論文

• Atsuhiro Sakuma, Zicong Zhang, Eri Suzuki, Tatsuki Nagasawa, Masato Nikaido. A transcriptomic reevaluation of the accessory olfactory organ in Bichir (Polypterus senegalus), Zoological Letters, Springer Science and Business Media LLC, Vol. 8, No. 1, Jan. 2022.
• Atsuhiro Sakuma, Zicong Zhang, Eri Suzuki, Tatsuki Nagasawa, Masato Nikaido. A transcriptomic reevaluation of the accessory olfactory organ in Bichir (Polypterus senegalus), Zoological Letters, Springer Science and Business Media LLC, Vol. 8, No. 1, Jan. 2022.
• Tatsuki Nagasawa, Mari Kawaguchi, Tohru Yano, Sho Isoyama, Shigeki Yasumasu, Masataka Okabe. Translocation of promoter-conserved hatching enzyme genes with intron-loss provides a new insight in the role of retrocopy during teleostean evolution, Scientific Reports, Feb. 2019.
• Kaori Sano, Mari Kawaguchi, Keita Katano, Kenji Tomita, Mayu Inokuchi, Tatsuki Nagasawa, Junya Hiroi, Toyoji Kaneko, Takashi Kitagawa, Takafumi Fujimoto, Katsutoshi Arai, Masaru Tanaka, Shigeki Yasumasu. Comparison of Egg Envelope Thickness in Teleosts and its Relationship to the Sites of ZP Protein Synthesis., Journal of Experimental Zoology Part B: Molecular and Developmental Evolution, May 2017.
• Tatsuki Nagasawa, Mari Kawaguchi, Tohru Yano, Kaori Sano, Masataka Okabe, Shigeki Yasumasu. Evolutionary Changes in the Developmental Origin of Hatching Gland Cells in Basal Ray-Finned Fishes., Zoological Science, June 2016.
• Tatsuki Nagasawa, Kaori Sano, Mari Kawaguchi, Ken-ichiro Kobayashi, Shigeki Yasumasu, Tomofumi Inokuchi. Purification and molecular cloning of aspartic proteinases from the stomach of adult Japanese fire belly newts, Cynops pyrrhogaster., Journal of Biochemistry, Apr. 2016.
• Mari Kawaguchi, Yuko Nakano, Ryouka Kawahara-Miki, Mayu Inokuchi, Makiko Yorifuji, Ryohei Okubo, Tatsuki Nagasawa, Junya Hiroi, Tomohiro Kono, Toyoji Kaneko. An evolutionary insight into the hatching strategies of pipefish and seahorse embryos., Journal of Experimental Zoology PartB: Molecular and Developmental Evolution, Mar. 2016.
• Tatsuki Nagasawa, Mari Kawaguchi, Kaori Sano, Shigeki Yasumasu. Sturgeon hatching enzyme and the mechanism of egg envelope digestion: Insight into changes in the mechanism of egg envelope digestion during the evolution of ray-finned fish., Dec. 2015.

国際会議発表 (査読有り)

• Tatsuki Nagasawa, Mari Kawaguchi, Tohru Yano, Shigeki Yasumasu, Masataka Okabe. Unique molecular evolution in teleost hatching enzyme genes – is this a new role of retrotransposon for evolution? -, July 2019.
• Shigeki Yasumasu, Kaori Sano, Tatsuki Nagasawa, Mari Kawaguchi. Co-evolution of fish hatching enzyme and its substrate., Society for Integrative and Comparative Biology, Jan. 2018.

国際会議発表 (査読なし・不明)

• Tatsuki Nagasawa, Hanami Fujisaki, Masato Nikaido. Molecular evolution of the OMP genes after the whole genome duplication in teleost fish, XXIIIrd International Congress of Genetics, June 2023.
• Machii, N., Hatashima, R., Nakamura, H., Nagasawa, T., Nikaido, M. Elucidating genetic mechanism of cichlid hypertrophic lips, using differentially expressed gene analysis, The 2nd AsiaEvo Conference, Aug. 2021.
• Tatsuki Nagasawa, Tohru Yano, Mari Kawaguchi, Shigeki Yasumasu, Masataka Okabe. The conserved enhancer of the hatching enzyme gene in ray-finned fish, The 22nd International Congress of Zoology, Nov. 2016.
• Shigeki Yasumasu, Kaori Sano, Tatsuki Nagasawa, Mari Kawaguchi. Molecular co-evolution of a hatching enzyme and its substrate, The 22nd International Congress of Zoology, Nov. 2016.

