAMAMOTO. Detail Considered in the Context of Steel Houses, THE JAPAN ARCHITECT JA, 新建築社, No. 75, pp. 4-11, May 2009.
• 坂本一成, 八束はじめ, 奥山信一. シンポジウム「日常の詩学」について, Oct. 2008.
• 山本洋一郎, 塩崎太伸, 奥山信一. スケールを主題とした設計論の文脈と参照対象─現代日本の建築家の設計論にみられるスケールに関する研究(1), 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, pp. 571-572, Sept. 2008.
• 上原絢子, 稲用隆一, 奥山信一. 現代都市東京における立体的に構成された領域の複合生ー現代都市空間における領域の複合に関する研究（２）, 2008年度日本建築学会学術講演会, 2008年度日本建築学会学術講演梗概集, pp. 709-710, Sept. 2008.
• 奥山信一, 上原絢子, 稲用隆一. 都心部主要駅及び駅周辺の断面構成からみた領域的枠組ー現代都市空間における領域の複合に関する研究（１）, 日本建築学会学術講演会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 709-710, Sept. 2008.
• 奥山信一, 久保田創, 四カ所 高志. 商品化住宅の構法とイメージの言語表現ーハウスメーカーのもたらす住宅のイメージに関する研究（１）, 2008年度日本建築学会学術講演会, 日本建築学科学術講演梗概集, pp. 593-594, Sept. 2008.
• 奥山信一, 高井利洋, 塩崎太伸, 稲用隆一. 現代日本の住宅作品の平面図にみる面表現と家具表記─図面に表現された空間図式, 日本建築学会学術講演梗概集, 日本建築学会, pp. 597-598, Sept. 2008.
• 奥山信一, 大久津竜輝, 塩崎太伸, 四ヶ所高志. スキップフロアをもつ現代住宅作品の空間的連続性, pp. 415-416, Sept. 2008.
• 山本洋一郎, 塩崎太伸, 奥山信一. スケールを主題とした設計論の文脈と形式現代日本の建築家の設計論にみられるスケールに関する研究(2), 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, pp. 573-574, Sept. 2008.
• 奥山信一, 坂牛卓. 公開対談：篠原一男と私, 桑沢デザインスクール特別シンポジウム, Apr. 2008.
• 稲用隆一, 上原絢子, 奥山信一. 都市空間における表出形式からみた駅建物の複合性－ファサードの連続性により形成された都市空間に関する研究（11）, 日本建築学会学術講演梗概集2007（九州）F-2, pp. 767-768, Dec. 2007.
• 筒井佑季, 奥山信一, 塩崎太伸. 宿泊施設のヘッドコピーにみる癒し空間のイメージ－現代社会における癒し空間のイメージ形成に関する研究２, 日本建築学会学術講演梗概集2007（九州）F-2, pp. 661-662, Sept. 2007.
• 小野雅子, 奥山信一, 塩崎太伸, 吉見周平. 現代日本の建築家の設計論にみられる美術館の存在意義－建築家の言説における美術と建築の関係に関する研究2, 日本建築学会学術講演梗概集2007（九州）F-2, pp. 639-640, Sept. 2007.
• 小野雅子, 奥山信一, 塩崎太伸, 吉見周平. 現代日本の建築家の設計論にみられる美術館の設計主題－建築家の言説における美術と建築の関係に関する研究１, 日本建築学会大会2007, 日本建築学会学術講演梗概集2007（九州）F-2, pp. 637-638, Sept. 2007.
• 筒井佑季, 奥山信一, 塩崎太伸. ライフスタイル誌に掲載された宿泊施設のヘッドコピー－現代社会における癒し空間のイメージ形成に関する研究１, 日本建築学会学術講演梗概集2007（九州）F-2, pp. 659-660, Sept. 2007.
• 奥山信一, 大嶽陽徳, 塩崎太伸. 床・壁・天井の境界条件からみた住宅主室空間の断面的性格, 日本建築学会学術講演梗概集2007（九州）F-2, pp. 785-786, Sept. 2007.
• 稲用隆一, 上原絢子, 奥山信一, 塩崎太伸. 隣接建物との対比関係からみた駅建物のヴォリューム構成－ファサードの連続性より形成された都市空間に関する研究（10）, 日本建築学会学術講演梗概集2007（九州）F-2, pp. 765-766, Sept. 2007.
• 奥山信一, 田中佳幹, 塩崎太伸. 商業建築の設計論における建築家の素材認識, 日本建築学会学術講演梗概集2007（九州）F-2, pp. 669-670, Sept. 2007.
• 稲用隆一, 奥山信一, 塩崎太伸, 上原絢子. 都市空間における表出形式からみた駅建物の複合性──ファサードの連続性により形成された都市空間に関する研究(11), 日本建築学会, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 767-768, July 2007.
