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大野隆造 研究業績一覧 (451件)
論文
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山下 敬広,
添田 昌志,
那須 聖,
大野 隆造.
伝統的建造物群保存地区における現状変更行為の影響評価に向けた遮蔽縁に着目した定量的景観表記方法(その1):表記対象と測定条件の抽出,
日本建築学会計画系論文集,
Vol. 89,
No. 815,
pp. 20-29,
Jan. 2024.
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伊藤佑治,
山本浩司,
添田昌志,
諫川輝之,
大野隆造.
高速道路休憩施設のトイレにおける待ち位置選択に影響を及ぼす空間的要因,
日本建築学会計画系論文集,
Vol. 80,
No. 713,
July 2015.
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野口智美,
大野隆造.
少年院の寮室における窓周りの計画に関する研究,
日本建築学会計画系論文集,
Vol. 80,
No. 710,
pp. 803-811,
Apr. 2015.
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Zongchao Gu,
Ryuzo Ohno.
SIGN DETECTABILITY IN RAILROAD STATIONS CONSIDERING FLOW DIRECTION OF PEDESTRIANS,
日本建築学会技術報告集,
2015.
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福田菜々,
大野隆造,
那須聖.
音サインのコンテンツの差異が視覚障がい者の直進歩行に与える影響 −積雪寒冷地における視覚障がい者の単独歩行に関する研究 その3−,
日本建築学会計画系論文集,
日本建築学会,
Vol. 79,
No. 706,
pp. 2653-2660,
Dec. 2014.
-
諫川輝之,
大野隆造.
住民の地域環境に対する認知が津波避難行動に及ぼす影響―千葉県御宿町の事例から―,
日本建築学会計画系論文集,
Vol. 79,
No. 705,
pp. 2405-2413,
Nov. 2014.
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福田菜々,
大野隆造,
那須聖.
積雪路面上の直進歩行を誘導する音サインの効果 ―積雪寒冷地における視覚障がい者の単独歩行に関する研究 その2-,
日本建築学会計画系論文集,
日本建築学会,
Vol. 79,
No. 697,
pp. 659-667,
Mar. 2014.
-
福田菜々,
大野隆造,
那須聖.
積雪路面上の直進歩行を誘導する音サインの効果 −積雪寒冷地における視覚障がい者の単独歩行に関する研究 その2−,
日本建築学会計画系論文集,
日本建築学会,
Vol. 79,
No. 697,
pp. 659-667,
Mar. 2014.
-
Paula Villagra,
Carolina Rojas,
Ryuzo Ohno,
Xue Ma,
Karina Gomez.
A GIS-base exploration of the relationships between open space systems and urban form for the adaptive capacity of cities after an earthquake: the cases of two Chilean cities,
Applied Geography,
Elsevier,
Volume 48,
pp. 64-78,
Mar. 2014.
-
伊藤佑治,
山本浩司,
添田昌志,
大野 隆造.
ログセンサーを用いた高速道路休憩施設のお手洗いの利用実態把握,
日本建築学会技術報告集,
Number 44,
pp. 203-206,
Feb. 2014.
-
Xue Ma,
Ryuzo Ohno.
DEVELOPMENT OF A METHOD TO MEASURE OUTDOOR SPACE USING AN AUTOCAD APPLICATION,
日本建築学会技術報告集,
Number 43,
pp. 1085-1089,
Oct. 2013.
-
福田菜々,
大野隆造.
音サインおよび壁の存在が直進歩行に及ぼす影響 ―積雪寒冷地における視覚障がい者の単独歩行に関する研究 その1-,
日本建築学会計画系論文集,
日本建築学会,
Vol. 78,
No. 686,
pp. 783-790,
Apr. 2013.
-
Lya Dewi Anggraini,
Ryuzo Ohno.
The degree of privacy requirement for residents' activities in the shophouse,
Journal of Habitat Engineering and Design,
Volume 5,
Number 1,
pp. 113-125,
Mar. 2013.
-
Xue Ma,
Ryuzo Ohno.
Earthquake Resistant Residential Neighborhood in China: Examination of vulnerability in outdoor spaces,
Asian Journal of Environment-Behaviour Studies,
Volume 4,
Number 11,
pp. 1-7,
Jan. 2013.
-
諫川輝之,
村尾修,
大野隆造.