国内会議発表 (査読なし・不明)

• 二階堂雅人, 長澤竜樹, 藤崎花美. 魚類の全ゲノム倍化後のOMP 遺伝子発現パターンの進化的比較解析, 第9回ケモビ研究会, Mar. 2024.
• 伊藤隆晃, 西浦賀乃子, 木村優希, 中牟田信明, 長澤竜樹, 二階堂雅人. ポリプテルスの鼻管における化学感覚の研究, 日本動物学会関東支部第76回大会, Mar. 2024.
• 石丸敢太, 長澤竜樹, 二階堂雅人. 遺伝子組換えゼブラフィッシュを用いたV1R 発現パターンの網羅的観察, 第4回日本遺伝学会春の分科会, Mar. 2024.
• 長澤竜樹, 藤崎花美, 二階堂雅人. 魚類の全ゲノム重複で倍化したOMP遺伝子の進化プロセスとその多様化, 日本味と匂学会第57回大会, Sept. 2023.
• 西浦賀乃子, 張子聡, 長澤竜樹, 二階堂雅人. 魚類における化学受容体の異所的な分布, 日本味と匂学会第57回大会, Sept. 2023.
• Nagatoshi Machii, Ryo Hatashima, Mitsuto Aibara, Tatsuki Nagasawa, Masato Nikaido. Comparative Analysis of Hypertrophic Lips in East African Cichlid, 日本進化学会第25回大会, Aug. 2023.
• Kanoko Nishiura, Zicong Zhang, Masato Nikaido, Tatsuki Nagasawa. Ectopic expression of chemoreceptor genes in fish, 日本進化学会第25回大会, Aug. 2023.
• 長澤竜樹, 藤崎花美, 二階堂雅人. 魚類におけるOMP遺伝子の分子進化, 第8回 ケモビ研究会, Mar. 2023.
• 伊藤隆晃, 長澤竜樹, 二階堂雅人. 脊椎動物における母性発現の進化に関する研究, 第3回日本遺伝学会春の分科会, Mar. 2023.
• 伊藤隆晃, 西浦賀乃子, 木村優希, 中牟田信明, 長澤竜樹, 二階堂雅人. 魚類の鼻管に関する研究, 日本動物学会関東支部会第24回大会, Mar. 2023.
• 賈云帆, 相原光人, 長澤竜樹, 伊藤武彦, 二階堂雅人. 透明ナマズとその近縁種を用いた発現変動遺伝子解析による筋肉透明化遺伝子の探索, 日本動物学会関東支部会第24回大会, Mar. 2023.
• 黒瀬成美, 田中亮輔, 小林汐織, 重谷安代, 岡部正隆, 長澤竜樹, 二階堂雅人. ハリネズミの針形成に関する進化発生学的起源の解明, 日本進化学会第27回沼津大会, Aug. 2022.
• 久保田和樹, 中村遥奈, 長澤竜樹, 二階堂雅人. ヴィクトリア湖産シクリッドにおけるcollagen 6a6遺伝子の機能解析, 日本進化学会第24回沼津大会, Aug. 2022.
• 伊藤隆晃, 西浦賀乃子, 木村優希, 中牟田信明, 長澤竜樹, 二階堂雅人. 魚類に見られる鼻管の適応的意義と平行進化に関する研究, 日本進化学会第27回沼津大会, Aug. 2022.
• 待井長敏, 畑島諒, 中村遥奈, 丹羽達也, 長澤竜樹, 二階堂雅人. 東アフリカ産シクリッドにおける肥大化した唇の分子実態解明, 日本進化学会第27回沼津大会, Aug. 2022.
• 西浦賀乃子, 長澤竜樹, 二階堂雅人. 魚類の鰭における化学感覚受容体遺伝子の発現探索, 日本進化学会第27回沼津大会, Aug. 2022.
• 桐ヶ窪寛, 佐久間敦丈, 長澤竜樹, 二階堂雅人. 魚類の体表における化学感覚の探索, 日本進化学会第27回沼津大会, Aug. 2022.
• 黒瀬成美, 田中亮輔, 小林沙織, 重谷安代, 岡部正隆, 長澤竜樹, 二階堂雅. ハリネズミの針形成に関わる進化発生学的研究, 第2回日本遺伝学会春の分科会, Mar. 2022.
