論文

• 北岡哲子. Ｃｌｉｎｉｃａｌ Ｆａｃｉａｌ Ｅｘｐｒｅｓｓｉｏｎ Ｓｃａｌｅ（C-Face）による早期認知症患者の表情特徴抽出ーFACSの併用の有用性, 日本早期認知症学会論文誌, 日本早期認知症学会, Vol. 6, No. 2, Aug. 2013.
• 北岡哲子. Clinical Facial Expression Scale (C-Face) による早期認知症患者の表現特徴抽出 ~FACS併用の有用性~, Aug. 2013.
• 北岡哲子, 宇治橋貞幸. 認知症患者の表情に現れる特徴の抽出法に関する研究, 日本早期認知症学会論文誌, 日本早期認知症学会, Vol. 6, No. 1, pp. 71－77, June 2013.
• 北岡哲子. 臨床的顔表情評価法C-Face(Clinical Facial Expression Scale by Kitaoka)の開発‐認知症患者における検証ー, 日本早期認知症学会論文誌, 日本早期認知症学会, Vol. 6, No. 1, pp. 84-89, June 2013.
• 北岡哲子, 宇治橋貞幸. 認知症患者の脳波計測による感情抽出とMMSEとの相関に関する研究, 日本早期認知症学会論文誌, 日本早期認知症学会, Vol. 6, No. 1, pp. 78-83, June 2013.
• 上林俊樹、Luis A. Diago、北岡哲子、萩原一郎. 癒し表情認識システムに適応する顔画像中の影に対する補正方法の検討, 画像電子情報学会誌, Vol. 41, No. 1, Jan. 2012.
• 北岡哲子. 癒し工学誕生の経緯と今後, 日本機械学会スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス２０１１(2011.10)、NO.11-17講演論文集(2011), 一般社団法人 日本機械学会, No. 11-17, pp. 11-15, Oct. 2011.
• ICHIRO HAGIWARA, Luis Ariel Diago, tetsuko. Analyzing facial expressions with fuzzy quantification theory Ⅱ, JJIAM Special Issue on Computer-Aided Engineering, Springer, Vol. 28, No. 1, pp. 142-153, Apr. 2011.
• 北岡哲子, Diago Luis, 萩原一郎, 北崎智之. Development of Facial Expression Analysis by Fuzzy Quantification Theory - comparison with Holographic Neural Netwaorks-, GESTS International Transactions on Computer Science and Engineering, Volume 55, Number 1, Aug. 2009.
• 北岡哲子, 田中兼一, 北崎智之, 萩原一郎. 癒し構造分析とグッズの分析・評価への応用, 日本感性工学会論誌, Vol. 9, No. 1, pp. 43-39, June 2009.
• ICHIRO HAGIWARA, Luis Ariel Diago, tetsuko. Development of a System for Automatic Facial Expression Analysis, Journal of Computational Science and Technology, Vol. 2, No. 4, pp. 401-412, Aug. 2008.

著書

• 北岡哲子. 癒し工学, シミュレーション辞典, Feb. 2012.

国際会議発表 (査読有り)

• Luis Ariel Diago, tetsuko. Representing Kansei with fuzzy quantification theory, USNCCM2010, Aug. 2010.
• Luis Ariel Diago, Tetsuko Kitaoka, ICHIRO HAGIWARA. Analyzing KANSEI from Facial Expressions with Fuzzy Quantification Theory II, 18th IEEE International Conference on Fuzzy Systems, ICC., 18th IEEE International Conference on Fuzzy Systems, ICC., Aug. 2009.
• ICHIRO HAGIWARA, Ladys Rodriguez, tetsuko, Luis Ariel Diago. Color Simulation System Based on Customer’s Preference, The 10th U.S. National Congress on Computational Mechanics, Proceeding of The 10th U.S. National Congress on Computational Mechanics, July 2009.
• ICHIRO HAGIWARA, Luis Ariel Diago, tetsuko. Representing Kansei with Fuzzy Quantification Theory II, The 10th U.S. National Congress on Computational Mechanics, Proceeding of The 10th U.S. National Congress on Computational Mechanics, July 2009.
• 北岡哲子. 癒し工学とは何か、その理念と効用, 日本学術フォーラム「多価値化の世紀と原子力」第2期1回講演, June 2009.
• ICHIRO HAGIWARA, tetsuko, Luis Ariel Diago, sigeru yamane, Satoshi Kitazaki. Definition,Detection and Generation of Iyashi Expression, Journal of Computational Science and Technology, Vol. 2, No. 4, pp. 413-422, Aug. 2008.
• ICHIRO HAGIWARA, Luis Ariel Diago, tetsuko. Development of a System for Automatic Facial Expression Analysis, Journal of Computational Science and Technology, Vol. 2, No. 4, pp. 401-412, Aug. 2008.
• Luis Ariel Diago, ICHIRO HAGIWARA, tetsuko. System for Automatic Facial Expression Analysis, APCOM’07-EPMESC XI, Dec. 2007.
• tetsuko, Luis Ariel Diago, ICHIRO HAGIWARA. Application of an Automatic Facial Expression Analysis System for Detection and Generation of Healing Expressions, APCOM’07-EPMESC XI, Dec. 2007.

