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羽渕貴士 研究業績一覧 (11件)
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論文
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忽那惇,
国枝稔,
岩波光保,
加藤絵万,
川端雄一郎,
田中亮一,
網野貴彦,
羽渕貴士.
超高強度ひずみ硬化型モルタルを巻き立てた桟橋の鋼管杭頭部の補強に関する実験的検討,
土木学会論文集B3(海洋開発),
Vol. 70,
No. 2,
pp. I834-I839,
June 2014.
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網野貴彦,
大即信明,
斎藤豪,
羽渕貴士.
材齢約30年の7つのドルフィンの鉄筋コンクリート調査に基づく腐食発生限界塩化物イオン濃度に関する考察,
材料,
日本材料学会,
Vol. 59,
No. 4,
pp. 303-308,
Apr. 2010.
公式リンク
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網野貴彦,
大即信明,
斎藤豪,
羽渕貴士.
構造形式や波の作用の影響を考慮した桟橋上部工部材の表面塩化物イオン濃度の推定方法に関する提案,
コンクリート工学論文集,
pp. 1-11,
Jan. 2010.
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網野貴彦,
大即信明,
斎藤豪,
羽渕 貴士.
港湾RC 構造物における鉄筋位置の塩化物イオン濃度が腐食進行に与える影響に関する一検討,
pp. 1051-1056,
July 2009.
国際会議発表 (査読有り)
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Takahiko Amino,
Ryoichi Tanaka,
Takashi Habuchi,
Minoru Kunieda,
Ema Kato,
Yuichiro. Kawabata,
Mitsuyasu Iwanami.
Steel corrosion protective performance of UHP-SHCC with multiple fine cracks under bending,
IALCCE2014,
Proceedings of IALCCE2014,
pp. 1703-1708,,
Nov. 2014.
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Ryoichi Tanaka,
Takahiko Amino,
Takashi Habuchi,
Minoru Kunieda,
Mitsuyasu Iwanami,
Ema Kato,
Yuichiro Kawabata.
A fundamental study on improvement of flexural capacity by lining method for pier piles using UHP-SHCC,
IALCCE2014,
Proceedings of IALCCE2014,
pp. 1485-1490,
Nov. 2014.
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Takahiko Amino,
NOBUAKI OTSUKI,
Tsuyoshi Saitou,
Takashi Habuchi.
THE INFLUENCE OF DIFFERENCE IN SPATIAL POSITIONS IN THE RC DECK IN OPEN-PILED PIER ON CHLORIDE PENETRATION AND CORROSION RATE OF STEEL BARS IN CONCRETE,
Proceedings of the 2nd International Conference on Durability of Concrete Structures ICDCS2010,
pp. 321-329,
Nov. 2010.
国内会議発表 (査読有り)
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網野貴彦,
大即信明,
斎藤豪,
小崎尭史,
羽渕貴士.
柔軟形ポリマーセメントモルタル被覆によるセメント硬化体中への塩化物イオンの浸透および内部鋼材の腐食抑制効果,
第9回コンクリート構造物の補修、補強、アップグレードシンポジウム,
コンクリート構造物の補修、補強、アップグレード論文報告集,
(社)日本材料学会,
Vol. 9,
pp. 301-306,
Oct. 2009.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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網野貴彦,
大即信明,
斎藤豪,
羽渕貴士.
桟橋上部工の平面的位置の違いが塩化物イオン浸透性状および鉄筋の腐食速度に与える影響,
コンクリート工学年次論文集,
日本コンクリート工学協会,
pp. 779-784,
2010.
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網野貴彦,
大即信明,
斎藤豪,
羽渕貴士.
ドルフィンのコンクリートにおける鉄筋位置の塩化物イオン濃度が腐食進行に与える影響に関する一検討,
コンクリート工学年次論文集,
日本コンクリート工学協会,
pp. 1051-1056,
2009.
その他の論文・著書など
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川端雄一郎,
忽那惇,
加藤絵万,
岩波光保,
羽渕貴士,
網野貴彦,
田中亮一,
国枝稔.
UHP-SHCCの巻立てによる桟橋の鋼管杭頭部の構造性能評価,
港湾空港技術研究所資料,
No. 1295,
Dec. 2014.
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