• 待井長敏, 畑島諒, 中村遥奈, 丹羽達也, 田口 英樹, 長澤竜樹, 二階堂雅人.. マルチオミクス解析で探る「シクリッドの唇肥大化」の平行進化メカニズム, 日本動物学会関東支部第74回大会, Mar. 2022.
• 賈云帆, 相原光人, 長澤竜樹, 二階堂雅人. 透明ナマズとその近縁種を用いた系統解析と発現変動遺伝子解析による筋肉透明化遺伝子の探索, 日本動物学会関東支部第74回大会, Mar. 2022.
• 賈云帆, 相原光人, 長澤竜樹, 二階堂雅人. 透明魚とその近縁種を用いたDEG解析による筋肉透明化遺伝子の探索, 第2回日本遺伝学会春の分科会, Mar. 2022.
• 畑島諒, 待井長敏, 豊田敦, 梶谷嶺, 長澤竜樹, 伊藤武彦, 二階堂雅人.. 免疫システムがもたらしたシクリッドの唇肥大化平行進化, 第2回日本遺伝学会春の分科会, Mar. 2022.
• 待井長敏, 畑島諒, 中村遥奈, 長澤竜樹, 二階堂雅人. シクリッドの適応形質・肥大化した唇の遺伝的基盤の解明, 日本動物学会第92回大会, Sept. 2021.
• 長澤竜樹, 相原光人, 二階堂雅人. 卵保護魚類における卵膜硬化システムの収斂退化, 第6回ユニーク会, Sept. 2021.
• 黒瀬成美, 田中亮輔, 小林汐織, 重谷安代, 岡部正隆, 長澤竜樹, 二階堂雅人. ハリネズミの針形成に関わる進化発生学的研究, 日本動物学会第92回大会, Sept. 2021.
• 西浦賀乃子, 長澤竜樹, 二階堂雅人. 魚類の鰭における化学感覚受容体遺伝子の発現探索, 日本動物学会第92回大会, Sept. 2021.
• 待井長敏, 畑島諒, 中村遥奈, 長澤竜樹, 二階堂雅人. 東アフリカシクリッドにおける唇肥大化の遺伝的基盤の解明, 日本進化学会第23回東京大会, Aug. 2021.
• 芦宣頤, 畑島諒, 長澤竜樹, 二階堂雅人. 条鰭類の苦味受容体遺伝子 T2R の機能的多様性, 日本動物学会関東支部第73回大会, Mar. 2021.
• 長澤竜樹, 安増茂樹, 矢野十織, 岡部正隆. 脊椎動物孵化腺細胞の進化発生学的研究, 日本進化学会（オンライン開催）, Sept. 2020.
• 藤崎花美, 長澤竜樹, 二階堂雅人. 全ゲノム重複を経験した真骨魚類のOMP遺伝子の分子進化, 日本進化学会第22回大会, Sept. 2020.
• 藤崎花美, 長澤竜樹, 二階堂雅人. 魚類の全ゲノム重複に伴うOMP遺伝子の進化多様性, 日本動物学会第91回大会, Sept. 2020.
• 長澤竜樹, 相原光人, 川口眞理, 二階堂雅人. カワスズメ科魚類における孵化腺細胞の局在の進化, 日本動物学会関東支部第72回大会, Mar. 2020.
• 大嶋 理香, 辰巳徳史, 姫岩翔子, 長澤竜樹, 矢野十織, 岡部正隆. ゼブラフィッシュの内胚葉発現遺伝子地図から観る肺と鰾の相同性の検証, 第125回日本解剖学会総会・全国学術集会, Mar. 2020.
• 財田 里梨花, 大西洋, 長澤竜樹, 加用 大地, 神田真司, 安増茂樹, 佐野香織. 下位条鰭類は真骨魚類よりも両生類に類似した卵膜硬化機構をもつ, Mar. 2020.
• 長澤竜樹, 川口眞理, 矢野十織, 安増茂樹, 岡部正隆. 真骨魚類レトロコピー遺伝子―十数億年続く分子進化の制約を打ち破る―, 第90回日本動物学会大阪大会, Sept. 2019.
• 江藤 朱音, 川口眞理, 長澤竜樹, 安増茂樹. ゼブラフィッシュにおける孵化酵素分泌機構の研究, 第90回日本動物学会大阪大会, Sept. 2019.
• 長澤竜樹. 魚類型孵化腺細胞と胚型赤血球の間に見られる共通性の探査, 第71回日本動物学会関東支部大会, Mar. 2019.
• 姫岩 翔子, 辰巳 徳史, 長澤竜樹, 矢野十織, 岡部正隆. 条鰭類の鰾の起源の検討, 第124回日本解剖学会総会, Mar. 2019.