• 中島俊明, 奥山信一, 塩崎太伸. 建築家の言説にみられる幾何学的言語の参照根拠と手法的操作の形式ー現代日本の建築設計論にみられる幾何学的操作に関する研究２, 日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 719-720, Sept. 2006.
• 中島俊明, 塩崎太伸, 奥山信一. 建築家の言説にみられる幾何学的言語とその参照根拠ー現代日本の建築設計論にみられる幾何学的操作に関する研究１, 日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 717-718, Sept. 2006.
• 奥山信一, 内藤麻美, 横山天心, 塩崎太伸. 面性の強い住宅作品のファサードにおける開口の分布形式, 日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 713-714, Sept. 2006.
• 奥山信一, 稲用隆一, 横山天心, 塩崎太伸. 駅のプラットホームから見る都市空間の広がりに関する研究, 日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 671-672, Sept. 2006.
• 山本友丘森, 奥山信一, 筒井佑季, 横山天心, 中島俊明. 現代都市空間の角地建築群におけるファサードの連続性ーファサードの連続性により形成された都市空間に関する研究９, 日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 653-654, Sept. 2006.
• 山本友丘森, 筒井佑季, 奥山信一, 横山天心, 中島俊明. 角地建築群におけるファサード面の並置性と重層性ーファサードの連続性により形成された都市空間に関する研究８, 日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 651-652, Sept. 2006.
• 四ヶ所高志, 奥山信一, 塩崎太伸. コア型平面をもつ住宅の設計意図と空間形式ー建築家の住宅設計論に関する研究15, 日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 635-636, Sept. 2006.
• 四ヶ所高志, 奥山信一, 塩崎太伸. コア型平面をもつ住宅の設計意図ー建築家の住宅設計論に関する研究14, 日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 633-634, Sept. 2006.
• 遠田博史, 奥山信一, 横山天心. 現代日本建築のアトリウムにおける設計意図の領域的広がりー技術と意匠の関係に関する研究４, 日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 631-632, Sept. 2006.
• 遠田博史, 横山天心, 奥山信一. 現代日本建築のアトリウムにおける建築家の設計意図ー技術と意匠の関係に関する研究３, 日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 629-630, Sept. 2006.
• 森亮人, 久保田創, 奥山信一, 塩崎太伸, 澤秀俊. 東京の日常生活を描写した映画にみられる滞留空間と移動空間ー映画に表現される都市イメージに関する研究１, 日本建築学会大会講演梗概集F-2, pp. 573-574, Sept. 2006.
• 奥山信一, 久保田創, 塩崎太伸. ウエブサイトにおける商品化住宅の外観に関する言語表現, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 621-622, Sept. 2005.
• 橋本美紀, 横山天心, 奥山信一. 現代日本の建築家による構法をテーマとしたうう宅の設計意図ー技術と意匠の関係に関する研究（1）, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 633-634, Sept. 2005.
• 橋本美紀, 横山天心, 奥山信一. 現代日本の建築家による構法をテーマとした住宅の言説にみられる構築モデルー技術と意匠の関係に関する研究（2）, 日本建築学会大会学術講演梗概集F-2, pp. 635-636, Sept. 2005.
• 奥山信一, 野沢正光, 貝島桃代. モダンリビング再考, 建築会館ホール, Vol. *, No. *, pp. *, July 2005.
• 塩崎太伸, 奥山信一. 建築家の言説にみられる対概念の内容 ─建築設計論における概念設定に関する研究その１, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 261, 2003.
• 塩崎太伸, 奥山信一. 建築家の言説にみられる対概念の内容と形式 ─建築設計論における概念設定に関する研究その２, 日本建築学会学術講演梗概集, pp. 263, 2003.
• 安森亮雄, 坂本一成, 奥山信一, 塚本由晴, 三村大介. 建築家の形に関する認識と操作ー建築家の設計論における形に関する言説 その２, 日本建築学会大会学術講演梗概集 F-2, pp. 345-346, Sept. 1996.
• 奥山信一, 坂本一成, 安森亮雄, 塚本由晴, 三村大介. 建築家の形に関する認識ー建築家の設計論における形に関する言説 その１, 1996年度日本建築学会大会（近畿）, 日本建築学会大会学術講演梗概集 F-2, pp. 343-344, Sept. 1996.

その他の論文・著書など

• 奥山信一, 香月歩, 平賀あまな, 藤田康仁, 平輝, 郭屹民. ８． 中国・江南地方の水郷都市「新場古鎮」の歴史的価値に関する共同研究−都市の持続的発展に寄与する「都市継承デザイン学」の構築に向けて, 令和４年度、国際学術研究助成 研究成果報告書、公益法人平和中島財団, Oct. 2023.
