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榎原実香 研究業績一覧 (35件)
論文
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山本由美子,
鹿目葉子,
大橋真由美,
榎原実香,
ムニンタラウォン・シリワン.
ビジネス日本語授業におけるSECIモデルの実践報告ータイ人学生の協働による学びからー,
タイ日研究ネットワーク Thailand 研究論集,
Vol. 3,
pp. 1-20,
Mar. 2022.
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鹿目葉子,
榎原 実香,
大橋真由美.
新時代に向けたビジネス日本語教科書の提案―大学における社会人基礎力の育成を目指して―,
BJジャーナル,
第4号,
pp. 2-15,
Jan. 2021.
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榎原実香.
とりたて詞のもつ焦点素性の介在効果: 「も」「さえ」「まで」を中心に,
言語文化共同研究プロジェクト2018 自然言語への理論的アプローチ,
pp. 11-20,
May 2019.
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榎原実香.
日本語教育文法としての文の階層構造: 学習者の「も」の使用から,
言語文化学,
Vol. 28,
pp. 1-13,
Mar. 2019.
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榎原実香.
文の階層構造からみたモの周辺的用法の分類,
日本語文法,
18巻,
2号,
Oct. 2018.
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榎原実香.
「も」の周辺的用法の累加性について,
言語文化共同研究プロジェクト2017 自然言語への理論的アプローチ,
pp. 11-20,
May 2018.
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榎原実香.
主題句に現れる「も」について,
言語文化共同研究プロジェクト2016 自然言語への理論的アプローチ,
pp. 11-20,
May 2017.
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榎原実香.
極限のモと普遍数量詞の統語構造,
間谷論集,
第十一号,
Mar. 2017.
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榎原実香.
とりたて詞「も」のスコープをめぐって,
日本語・日本文化研究,
第25号,
pp. 102-111,
Dec. 2015.
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三原健一,
榎原実香.
地図製作計画における日本語の命令文,
日本語・日本文化研究,
第22号,
pp. 1-16,
Dec. 2012.
著書
国際会議発表 (査読有り)
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榎原実香.
日本語引用形式「って」の習得研究: 書き言葉・話し言葉・使用条件の観点から,
2024年日本語教育国際研究大会,
Aug. 2024.
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Mika Ebara,
Reiko Sato,
Hilofumi Yamamoto.
Item Analysis of the Japanese Language Proficiency Test LEAP for Placement Testing,
the 21st AILA (International Association of Applied Linguistics) World Congress 2024,
Aug. 2024.
公式リンク
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鹿目葉子,
榎原実香,
大橋真由美.
日本語授業におけるリーダーシップ発揮のためのグループワーク ―韓国アイドルグループ Stray Kids を事例に―,
第1回タイ国日本語教育国際シンポジウム―これからの社会に生きる力―,
Mar. 2024.
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榎原実香,
佐藤礼子,
山元啓史.
日本語テストLEAPの音声的特徴が初中級学習者の回答に及ぼす影響 ―モーラに着目して―,
日本第二言語習得学会 第22回国際年次大会,
日本第二言語習得学会 第22回国際年次大会,
p. 19,
Oct. 2022.
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Mika Ebara,
Hilofumi Yamamoto.
Development of Database for Japanese Conversation Patterns: an observation from noun phrases ending with focus particle "mo (also)",
The 11th Conference of Japanese Association for Digital Humanities (JADH2021) "Digital Humanities and COVID-19",
The 11th Conference of Japanese Association for Digital Humanities Proceedings of JADH conference,
vol. 2021,
pp. 120-123,
Sept. 2021.
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森美紀,
鹿目葉子,
大橋真由美,
榎原実香.
一斉授業におけるセルフスタディタイムの実施から見えてきたこと,
言語文化教育研究学会 国際研究集会,
Dec. 2019.
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榎原実香.
「も」の誤用分析: 過剰使用に注目して,
2016年日本語教育国際研究大会,
Sept. 2016.
国内会議発表 (査読有り)
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榎原実香.
