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沖拓弥 2019年 研究業績一覧 (12件 / 239件)
論文
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大佛 俊泰,
荻野 光司,
廣川 典昭,
沖 拓弥.
想定東京湾北部地震時における避難所の混雑度について,
日本建築学会計画系論文集,
日本建築学会,
Vol. 84,
No. 760,
pp. 1521-1530,
June 2019.
公式リンク
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大佛俊泰,
木村 将,
沖 拓弥.
災害時における救援救護活動のための効率的な地域内巡回について,
日本建築学会計画系論文集,
日本建築学会,
Vol. 84,
No. 757,
pp. 743-750,
Mar. 2019.
公式リンク
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Takuya Oki,
Toshihiro Osaragi,
Yoho Sakamoto.
Quick Estimation Method of Property Damage and Human Casualty in the Event of a Large Earthquake,
Journal of Disaster Research (Special Issue on Disaster and Big Data 4),
Fuji Technology Press Ltd.,
Vol. 14,
No. 3,
pp. 478-488,
Mar. 2019.
公式リンク
国際会議発表 (査読有り)
国際会議発表 (査読なし・不明)
国内会議発表 (査読なし・不明)
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沖拓弥,
小川 芳樹,
柴崎 亮介.
大地震時の物的被害・人間行動モデルを用いた津波浸水想定区域におけるシミュレーション分析,
CSIS DAYS 2019「全国共同利用研究発表大会」,
CSIS DAYS 2019 研究アブストラクト集,
東京大学,
Nov. 2019.
公式リンク
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小川 芳樹,
沖 拓弥,
関本 義秀,
柴崎 亮介.
不動産ポイントデータと機械学習を用いた建物の構造・築年代推定モデル,
地理情報システム学会学術研究発表大会,
地理情報システム学会講演論文集,
地理情報システム学会,
Vol. 28,
Oct. 2019.
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吉行 菜津美,
大佛 俊泰,
沖拓弥,
岸本 まき.
防災訓練時観測調査に基づく建物内避難行動シミュレーション,
地理情報システム学会学術研究発表大会,
地理情報システム学会講演論文集,
地理情報システム学会,
Vol. 28,
Oct. 2019.
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沖拓弥,
大佛 俊泰.
大地震時における迅速な人的被害推計手法の改良,
地理情報システム学会学術研究発表大会,
地理情報システム学会講演論文集,
地理情報システム学会,
Vol. 28,
Oct. 2019.
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沖拓弥,
大佛 俊泰.
大地震時の物的・人的被害低減に効果的な樹木配置手法に関する検討:木造住宅密集地域における緑化と空き家除却が大地震時の住民避難に資する効果分析 その3,
日本建築学会大会学術講演会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. A-2,
pp. 385-386,
July 2019.
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吉行 菜津美,
大佛 俊泰,
沖拓弥,
岸本 まき.
建物内避難行動の観測とシミュレーション分析,
日本建築学会大会学術講演会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. E-1,
pp. 495-496,
July 2019.
その他の論文・著書など
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Yoshiaki Hisada,
Toshihiro Osaragi,
Masahiro Murakami,
Osamu Mizuno,
Wataru Kobayashi,
Susumu Yasuda,
Miho Ohara,
Tomohisa Yamashita,
Kazuyuki Takada,
Takashi Suematsu,
Jun Shindo,
Takuya Oki,
Akira Kakizaki.
Disaster Response and Mitigation Support Technology for All-Hazards in Tokyo Metropolitan Area,
Journal of Disaster Research (Special Issue on Disaster and Big Data 3),
Fuji Technology Press Ltd.,
Vol. 14,
No. 2,
pp. 387-404,
Mar. 2019.
公式リンク
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