津波発生時における沿岸地域住民の行動 ―千葉県御宿町における東北地方太平洋沖地震前後のアンケート調査から―,
日本建築学会計画系論文集,
Vol. 77,
No. 681,
pp. 2525-2532,
Nov. 2012.
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川崎拓郎,
村尾修,
諫川輝之,
大野隆造.
東日本大震災事前と事後における千葉県御宿町住民の津波避難経路の比較分析,
日本地震工学会論文集,
日本地震工学会,
Vol. 12,
No. 4,
pp. 263-277,
Oct. 2012.
-
Hyunjung Lee,
Byungho Min,
Ryuzo Ohno.
Use of Natural Environments by Urban Residents: The effects of natural elements on residents' outdoor behaviors,
Journal of Architectural and Planning Research,
Vol. 29,
No. 3,
pp. 204-223,
Oct. 2012.
-
大野隆造,
高山友紀,
添田昌志,
小林美紀.
妊婦が他の歩行者から不安を感じる状況の定量的分析,
日本建築学会計画系論文集,
日本建築学会,
Vol. 77,
No. 680,
pp. 2339-2344,
Oct. 2012.
-
Rachma M. Syam,
Ryuzo Ohno.
Importance of Social Space in Self-built and Donated Post Disaster Housing after Java Earthquake 2006,
Asian Journal of Environment-Behaviour Studies,
Volume 3,
Number 7,
pp. 25-34,
Jan. 2012.
-
Makoto Inagami,
Ryuzo OHNO.
Anisotropy of environmental perception caused by spatial changes during locomotion,
Journal of Environmental Psychology,
Elsevier Science Ltd.,
Vol. 30,
no. 2,
pp. 258-266,
June 2010.
-
大野隆造,
田巻 秀和,
添田昌志.
地下鉄駅の空間構成等を考慮した放送内容が初期避難行動に及ぼす影響,
日本建築学会計画系論文集,
日本建築学会,
Vol. 74,
No. 635,
pp. 59-65,
Jan. 2009.
-
Makoto Inagami,
Ryuzo Ohno,
Rieko Tujiuchi.
Phenomenal awareness of the surrounding environment: An ecological perspective,
Cognitive Studies: Bulletin of the Japanese Cognitive Science Society,
Japanese Cognitive Science Society,
Vol. 15,
No. 1,
pp. 134-143,
Mar. 2008.
-
Jaeho Ryu,
Naoki Hashimoto,
Makoto Sato,
Masashi Soeda,
Ryuzo Ohno.
Application of Human-scale Immersive VR System for Environmental Design Assessment - A Proposal for an Architectural Design Evaluation Tool,
Journal of Asian Architecture and Building Engineering,
Vol. 6,
No. 1,
pp. 57-64,
May 2007.
-
大野隆造,
小倉麻衣子,
添田昌志,
片山めぐみ.
地下鉄駅における主観的な移動距離および深さに影響する環境要因,
日本建築学会計画系論文集,
No. 610,
pp. 87-92,
Dec. 2006.
-
Hirofumi Aoki,
Ryuzo Ohno,
Takao Yamaguchi.
The effect of the configuration and the interior design of a virtual weightless space station on human spatial orientation,
Acta Astronautica,
No. 56,
pp. 1005-1016,
2005.
-
片山めぐみ,
大野隆造,
添田昌志.
歩行移動時の距離知覚に及ぼす経路の形状と周辺環境の影響,
日本建築学会計画系論文集,
日本建築学会,
No. 580,
pp. 79-85,
June 2004.
-
張嬉卿,
仙田満,
大野隆造,
仲綾子.
園庭におけるあそび行動よりみた遊具・広場計画に関する研究,
日本造園学会ランドスケープ研究,
Vol. 67,
No. 5,
pp. 429-432,
2004.
-
川上正倫,
仙田満,
大野隆造.
都市環境においてまとまりとして知覚される建物間の関係に関する考察,
都市計画論文集,
都市計画学会,
No. 38-3,
pp. 715-720,
Oct. 2003.
-
大野隆造,
辻内理枝子,
稲上 誠.
屋外空間での移動に伴ない変化する感覚の連続的評定法 -環境視情報の記述法とその応用に関する研究(その2)-,
日本建築学会計画系論文集,
日本建築学会,
No. 570,
pp. 65-69,
Aug. 2003.
-
青木宏文,
大野隆造,
山口孝夫.