国内会議発表 (査読有り)

• 畑田泰伸, 宮崎祐介, 北岡哲子, 矢野隆一, 赤間啓之. fMRI を用いた触覚刺激による癒しに関する研究, 2015 年度日本機械学会, 2015.
• 北岡哲子. 被験者を用いた胸腹部圧迫の呼吸変動に関する実験, スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス２０１３, 機械学会誌２０１３年６月号, 日本機械学会, Oct. 2013.
• 北岡哲子. 胸部圧迫を想定した動物実験モデルの開発, メカニカルイノベーションによる新エネルギー社会の実現, メカニカルイノベーションによる新エネルギー社会の実現, 日本機械学会, Sept. 2013.
• 北岡哲子, 薄衣祐太郎. 圧迫死におけるクライテリアの構築, 日本l機械学会第25回バイオエンジニアリング講演会, 日本機械, Jan. 2013.
• 北岡哲子, 宇治橋貞幸. ヒューマンダイナミクスがめざすもの, 日本機械学会東北支部秋季講演会講演論文集, 日本機械学会, No. 12, pp. 15－16, Nov. 2012.
• 北岡哲子, 宮澤貴廣. 脳波パラメタによる癒しの客観指標の構築, 日本機械学会シンポ, 日本機械学会東北支部秋季講演会講演論文集, 日本機械学会, No. 12, pp. 407－410, Nov. 2012.
• tetsuko. Development of Iyashi Engineering System, Symposium on Sports and Human Dynamics 2011, 日本機械学会スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス２０１１講演論文集, 日本機械学会, No. 11-17, pp. 522-524, Oct. 2012.
• 北岡哲子, 澤田哲生. 癒し工学への期待―福島の復興・まちづくりに果たす役割, 日本機械学会2012年度年次大会, Ｎｏ．１２－１日本機械学会2012年度年次大会講演論文集, 日本機械学会, Sept. 2012.
• 北岡哲子, 内田博志. 品質工学的手法による｢癒し度」の定量化, No.12-1日本機械学会2012年度年次大会講演論文集, 日本機械学会, Sept. 2012.
• tetsuko. Approach for Iyashi engineering from color simulation, 日本機械学会スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス２０１１講演論文集, 日本機械学会, No. 11-17, pp. 518-519, Oct. 2011.
• 北岡哲子. 癒しの分析と癒し工学への応用, シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2011, 日本機械学会スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2011No.11-17講演論文集, 日本機械学会, No. 11－17, pp. 11－15, Oct. 2011.
• 北岡 哲子、橋詰 竜司、ディアゴルイス、小杉幸夫. 癒し評価指標への脳波の適用, 第２４回計算力学講演会2011CD-ROM論文集, pp. 613-614, Oct. 2011.
• 山中江利、Maria Savchenko、野島武敏、北岡哲子他、. 癒し工学へ折り紙工学からのアプローチ, 日本機械学会スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス２０１１講演論文集, No. 11-17, pp. 528-530, Oct. 2011.
• 安部博枝、北岡哲子. 癒される表情・癒されない表情の要素の抽出, シンポジウム：スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2011, 日本機械学会スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2011講演論文集, 日本機械学会, No. 11-17, pp. 525-527, Oct. 2011.
• tetsuko, YANG Lu, Luis Ariel Diago. Approach for Iyashi engineering from Image analysis, 日本機械学会スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス２０１1講演論文集, 日本機械学会, No. 11-17, Oct. 2011.
• 北岡哲子. 癒し工学展開のための基礎研究, 先端技術フォーラム―クオリティオブライフを目指して―心と脳など新しい領域研究の現状と課題ー, Sept. 2011.
• 北岡哲子. 癒し工学発展のための基礎研究, 日本機械学会2011年度年次大会, Sept. 2011.
• 北岡哲子, 宇治橋貞幸. ヒューマン・ダイナミクス研究の展望, 日本機械学会機械力学・計算制御部門講演会, Sept. 2011.
• 北岡哲子. 癒し工学展開のための基盤研究, 日本機械学会２０１１年度次大会DVD-ROM論文集(F011002), Sept. 2011.
• 北岡哲子. 癒し工学ーその理念, 第１２回日本感性工学会大会ＤＶＤ予稿集２０１０, Sept. 2010.
• 北岡哲子, DiagoLuis. ファジィ推論とニューラルネットワークを用いた癒し構造システムの機能向上に関する研究, 日本機械学会第２３回計算力学講演会, Sept. 2010.
• 北岡哲子, DiagoLuis, 石黒早百合, 萩原一郎. ファジィ推論と最適化解析を用いた癒しの構造の分析, 日本機械学会第２２回計算力学講演会, 日本機械学会第２３回計算力学講演会, 日本機械学会, Sept. 2010.
• 北岡 哲子. 芸術と心理学と工学の融合：癒し工学の理念とその展望, 第２２回計算力学講演会, 第２２回計算力学講演会, Sept. 2009.
• 北岡哲子, DiagoLuis, 萩原一郎. 癒しの予測手法の開発について, 日本機械学会機械力学・計測制御部門講演会, 日本機械学会, Aug. 2009.

