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永井岳大 2021年 研究業績一覧 (21件 / 355件)
論文
著書
国際会議発表 (査読有り)
国内会議発表 (査読有り)
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清川宏暁,
山内泰樹,
永井岳大,
Juno Kim.
半透明感を生起させる画像情報の解明 −光沢成分と陰影成分を用いたモデル化−,
日本色彩学会令和3年度秋の研究会旬間(研究会大会),
日本色彩学会誌,
Vol. 45,
No. 6,
pp. 3-6,
Nov. 2021.
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永井岳大,
岡田拓也,
小曽根千穂,
西野顕,
沖山夏子.
顔の肌明るさ感に関わる画像特徴を見出す心理物理学的逆相関法 −ノイズの種類の影響に着目して−,
日本色彩学会第52回全国大会'21,
日本色彩学会誌,
45,
3 (Supplement),
81-84,
June 2021.
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小泉和人,
渡辺侑真,
永井岳大.
色度情報付与による光沢感増大効果はなぜ生じるのか?,
日本色彩学会第52回全国大会'21,
日本色彩学会誌,
45,
3 (Supplement),
71−74,
June 2021.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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佐伯顯典,
永井岳大.
サブバンド変調逆相関法による光沢感知覚方略の検討,
映像情報メディア学会ヒューマンインフォメーション研究会,
映像情報メディア学会技術報告,
Vol. 45,
No. 36,
pp. 21-24,
Nov. 2021.
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田崎海渡,
佐々木信,
永井岳大.
ディスプレイ上での高コントラスト化と動作情報の付与による金属光沢感の知覚精度向上,
第23回日本感性工学会大会,
第23回日本感性工学会大会論文集,
pp. 226-232,
Sept. 2021.
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小曽根千穂,
西野顕,
沖山夏子,
永井岳大.
PS 統計量ノイズを用いた逆相関法による顔の明るさ感を生む画像要因の抽出,
映像情報メディア学会ヒューマンインフォメーション研究会,
映像情報メディア学会技術報告,
45,
7,
5-8,
Mar. 2021.
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瀬野了斗,
細川研知,
田代知範,
山内泰樹,
永井岳大.
様々な質感知覚の画像特徴依存性の刺激呈示時間による変化,
日本視覚学会2021年冬季大会,
VISION,
33,
1,
48-49,
Jan. 2021.
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清川宏暁,
山内泰樹,
永井岳大,
Juno Kim.
光沢と陰影の3次元形状の違いから生まれる半透明感―2次元画像情報を用いた知覚モデル化―,
日本視覚学会2021年冬季大会,
VISION,
33,
1,
37,
Jan. 2021.
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小泉和人,
渡辺侑真,
永井岳大.
有彩色付与による光沢感増大効果を生み出す知覚的・画像的要因,
日本視覚学会2021年冬季大会,
VISION,
33,
1,
43,
Jan. 2021.
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槙遼太郎,
田代知範,
山内泰樹,
永井岳大.
光沢感知覚と三次元形状知覚の時間特性の比較,
日本視覚学会2021年冬季大会,
VISION,
33,
1,
44,
Jan. 2021.
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Yilin Zhong,
Takehiro Nagai.
Color space distortion induced by perceptual learning on color discrimination,
日本視覚学会2021年冬季大会,
VISION,
33,
1,
52,
Jan. 2021.
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伊藤雄謙,
田代知範,
山内泰樹,
永井岳大.
視対象の色差の大きさによる色差知覚の感度特性の変化,
日本視覚学会2021年冬季大会,
VISION,
33,
1,
52,
Jan. 2021.
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長澤一翔,
田代知範,
山内泰樹,
永井岳大.
1型・2型色覚の色知覚における輝度信号と色信号の役割について,
日本視覚学会2021年冬季大会,
VISION,
33,
1,
53,
Jan. 2021.
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野平博希,
永井岳大.
明度知覚におけるハイライト分離の周波数限界,
日本視覚学会2021年冬季大会,
VISION,
33,
1,
56-57,
Jan. 2021.
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角田佳菜,
田代知範,
山内泰樹,
永井岳大.
色方向と空間周波数の組み合わせに対する随伴性色順応はあるか?,
日本視覚学会2021年冬季大会,
VISION,
33,
1,
57-58,
Jan. 2021.
その他の論文・著書など
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永井岳大.
照明年報 6章4節「視覚情報」,
照明学会誌,
Vol. 105,
No. 5,
p. 248,
Sept. 2021.
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永井岳大.
見る質感の科学とその展開「質感認識の心理・脳 神経機構」,
光学,
50,
8,
314-320,
Apr. 2021.
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