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舘野峻平 研究業績一覧 (24件)
論文
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Junichi Yamamoto,
Tetsufumi Suwa,
Yuki Murase,
Shunpei Tateno,
Hirotaka Mizutome,
Tomoko Asatsuma-Okumura,
Nobuyuki Shimizu,
Tsutomu Kishi,
Shuji Momose,
Masahiro Kizaki,
Takumi Ito,
Yuki Yamaguchi,
Hiroshi Handa.
ARID2 is a pomalidomide-dependent CRL4CRBN substrate in multiple myeloma cells,
Nature Chemical Biology,
Sept. 2020.
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Shunpei Tateno,
Midori Iida,
Satoshi Fujii,
Miki Katayama,
Haruka Tokuyama,
Junichi Yamamoto,
Takumi Ito,
Satoshi Sakamoto,
Hiroshi Handa,
Yuki Yamaguchi.
Genome-wide screening reveals a role for subcellular localization of CRBN in the anti-myeloma activity of pomalidomide ,
Scientific Reports,
Volume 10,
Number 4012,
Mar. 2020.
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Qing-Fu Cao,
Junichi Yamamoto,
Tomoyasu Isobe,
Shunpei Tateno,
Yuki Murase,
Yexi Chen,
Hiroshi Handa,
Yuki Yamaguchi.
Characterization of the human transcription elongation factor Rtf1: evidence for non-overlapping functions of Rtf1 and the Paf1 complex,
Mol. Cell. Biol.,
Vol. 35,
No. 20,
pp. 3459-3470,
Oct. 2015.
国際会議発表 (査読なし・不明)
国内会議発表 (査読なし・不明)
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山口 雄輝,
瑞慶覧 安里,
Muhamad Fajar,
舘野 峻平,
高森 朝浩.
Pol IIの転写終結部位を制御する分子機構,
第42回日本分子生物学会年会,
Dec. 2019.
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舘野 峻平,
Thiengtrong Benjarat,
山口 雄輝.
snRNAプロセシング因子Integrator複合体の分子構造解析,
2017年度生命科学系学会合同年次大会,
Dec. 2017.
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Fajar Muhamad,
Ari Zukeran,
Shunpei Tateno,
Junichi Yamamoto,
Hiroshi Handa,
Yuki Yamaguchi.
Mechanisms that affect post-transcriptional fate of RNA polymerase II-transcribed genes,
2017年度生命科学系学会合同年次大会,
Dec. 2017.
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山本 淳一,
Fajar Muhamad,
瑞慶覧 安里,
舘野 峻平,
半田宏,
山口 雄輝.
NELFを中心としたポリ(A)付加部位の選択機構の解析,
2017年度生命科学系学会合同年次大会,
Dec. 2017.
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坂本 聡,
Gupta Vipul,
劉 舒捷,
安藤秀樹,
舘野峻平,
金子裕生,
湯上真人,
石井亮平,
濡木 理,
山口雄輝,
半田 宏.
抗炎症薬サリチル酸が示す生体内作用メカニズムの解析,
日本化学会年第97春季年会,
Mar. 2017.
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舘野 峻平,
飯田 緑,
藤井 聡,
佐倉 絵里,
山口 雄輝.
多発性骨髄腫における Pomalidomide 標的因子の網羅的探索,
新学術領域研究「転写サイクル」冬の若手ワークショップ2017,
Jan. 2017.
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瑞慶覧 安里,
舘野 峻平,
山本淳一,
山口 雄輝.
RNAポリメラーゼⅡ転写産物の長さを決める3’末端プロセシングの制御メカニズムの解明,
新学術領域研究「転写サイクル」冬の若手ワークショップ2017,
Jan. 2017.
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瑞慶覧 安里,
長谷川 冴妃子,
舘野 峻平,
山本淳一,
山口 雄輝.
高等真核生物においてPOL Ⅱの転写終結と3'プロセシングの部位はいかにして正確に決定されるのか,
新学術領域研究「転写サイクル」班会議2016,
Sept. 2016.
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瑞慶覧 安里,
舘野 峻平,
山本淳一,
山口 雄輝.
NELFを中心としたポリ(A)付加部位選択のメカニズム,
新学術領域研究「転写サイクル」班会議2016,
Sept. 2016.
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佐倉 絵里,
舘野 峻平,
山口 雄輝.
新規抗がん剤の作用機構の解明,
新学術領域研究「転写サイクル」冬の若手ワークショップ2016,
Feb. 2016.
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舘野 峻平,
飯田緑,
藤井聡,
山口 雄輝.
多発性骨髄腫におけるPomalidomide標的因子の網羅的探索,
新学術領域研究「転写サイクル」冬の若手ワークショップ2016,
Feb. 2016.
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舘野 峻平,
飯田緑,
藤井聡,
山口 雄輝.
多発性骨髄腫に対するポマリドマイドの標的因子の網羅的探索,
第38回日本分子生物学会年会,
Dec. 2015.
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坂本 聡,
Vipul Gupta,
劉 舒捷,
安藤 秀樹,
舘野 峻平,
金子 裕生,
湯上 真人,
石井 亮平,
濡木 理,
山口 雄輝,
半田 宏.
抗炎症薬サリチル酸の生体内作用機構の解析,
日本ケミカルバイオロジー学会第9回年会,
June 2014.
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飯田緑,
舘野 峻平,
山口 雄輝,
藤井聡.
Cellecta社製プール型レンチウイルスshRNAライブラリーを用いたスクリーニングデータ解析法の検討,
新学術領域「転写サイクル」冬の若手ワークショップ2014,
Jan. 2014.
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舘野 峻平,
山口 雄輝.
多発性骨髄腫に対するポマリドマイドの標的因子の網羅的探索,
新学術領域研究「転写サイクル」冬の若手ワークショップ2014,
Jan. 2014.
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舘野 峻平,
山口 雄輝.
多発性骨髄腫に対するポマリドマイドの標的因子の網羅的探索,
第36回日本分子生物学会年会,
Dec. 2013.
特許など
学位論文
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遺伝学的スクリーニングを用いたCRBNの細胞内局在が多発性骨髄腫に対する抗がん剤pomalidomideの薬理作用に与える影響の解析,
審査の要旨,
博士(理学),
東京工業大学,
2020/05/31,
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遺伝学的スクリーニングを用いたCRBNの細胞内局在が多発性骨髄腫に対する抗がん剤pomalidomideの薬理作用に与える影響の解析,
論文要旨,
博士(理学),
東京工業大学,
2020/05/31,
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遺伝学的スクリーニングを用いたCRBNの細胞内局在が多発性骨髄腫に対する抗がん剤pomalidomideの薬理作用に与える影響の解析,
本文,
博士(理学),
東京工業大学,
2020/05/31,
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