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大野隆造 1978年 研究業績一覧 (4件 / 451件)
国内会議発表 (査読なし・不明)
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茶谷 正洋,
大野隆造,
取手 浩.
テクスチャの視覚に関する研究 : その15 表面あらさと観察距離が, 見えのあらさに与える影響,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 53,
pp. 685-686,
Sept. 1978.
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小林 啓明,
大野隆造,
茶谷 正洋.
テクスチャの視覚に関する研究 : その16 凹部凸部で明度が異なる場合の見えのあらさ,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 53,
pp. 687-688,
Sept. 1978.
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川田 正広,
大野隆造,
茶谷 正洋.
テクスチャの視覚に関する研究 : その17 テクスチャ構成要素の最小分離閾,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 53,
pp. 689-690,
Sept. 1978.
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山本 武司,
大野隆造,
茶谷 正洋.
テクスチャの視覚に関する研究 : その18 建築材料の表面視あらさ尺度構成,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 53,
pp. 691-692,
Sept. 1978.
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