国際会議発表 (査読なし・不明)

• tetsuko, Luis Ariel Diago, ICHIRO HAGIWARA. Neuro-fuzzy quantification of personal percerptions of facial image based on a litited data set, IEEE Trasactions on Neural networks, Vol. 22, No. 12, pp. 242422-2434, Dec. 2011.
• tetsuko, ICHIRO HAGIWARA, Luis Ariel Diago, Toshiki Kanbayashi. Iyashi arousal system for driver using automatic facial expression recognition, FISITA, June 2010.
• ICHIRO HAGIWARA, Luis Ariel Diago, tetsuko. Representing Kansei with Fuzzy Quantification Theory Ⅱ, The 10th U.S. National Congress on Computational Mechanics, July 2009.
• Eri Nakayama, Maria Savachenko, tetsuko, olga olegovna egorova, wei li, zhuoqi wu. CAE and industrial applications of computational mechanics, USCCM-10, July 2009.

国内会議発表 (査読なし・不明)

• tetsuko, L.A.Diago, T.Kitaoka, ICHIRO HAGIWARA. Analyzing facial expressions with fuzzy quantification theory Ⅱ, indefinite generalized eigenvalue problem,JJIAM Special, Sept. 2012.
• 北岡哲子. 癒しの分析と工学への応用, Sept. 2012.
• 北岡哲子. 癒し工学とわたし, 天下女をとるためにー真の妥協しない女性リーダー像, ＮＰＯ法人 ＵＣＥＥネット, Sept. 2012.
• 北岡哲子. An Experimental Study of Asphyxia Mechanism in Crowd Packing Using Human Subjects, ICRASH 2012 International Crashworthiness Conference, July 2012.
• 北岡哲子. 癒し工学とその理念 ｉｎ 関西, 第３０回関西ＣＡＥ懇話会, May 2012.
• 北岡哲子. シミュレーションの世界－という刺激による心の世界のシミュレーションー, 日本シミュレーション学会誌, Vol. 31, 4, pp. 114-117, Dec. 2011.
• 北岡哲子. 癒しの分析と癒し工学の創設, COMPO研究会講演会, Dec. 2011.
• 北岡哲子. 癒し工学と格差社会, Nov. 2011.
• 北岡哲子. 表情認識を用いた心理状態推測システム開発, 第２４回計算力学講演会2011CD－ROM論文集, pp. 607-608, Oct. 2011.
• tetsuko, L. Diago, ICHIRO HAGIWARA. Ishiguro,Analyzing Facial Expressions with Fuzzy Quantification Theory II, Indefinite Generalized Eigenvalue Problem,Japan Journal of Industrial and Applied Mathematics (JJIAM),, vol. 27, No. 10, Dec. 2010.
• ルイス・ディアゴ, 北岡哲子, 萩原一郎. ファジィ相関ルールによる癒しの予測精度の向上に関する研究, 第２４回計算力学講演会2011CD－ROM論文集, pp. 609-610, Oct. 2010.
• 北岡哲子, DiagoLuis, 上林俊樹. 影を有す顔画像の特徴点抽出に関する研究, 日本機械学会第２３回計算力学講演会, Sept. 2010.
• 北岡哲子, ルイス・ディアゴ, 萩原一郎, DiagoLuis. 表情に含まれる癒しの構造抽出と生成, 日本シミュレーション学会大会第27回計算力学講演会, June 2010.
• 北岡哲子. 癒し工学の提唱, 日本学術会議 心と脳の小委員会, June 2010.