• 長澤竜樹, 安増茂樹, 岡部正隆. 孵化腺細胞はどのようにしてその発生学的起源を変化させたのか, 第41回日本分子生物学会年会, Nov. 2018.
• 会田 裕貴, 長澤竜樹, 川口眞理, 安増茂樹. 孵化腺細胞の細胞学的差異は発生学的起源の変化とは独立に生じた, 日本動物学会第89回札幌大会, Sept. 2018.
• 長澤竜樹, 安増茂樹, 岡部正隆. 転写因子から迫る魚類孵化腺細胞の分化メカニズム, 第89回日本動物学会札幌大会, Sept. 2018.
• 長澤竜樹, 川口眞理, 矢野十織, 礒山翔, 安増茂樹, 岡部正隆. 真骨魚類孵化酵素遺伝子のイントロン消失メカニズム -ゲノム構造の進化的制約から解放された遺伝子の分子進化-, 日本動物学会第89回札幌大会, Sept. 2018.
• 佐野香織, 大西 洋, 長澤竜樹, 安増茂樹. 真骨魚類に至る卵膜遺伝子の進化, 日本動物学会第89回札幌大会, Sept. 2018.
• 長澤竜樹, 川口眞理, 矢野十織, 礒山翔, 安増茂樹, 岡部正隆. 孵化酵素遺伝子のイントロン消失メカニズム：分子進化におけるレトロコピーの新たな役割の考察, 日本進化学会第20回東京大会, Aug. 2018.
• Tatsuki Nagasawa, Shigeki Yasumasu, Masataka Okabe. Inferring of the effect of klf17 to the development of teleost-type hatching gland cells, 第24回小型魚類研究会, Aug. 2018.
• 佐野香織, 大西洋, 長澤竜樹. 卵膜遺伝子とその硬化機構の進化~両生類・下位条鰭類・真骨魚類~, 第4回 ユニークな少数派実験動物を扱う若手が最先端アプローチを勉強する会, Aug. 2018.
• 姫岩翔子, 辰巳徳史, 長澤竜樹, 矢野十織, 岡部正隆. チョウザメの含気器官の組織学的分子生物学的解析と鰾の起源に関する考察, 第123回・日本解剖学会総会・全国学術集会, Mar. 2018.
• 長澤竜樹, 川口眞理, 矢野十織, 安増茂樹, 岡部正隆. 真骨魚類の孵化酵素遺伝子はプロモーターと一緒にretrotranslocationを起こした, ConBio2017, Dec. 2017.
• 長澤竜樹, 川口眞理, 矢野十織, 安増茂樹, 岡部正隆. 真骨魚類の進化過程において孵化酵素遺伝子が頻繁に経験したretrotranslocationとintron-lossの関係, 日本動物学会第88回富山大会, Sept. 2017.
• Tatsuki Nagasawa, Mari Kawaguchi, Tohru Yano, Shigeki Yasumasu, Masataka Okabe. The intron-loss evolution by retrotranslocation in Teleost -using the hatching enzyme genes as a model-, 第23回小型魚類研究会, Aug. 2017.
• 長澤竜樹, 川口眞理, 矢野十織, 安増茂樹, 岡部正隆. 真骨魚類の進化過程において孵化酵素遺伝子はintronを失いながら、頻繁にretrotranslocationを起こした, 日本進化学会第19回京都大会, Aug. 2017.
• 長澤竜樹, 川口眞理, 矢野十織, 安増茂樹, 岡部正隆. 孵化腺細胞はなぜ真骨魚類と両生類で発生学的起源が異なるのか？, 第7回脊椎動物形態研究会(TVMM), July 2017.
• 日野 由佳子, 長澤竜樹, 川口眞理, 安増茂樹. CRISPR/Cas9 法 によるメダカ KLF17 遺伝子のノックアウト, 第69回日本動物学会関東支部大会, Mar. 2017.
• 会田裕貴, 長澤竜樹, 川口眞理, 安増茂樹. チョウザメにおける孵化腺細胞の分泌様式, 第69回日本動物学会関東支部大会, Mar. 2017.