• 奥山信一. 眼から肌へと遡及する魅惑の旅に仕組まれた建築の詩学（書評：『建築と触覚』ユハニ・バッラスマー著）, 建築技術, 建築技術, No. 880, p. 158, May 2023.
• 奥山信一. 建築ロードマップ（東京工業大学 環境・社会理工学院建築学系）, GA Japan, No. 170, pp. 10-13, May 2021.
• 奥山信一. 特集・建築ロードマップ（東京工業大学 環境・社会理工学院建築学系）, GA Japan, No. 170, pp. 10-13, May 2021.
• 奥山信一. ブルー・プリンティド・アーキテクチャー, Mar. 2021.
• 奥山信一. 孤高の才は都市の雑踏の中で光彩を放つ, 建築と社会, Vol. 102, No. 1186, pp. 70-71, Jan. 2021.
• 奥山信一. 再応答「漂うモダニズム」の行方、アナザーユートピア（書評）, 建築技術, No. 835, p. 166, Aug. 2019.
• 奥山信一. 百年記念館の建築家・篠原一男, 東京工業大学百年記念館設立30周年記念誌, pp. 53-62, Jan. 2019.
• 奥山信一. 透徹した美しいストラテジー, 百書百冊, 鹿島出版会, pp. 36-38, Dec. 2017.
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• SHIN-ICHI OKUYAMA, Kazunari Sakamoto, Yimin Guo, Yichun Liu. Theory, Practice, and Education : A ten-People Conversation of Archo-Neering Design, Architectural Journal of China, No. 583, pp. 1-11, Apr. 2017.
• SHIN-ICHI OKUYAMA, Yichun Liu. A Conversation with Shin-ichi Okuyama: An Architectural Discussion, the Long Museum and Beyond, URBAN ENVIRONMENT DESIGN, No. 104, pp. 31-38, Dec. 2016.
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• 奥山信一, 竹内徹, 松井良太. 東京工業大学緑が丘6号館, 建築技術, No. 178, pp. 12-35, Mar. 2014.
• 奥山信一. 多孔質で表裏のない建築, 建築技術, No. 770, pp. 22-23, Mar. 2014.
• 奥山信一. 巣箱の意匠の変容態, 建築技術, No. 770, pp. 43-45, Mar. 2014.
• 奥山信一. 変化に富んだ平面と規則的な立面の共存, 新建築住宅特集, No. 334, pp. 36-37, Feb. 2014.
• 奥山信一. 壁の向こう側とこちら側：新種の内外反転手法, 新建築住宅特集, No. 333, p. 99, Jan. 2014.
• 奥山信一. 制約と自由, 新建築, 新建築社, Vol. 89, No. 1, p. 187, Jan. 2014.
• 奥山信一, 竹内徹. 東京工業大学緑が丘6号館, 新建築, Vol. 89, No. 1, pp. 182-187, Jan. 2014.
• 孫一民, 坂本一成, 安田幸一, 奥山信一, 郭屹民, 柳亦春, 柳肅, 葛明, 顧大慶. シンポジウム：「再読篠原一男」, 華南理工大学建築学院, Nov. 2013.
• 坂本一成, 安田幸一, 奥山信一, 黄居正, 郭屹民, 張永和, 葛明, 董豫赣, 童明, 劉東洋, 柳亦春, 孫一民. シンポジウム：「篠原一男」(篠原一男 论坛), 東南大学建築学院, Sept. 2013.
• 和田章, 元結正次郎, 坂田弘安, 奥山信一. デザインを保持しながら既存架構を活かしきる耐震補強, ディテール, No. 196, pp. 88-89, Apr. 2013.
• 和田章, 元結正次郎, 坂田弘安, 奥山信一. デザインを保持しながら既存架構を活かしきる耐震補強 東京工業大学すずかけ台キャンパスG3棟レトロフィット, ディテール 2013-April, 彰国社, No. 196, pp. 88-89, Apr. 2013.
• 奥山信一, 坂田弘安, 元結正次郎, 和田章. 国立大学法人 東京工業大学 すずかけ台キャンパスG3棟 特集 しあわせな建築, Belca News ９月号, pp. 53-57, Sept. 2012.
• 奥山信一. 建築における構成学は修辞学の写像である／構成という概念の広がりと射程, 建築構成学ー建築デザインの方法, 実教出版, pp. 227-230, Mar. 2012.
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• SHIN-ICHI OKUYAMA. Discussion Meeting: Structure/District/ Domain, Poetics in the Ordinary, Discussion Meeting with Kazunari Sakamoto, South-East University Publishing Company, pp. 141-167, Oct. 2011.
• 奥山信一. カーボベルデ共和国日本人村計画, 建設通信新聞, p. 10, Oct. 2011.
• SHIN-ICHI OKUYAMA. Discussion Meeting: Material/Architectural Design, Poetics in the Ordinary, Discussion Meeting with Kazunari Sakamoto, pp. 227-244, Oct. 2011.