• 萩原一郎, 上林俊樹, DiagoLuis, 北岡哲子. 心理状態推測のための表情認識システムの開発, Proceedings of the International Conference JSST 2010, 第29回日本シミュレーション学会大会発表論文集, 日本シミュレーション学会, pp. 373-376, June 2010.
• 北岡哲子. 癒し工学の理念とその展望～芸術と心理学と工学の融合～, プロメテック・ソフトウェア株式会社主催「Prometech Techno Forum 2010春」, Apr. 2010.
• 北岡哲子. 癒し工学とその理念, CAE懇話会主催「第15回関東CAE懇話会」, Jan. 2010.
• 北岡哲子. 芸術と心理学と工学の融合：癒し工学の理念とその展望, 日本機械学会主催 第22回計算力学講演会, Oct. 2009.
• 石黒早百合, Diago Luis, 北岡哲子, 萩原一郎. ファジィ推論を用いた癒し構造把握精度の向上に関する検討, 第２２回計算力学講演会, 第２２回計算力学講演会, Oct. 2009.
• 北岡哲子, Diago Luis, 萩原一郎. 癒しの予測手法の開発, 日本機械学会 第２２回計算力学講演会 2009, 日本機械学会 第２２回計算力学講演会 2009, Oct. 2009.
• 北岡哲子, Diago Luis, 萩原一郎. 癒し予測手法の開発, 第２２回計算力学講演会, 第２２回計算力学講演会, Sept. 2009.
• 北岡哲子. 癒しとともに主観と客観の間をー過去・今・未来を生きるためにー, 日本原子力学会学会誌ATOMOΣエッセー, 日本原子力学会, Sept. 2009.
• 北岡哲子. ニューラルネットワークとファジイ推論を用いた癒し構造の構築, 日本機械学会, ２００９年度年次大会講演資料集 VOL．９, Sept. 2009.
• 萩原一郎, 北岡哲子, DiagoLuis. ニューラルネットワークとファジイ推論を用いた癒し構造の検討, 機械力学・計測制御部門講演会（2008・9）, Aug. 2009.
• ルイス・ディアゴ, 北岡哲子, 萩原一郎. Combination of Holographic Neural Networks with Type-2 Fuzzy Logic for Automatic Facial Expression Analysis, 日本シミュレーション学会大会第２７回計算力学講演会, June 2009.
• ICHIRO HAGIWARA, Tetsuko KITAOKA, Luis Ariel Diago. Combination of Holographic Neural Networks with Type-2 Fuzzy Logic for Automatic Facial Expression Analysis, 日本シミュレーション学会大会第27回計算力学講演会, June 2009.
• 北岡哲子, 萩原一郎. 癒し工学研究会設立のお知らせ, 日本機械学会計算力学部ニュースレター, No. 42, pp. 4－5, Apr. 2009.
• 萩原一郎, 北岡哲子. 癒し工学研究会設立のお知らせ, 計算力学部門ニュースレター, No. 42, Apr. 2009.
• 北岡哲子. 心的プロセスに影響を与える癒しと表情の工学的分析ー癒し工学を目指してー, 日本機械学会第21回計算力学講演会, CD論文集, pp. 27-28, Nov. 2008.
• 北岡哲子, 萩原一郎. 潜在的犯罪者表情診断支援装置の開発, 日本機械学会2006年度年次大会, Sept. 2006.

その他の論文・著書など

• 北岡哲子. フォーサイド０を目指して -ドライバーの表情と心からのアプローチ-, 自動車技術会誌 特集号「自動車安全に関する医工連携」, Nov. 2013.
• 北岡哲子. 癒しを創る, 大学ジャーナル, くらむぽん出版, vol. 97, page 4, Dec. 2011.
• 北岡哲子. シミュレーションの世界―心のシミュレーション, シミュレーション, 日本シミュレーション学会, Vol. 31, No. 4, Dec. 2011.
• 北岡哲子. 癒しと今, Sept. 2011.
• 北岡哲子, 小杉幸夫. うつ病から認知症へのスペクトラム―早期認知症における鑑別の重要性, 早期認知症学会誌, Vol. 4, no. 1, Sept. 2011.
• 北岡哲子. 焦点, 電気新聞, 日本電気協会新聞部, no. 26365, Page 1, May 2009.
• 北岡哲子. 「癒し」を読みとる学際的な研究, 日経産業新聞, Page 14, Dec. 2007.
• 北岡哲子. 癒し解析し車に適用, 日刊工業新聞, 日刊工業新聞社, no. 20165, page 5, July 2007.

[ BibTeX 形式で保存 ]    [ 論文・著書をCSV形式で保存 ]    [ 特許をCSV形式で保存 ]