「不定語+デモ+ガ」はいつ使用されるか―叙述の型に着目して―,
日本語文法学会第24回大会,
日本語文法学会 第24回大会発表予稿集,
pp. 97-104,
Dec. 2023.
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榎原実香.
談話をまとめあげる談話末のモ,
日本語文法学会第22回大会,
日本語文法学会 第22回 大会発表予稿集,
pp. 152-159,
Dec. 2021.
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榎原実香.
モの周辺的用法の再分類: 文の階層構造ととりたての観点から,
日本語文法学会第18回大会,
日本語文法学会第18回大会発表予稿集,
pp. 270-277,
Dec. 2017.
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榎原実香.
「も」の解釈への統語論的アプローチ: 累加と全称を中心に,
日本言語学会第155回大会,
Nov. 2017.
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榎原実香.
とりたて詞「も」の分布に関する考察,
2015年ホーチミン市日本語教育国際シンポジウム紀要,
pp. 147-152,
Sept. 2015.
国際会議発表 (査読なし・不明)
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大橋真由美,
鹿目葉子,
榎原実香.
日本語授業における「主体性」を引き出すための対話の手法 ―Stray Kidsの発話データを手がかりに―,
韓国日本研究団体 第13回(韓国日本学会第108回) 国際学術大会,
Aug. 2024.
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鹿目葉子,
大橋真由美,
榎原実香.
ビジネス日本語教材『下町ロケット』で学ぶ、12の社会人基礎力の紹介,
2022年度タイ国日本語教育研究会 第35回年次セミナー,
Mar. 2023.
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榎原実香,
山本 由美子,
鹿目 葉子,
大橋 真由美,
ムニンタラウォン シリワン.
タイ・日本における対話を重視したビジネス日本語教育の実践: 日本の企業を知る活動を通して,
タイ国日本語教育研究会 第34回年次セミナー,
Mar. 2022.
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佐藤 礼子,
榎原 実香,
山元 啓史.
日本語オンラインプレースメントテスト(LEAP)の開発 ―実装・試行・評価―,
第9回CASTEL/J(日本語教育支援システム研究会)国際大会,
CASTEL/J2021 第9回CASTEL/J,
日本語教育支援システム研究会,
pp. 207ー211,
Aug. 2021.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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榎原 実香,
佐藤 礼子,
山元 啓史.
学習者の多様性に対応した日本語科目の受講レベル決定プロセス,
第60回日本語教育方法研究会(30 周年記念研究会),
日本語教育方法研究会誌,
Vol. 29,
No. 2,
pp. 38-39,
Mar. 2023.
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佐藤 礼子,
榎原 実香,
小松 翠,
山元 啓史.
日本語ディクテーションサイト(D4E)の開発,
日本語教育方法研究会,
日本語教育方法研究会誌,
Vol. 28,
No. 2,
pp. 128-129,
Mar. 2022.
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佐藤 礼子,
榎原 実香,
山元 啓史.
日本語オンライン簡易テストLEAPの開発 ―かな入力の実装と難易度調整―,
第57回 日本語教育方法研究会,
日本語教育方法研究会誌,
Vol. 28,
No. 1,
pp. 88-89,
Sept. 2021.
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小松翠,
榎原実香.
ハイブリッド型国際交流支援の取組み,
日本語教育方法研究会,
日本語教育方法研究会誌,
Vol. 28,
No. 1,
pp. 86-87,
Sept. 2021.
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小松翠,
榎原実香.
緊急事態宣言下におけるオンライン上の日本語学習支援の取組み ―東京工業大学 オンライン版にほんご相談室の実践―,
第56回日本語教育方法研究会,
日本語教育方法研究会誌,
Vol. 27,
No. 1,
pp. 106-107,
Mar. 2021.
その他の論文・著書など
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森美紀,
榎原実香,
鹿目葉子,
大橋真由美.
学習者はセルフスタディタイムをどう捉えているか: アンケート及びインタビュー調査の結果から,
間谷論集,
第十四号,
pp. 141-155,
Mar. 2020.
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榎原実香.
ぼかしの「も」の呼応について,
間谷論集,
第十二号,
pp. 187-198,
Mar. 2018.
学位論文
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