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田中道大 研究業績一覧 (19件)
論文
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Michihiro Tanaka,
Toshiki Sawada,
Keiji Numata,
Takeshi Serizawa.
Tunable thermal diffusivity of silk protein assemblies based on their structural control and photo-induced chemical cross-linking,
RSC Advances,
Mar. 2024.
公式リンク
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Toshiki Sawada,
Rina Oyama,
Michihiro Tanaka,
Takeshi Serizawa.
Discovery of Surfactant-Like Peptides from a Phage-Displayed Peptide Library,
Viruses,
Dec. 2020.
公式リンク
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Michihiro Tanaka,
Toshiki Sawada,
Xiang Li,
Takeshi Serizawa.
Controlled assembly of filamentous viruses into hierarchical nano- to microstructures at liquid/liquid interfaces,
RSC Advances,
July 2020.
公式リンク
国際会議発表 (査読なし・不明)
国内会議発表 (査読なし・不明)
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澤田敏樹,
田中道大,
芹澤武.
機械学習に基づく繊維状ウイルスのバイオミネラリゼーション能の向上,
第71回高分子年次大会,
May 2022.
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澤田敏樹,
岸田崇史,
田中道大,
芹澤武.
機械学習に基づく繊維状ウイルスの機能物性創出,
第70回高分子討論会,
Sept. 2021.
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田中道大,
澤田敏樹,
芹澤武.
繊維状ウイルスの集合化制御とミネラリゼーション,
第70回高分子討論会,
Sept. 2021.
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Michihiro Tanaka,
Toshiki Sawada,
Takeshi Serizawa.
Controlled Assembly and Biomineralization Ability of Filamentous Virus,
4th GLowing Polymer Symposium in KANTO,
July 2021.
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田中道大,
澤田敏樹,
芹澤武.
液-液界面を利用した繊維状ウイルス集合体の構築とその特性,
2020年繊維学会年次大会,
June 2020.
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田中道大,
澤田敏樹,
芹澤武.
Control of assembled structures of viral coat proteins at emulsion interfaces,
第56回ペプチド討論会,
Oct. 2019.
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田中道大,
澤田敏樹,
芹澤武.
繊維状ウイルスを利用したエマルション形成とそれに基づく集合構造の制御,
第69回コロイドおよび界面化学討論会,
Sept. 2018.
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田中道大,
澤田敏樹,
芹澤武.
エマルションの形成に基づいた繊維状ウイルスの集合構造の制御,
第98日本化学会春季年会,
Mar. 2018.
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田中道大,
大山莉奈,
澤田敏樹,
芹澤武.
繊維状ウイルスによるエマルション形成とそれに基づく集合構造の制御,
第7回CSJ化学フェスタ,
Oct. 2017.
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澤田敏樹,
田中道大,
大山莉奈,
芹澤武.
ファージディスプレイ法を利用した界面活性をもつペプチドの探索とそれに基づくファージ集合体の構造制御,
第68回コロイドおよび界面化学討論会,
Sept. 2017.
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田中道大,
澤田敏樹,
芹澤武.
繊維状ウイルスによるエマルションの調製と特性評価,
第66回高分子年次大会,
May 2017.
学位論文
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構造制御を基盤としたタンパク質素材からなる機能性材料の構築,
本文,
博士(工学),
東京工業大学,
2022/03/26,
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構造制御を基盤としたタンパク質素材からなる機能性材料の構築,
審査の要旨,
博士(工学),
東京工業大学,
2022/03/26,
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構造制御を基盤としたタンパク質素材からなる機能性材料の構築,
論文要旨,
博士(工学),
東京工業大学,
2022/03/26,
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構造制御を基盤としたタンパク質素材からなる機能性材料の構築,
要約,
博士(工学),
東京工業大学,
2022/03/26,
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