|
毛塚和宏 研究業績一覧 (19件)
論文
-
毛塚和宏.
夫婦関係を親密性研究の観点から捉えるーー潜在クラス分析によるアプローチ,
社会と調査,
Vol. 27,
pp. 53-63,
Sept. 2021.
-
Naoyuki Hayashi,
Kazuhiro Kezuka.
The influence of occupation on the longevity of Japanese traditional artists.,
Palgrave Communications,
Volume 6,
No. 98,
May 2020.
-
Kazuhiro KEZUKA.
Late Marriage and Transition from Arranged Marriages to Love Matches: A Search-Theoretic Approach,
Journal of Mathematical Sociology,
Vol. 42,
No. 4,
pp. 237-256,
Aug. 2018.
国際会議発表 (査読有り)
国際会議発表 (査読なし・不明)
国内会議発表 (査読なし・不明)
-
毛塚和宏,
柿沼薫,
田村 光平,
瀧川裕貴,
藤岡 悠一郎.
雪害がモンゴル遊牧民の格差を拡大させるメカニズム:アリー効果に注目した分析,
第72回 数理社会学会,
Mar. 2022.
-
柿沼薫,
田村光平,
瀧川裕貴,
藤岡悠一郎,
毛塚和宏,
中村 洋.
極端気象は経済格差を拡大する:モンゴルの牧民世帯別家畜頭数データによる長期的検証,
日本生態学会第69回全国大会,
Mar. 2022.
-
毛塚和宏.
統計学は最弱の学問である?:統計学の最強の使い方,
東京工業大学 ホームカミングデー2021,
May 2021.
-
毛塚和宏,
大久保 将貴,
瀧川裕貴.
男女別学は 性別役割分業意識を強めるか?:IPW推定による因果推論的アプローチ,
第93回日本社会学会,
Nov. 2020.
-
Kazuhiro Kezuka.
What is Sociology? What do Sociologists do?: My Research as an Example,
4th FRIS Restreat,
Nov. 2019.
-
毛塚和宏,
中村 真理子.
若者の交際は不活発になったのか――出生動向基本調査の集積データから推移確率を推定する,
第92回日本社会学会,
Oct. 2019.
-
毛塚和宏.
相互行為に基づく夫婦の親密性の分析,
2018年度二次分析研究会課題公募型研究成果報告会:家族形成と働き方の相互関係に関する研究ーワーク・ライフ・バランス実現の観点からー,
Mar. 2019.
-
毛塚和宏.
夫婦の親密性に関する計量分析,
第91回日本社会学会,
Sept. 2018.
-
林直亨,
毛塚和宏.
日本の伝統芸能従事者の寿命に及ぼす芸能種目の影響,
第73回体力医学会,
Sept. 2018.
-
毛塚和宏,
白波瀬佐和子,
瀧川裕貴.
出生力を考慮した教育達成格差の要因分解,
第66回数理社会学会,
Aug. 2018.
その他の論文・著書など
-
Naoyuki Hayashi,
Kazuhiro Kezuka.
Lifespan of Japanese traditional artists,
Harvard Dataverse,,
Apr. 2020.
公式リンク
-
毛塚和宏.
数理・計量社会学のための数学入門:論理から大数の法則まで,
理論と方法,
Vol. 34,
No. 1,
pp. 153-168,
Sept. 2019.
-
毛塚 和宏.
疑似相関との向き合い方,
現代化学 = Chemistry today,
東京化学同人,
No. 567,
pp. 59-61,
June 2018.
-
毛塚 和宏.
森田朗(監修),国立社会保障・人口問題研究所(編)日本の人口動向とこれからの社会――人口潮流が変える日本と世界――,
家族社会学研究,
日本家族社会学会,
Vol. 30,
No. 1,
pp. 164-164,
Apr. 2018.
[ BibTeX 形式で保存 ]
[ 論文・著書をCSV形式で保存
]
[ 特許をCSV形式で保存
]
|