• 長澤竜樹, 矢野十織, 川口眞理, 安増茂樹, 岡部正隆. ゼブラフィッシュ孵化酵素遺伝子のエンハンサー解析, 日本進化学会第18回東京大会, Aug. 2016.
• 西野 良英, 長澤竜樹, 安増茂樹, 佐野香織. ゼブラフィッシュFigα遺伝子の機能解析, 第68回日本動物学会関東支部大会, Mar. 2016.
• 長澤竜樹, 川口眞理, 矢野十織, 岡部正隆, 安増茂樹. 脊椎動物における孵化腺細胞由来細胞の発生進化学的解析, 第二回軟骨魚類繁殖生理研究会, Nov. 2015.
• Tatsuki Nagasawa, Mari Kawaguchi, Tohru Yano, Masataka Okabe, Shigeki Yasumasu. Evolutional Change of developmental origin of hatching gland cells in basal ray-finned fishes, 第21回小型魚類研究会, Sept. 2015.
• 長澤竜樹, 川口眞理, 矢野十織, 岡部正隆, 安増茂樹. 孵化腺細胞は2種類の下位条鰭類の間で異なる胚葉から分化する, 日本動物学会第86回新潟大会, Sept. 2015.
• Mono Carlos, Tatsuki Nagasawa, Mari Kawaguchi, Shigeki Yasumasu. Duplication and diversification of amphibian hatching enzyme genes, 日本進化学会第17回東京大会, Aug. 2015.
• 長澤竜樹, 川口眞理, 矢野十織, 岡部正隆, 安増茂樹. 脊椎動物孵化腺細胞の発生進化学的解析, 日本進化学会第17回東京大会, Aug. 2015.
• 佐藤 ひかり, 中島 大輝, 長澤竜樹, 川口眞理, 安増茂樹. ニジマスのTGaseの遺伝子発現とそのタンパク質の局在, 第67回日本動物学会関東支部大会, Mar. 2015.
• 高村 早智, 長澤竜樹, 川口眞理, 安増茂樹. ニジマス孵化酵素の精製とその卵膜分解作用, 第67回日本動物学会関東支部大会, Mar. 2015.
• 長澤竜樹, 川口眞理, 安増茂樹. チョウザメ孵化酵素の精製と卵膜の分解機構, 日本動物学会第85回仙台大会, Sept. 2014.
• 長澤竜樹, 川口眞理, 矢野十織, 安増茂樹, 岡部正隆. 古代魚を用いた孵化腺細胞の発生進化学的解析, 日本進化学会第16回大阪大会, Aug. 2014.
• 長澤竜樹, 佐野香織, 川口眞理, 小林健一郎, 井口智文, 安増茂樹. アカハライモリ(Cynops pyrrhogaster)成体胃部域アスパラギン酸プロテアーゼのクローニング, 日本動物学会第84回岡山大会, Sept. 2013.
• 長澤竜樹, 佐野香織, 小林健一郎, 安増茂樹, 井口智文. アカハライモリ成体胃部域アスパラギン酸プロテアーゼの精製と発現時期の解析, 日本動物学会第83回大阪大会, Sept. 2012.
• 井口智文, 渡邊 由香里, 潮田 甲子朗, 加藤 琢磨, 遠藤 俊幸, 伊藤 成慶, 鈴木 雄太, 長澤竜樹, 生澤 昌之, 小林健一郎. イモリペプシノーゲンのcDNAクローニングと胃部域後期発生の無尾類との比較, 日本動物学会第81回東京大会, Sept. 2010.

その他の論文・著書など

• 長澤竜樹. 孵化酵素遺伝子のイントロン消失メカニズム, 日本進化学会ニュース, Nov. 2018.
• 長澤竜樹, 佐野香織, 川口眞理, 小林健一郎, 安増茂樹, 井口智文. アカハライモリ成体胃部域におけるアスパラギン酸プロテ アーゼの精製とクローニング, 生化学, Apr. 2016.

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