|
征矢大 研究業績一覧 (10件)
- 2024
- 2023
- 2022
- 2021
- 2020
- 全件表示
論文
国際会議発表 (査読有り)
国際会議発表 (査読なし・不明)
-
Tomohiko Yoshioka,
Masaru Soya,
Toshiyuki Ikoma,
Yasuyuki Katada,
Junzo Tanaka.
Cross-Sectional Analysis of Oxide Layers Modified with Silane Coupling Agent on Ni-free Stainless-Steel,
Fourth International Conference on Science and Technology of Advanced Ceramics (STAC-4),
June 2010.
-
Tomohiko Yoshioka,
Masaru Soya,
Shizuka Hayashi,
Ryo Wakita,
Masahiro Umino,
Junzo Tanaka.
Preparation of a Drug-Loaded Gel Electrode for Iontophoresis,
ICCCI2009,
Sept. 2009.
-
M. Soya,
T. Yoshioka,
J. Tanaka.
Oxidation Process of Ni-Free Fe-Cr-Mo-N System,
3rd International Conference on Science and Technology for Advanced Ceramics (STAC3),
June 2009.
国内会議発表 (査読なし・不明)
-
征矢大,
吉岡朋彦,
大森健一,
片田康行,
田中順三.
シランカップリング剤固定化に対するNiフリーステンレス鋼表面酸化物の影響,
第48回セラミックス基礎科学討論会,
Jan. 2010.
-
林寧,
脇田亮,
吉岡朋彦,
征矢大,
川上慎子,
田中順三,
海野雅浩.
リドカイン担持アルギン酸電極を用いたイオントホレーシス,
第1回医歯工学イノベーション・シンポジウム,
Nov. 2008.
-
吉岡朋彦,
征矢大,
川上慎子,
林寧,
脇田亮,
海野雅浩,
田中順三.
麻酔薬担持用アルギン酸電極材料の作製,
第1回医歯工学イノベーション・シンポジウム,
Nov. 2008.
-
征矢大,
吉岡朋彦,
篠崎和夫,
田中順三.
シランカップリング剤を用いたNiフリーステンレス鋼表面の修飾,
日本バイオマテリアル学会シンポジウム2008,
日本バイオマテリアル学会シンポジウム2008,
No. P1-27,
Nov. 2008.
-
征矢大,
吉岡朋彦,
篠崎和夫,
田中順三.
シランカップリング剤を用いたNiフリーステンレス鋼表面の修飾,
第24回日本セラミックス協会関東支部研究発表会,
第24回日本セラミックス協会関東支部研究発表会,
No. 1A22,
pp. 22,
July 2008.
[ BibTeX 形式で保存 ]
[ 論文・著書をCSV形式で保存
]
[ 特許をCSV形式で保存
]
|