• 奥山信一. レトロフィット・第３の方法, 新建築, Vol. 85, No. 10, p. 183, Aug. 2010.
• 奥山信一. オリジナルデザインを尊重した耐震改修設計, 建築技術, 建築技術, No. 727, pp. 38-39, Aug. 2010.
• 奥山信一. 坂本一成と東京工業大学＜後編＞「大学が与えるもの・自分が学ぶこと」, ウェブマガジン「イエスト」「家の知／建築家研究」, Vol. 8, Feb. 2010.
• 奥山信一. 坂本一成と東京工業大学＜前編＞「建築教育の時代的変遷」, ウェブマガジン「イエスト」「家の知／建築家研究」, Vol. 8, Jan. 2010.
• 奥山信一. 巣箱の意匠, 新建築, 新建築社, Vol. 83, No. 13, p. 171, Dec. 2009.
• 奥山信一. 対話から生まれてくるもの, 新建築住宅特集, 新建築社, No. 276, p. 112, Apr. 2009.
• 奥山信一. 視線の視覚化、そして架構のレギュレーション, 新建築住宅特集, 新建築社, No. 276, p. 111, Apr. 2009.
• 奥山信一. 斜面と山稜ーマクロな風景との対話, 新建築住宅特集, 新建築社, No. 276, p. 108, Apr. 2009.
• 奥山信一. 芸術家村・普賢山落, 新建築住宅特集, 新建築社, No. 273, p. 104, Jan. 2009.
• 奥山信一. すまいの具体を巡るふたつの極, 新建築住宅特集, 新建築社, No. 273, p. 102, Jan. 2009.
• 奥山信一. 生活の舞台, 新建築住宅特集, 新建築社, No. 273, p. 102, Jan. 2009.
• 奥山信一. 小さな家に浮かぶ大きな家具, 新建築住宅特集, 新建築社, No. 273, p. 106, Jan. 2009.
• 奥山信一. 住宅タイポロジーの功罪ー平屋と床積層の形式を巡って, 新建築住宅特集, 新建築社, No. 265, pp. 126-127, May 2008.
• 奥山信一. 「原型住宅」の意味ー＜分割＞＜非分割＞そして＜連結＞を巡る空間的試作, 篠原一男住宅図面, 彰国社, pp. 134-135, Jan. 2008.
• 奥山信一. 個と社会に架け渡された空間的想像力の行方, SD2007, pp. 124, Dec. 2007.
• 奥山信一. 外は寡黙な黒いたたずまい、中はリゾートパラダイス：YビルYハウス, Pen, No. 208, pp. 74-75, Oct. 2007.
• 奥山信一. 来るべき＜サイエンスパーク＞の起点としての百年記念館, Tokyo Institute of Technology the Centennial Hall NEWS, No. 01, pp. 3-4, Sept. 2007.
• 奥山信一. YビルYハウス, 新建築, Vol. 81, No. 9, pp. 166-173, Aug. 2006.
• 奥山信一, 伊東豊雄. 批評性：建築「家」への社会意識, 新建築住宅特集, No. 243, pp. 106-107, July 2006.
• 奥山信一, 北山恒. 住宅と部品, 新建築住宅特集, No. 243, pp. 110-111, July 2006.
• 奥山信一, 曽我部昌史. 作家性：住まい手と解決策を発明する, 新建築住宅特集, pp. 243, July 2006.
• 奥山信一. 高円寺の住処, 新建築住宅特集, No. 237, pp. 110-116, Jan. 2006.
• 奥山信一. 図面がモノを言う世界と時代, 新建築, Vol. 80, No. 15, pp. 28-29, Dec. 2005.
• 奥山信一. 高田の町家, ギャラリー・間20周年展「日本の現代住宅1985-2005」, pp. 382-383, Dec. 2005.
• 奥山信一. 「住宅は芸術である」建築生産と対決する住宅設計ー現代住居コンセプション117のキーワード, INAX出版, pp. 82-83, Oct. 2005.
• 奥山信一. 日光霧降・マーブルハウス, ddn, No. 121, pp. 166-171, Mar. 2005.
• 林昌二, 藤森照信, 奥山信一. 清家清の住宅デザイン, Ka, No. 29, pp. 3-9, 2005.
• 青柳憲昌, 奥山信一. 「米国コロンビア大学キャンパスのマスター・プラン」, 『都市共生型─高機能大学キャンパスの再構築計画に関する研究(課題番号13450243)』（平成13～15年度科学研究費補助金(基礎研究(B)(2))研究成果報告書）, 49-64, Mar. 2004.

学位論文

• 現代日本の建築家による創作論に関する研究,  本文,  Doctor of Engineering,  Tokyo Institute of Technology,  1994/--/--, 

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