バーチャルリアリティによる無重力環境における空間識に関する研究(その2)空間認知を誤る要因の解明,
日本建築学会計画系論文集,
No. 563,
pp. 85-92,
2003.
-
大野隆造,
中安美生,
添田昌志.
移動時の自己運動感覚による場所の記憶に関する研究,
日本建築学会計画系論文集,
日本建築学会,
No. 560,
pp. 173-178,
Oct. 2002.
-
小林茂雄,
川田真純,
大野隆造.
設計案の提示手段が居間に対する要求の現れ方に与える影響,
日本建築学会計画系論文集,
日本建築学会,
No. 555,
pp. 137-143,
May 2002.
-
大野隆造,
宇田川あづさ,
添田昌志.
移動に伴う遮蔽縁からの情景の現れ方が視覚的注意の誘導および景観評価に与える影響,
日本建築学会計画系論文集,
No. 556,
pp. 197-203,
2002.
-
大野隆造,
青木宏文,
山口孝夫.
バーチャルリアリティによる無重力環境における空間識に関する研究 (その1)空間識とモジュールの連結形状の関係,
日本建築学会計画系論文集,
No. 558,
pp. 71-77,
2002.
-
大野隆造,
片山めぐみ,
小松崎敏紀,
添田昌志.
歩行動作と連動する視環境シミュレータを用いた距離知覚に関する研究,
日本建築学会計画系論文集,
日本建築学会,
No. 550,
pp. 95-100,
Dec. 2001.
-
片山めぐみ,
大野隆造.
通い慣れた屋外経路における歩行者の距離認知に関する研究,
日本建築学会計画系論文集,
No. 549,
pp. 193-198,
Nov. 2001.
-
大野隆造,
青木宏文,
添田昌志.
CG画像と模型画像の合成による視覚シミュレーション,
日本建築学会技術報告集,
日本建築学会,
No. 12,
pp. 135-138,
Jan. 2001.
-
小林茂雄,
箭内亮一,
大野隆造.
屋外公共空間に対する住宅の心理的支配に関する研究,
日本建築学会計画系論文集,
日本建築学会,
No. 529,
pp. 133-139,
Mar. 2000.
-
小林美紀,
大野隆造.
修学院離宮上茶屋区域を対象とした感覚刺激情報による景観分析,
ランドスケープ研究,
Vol. 63,
No. 5,
pp. 577-582,
Mar. 2000.
-
Hirofumi Aoki,
Takao Yamaguchi,
Ryuzo OHNO.
A Study of Orientation in a Zero Gravity Environment by means of Virtual Reality Simulation,
Journal of Gravitational Physiology,
Vol. 7,
No. 2,
pp. 93-94,
2000.
-
大野隆造,
串山典子,
添田昌志.
上下方向の移動を伴う経路探索に関する研究,
日本建築学会計画系論文集,
日本建築学会,
No. 516,
pp. 87-91,
Feb. 1999.
-
大野隆造,
松田好晴.
公共空間における他者の占有領域の知覚に関する研究,
日本建築学会計画系論文集,
日本建築学会,
No. 519,
pp. 93-99,
Feb. 1999.
-
添田昌志,
大野隆造.
視環境シミュレーションによる経路探索の方略に関する研究,
日本建築学会計画系論文集,
日本建築学会,
No. 512,
pp. 73-78,
Oct. 1998.
-
大野隆造.
環境緑化与視覚現効果分析(覃力訳),
建築師,
中国建築工業出版社,
No. 35,
pp. 106-112,
Aug. 1997.
-
大野隆造,
近藤美紀.
視線輻射量と防犯性の評価,住民の視覚的相互作用を考慮した集合住宅の配置計画に関する研究(その1),
日本建築学会計画系論文集,
日本建築学会,
No. 467,
pp. 145-151,
Jan. 1995.
-
大野隆造,
近藤美紀.
感覚刺激情報源としての環境の記述、廻遊式庭園のシークエンスに関する研究(その1),
日本建築学会計画系論文集,
日本建築学会,
No. 461,
pp. 123-129,
July 1994.
-
大野隆造.
環境視の概念と環境視情報の記述法, 環境視情報の記述法とその応用に関する研究(その1),
日本建築学会計画系論文報告集,
日本建築学会,
No. 451,
pp. 85-92,
Sept. 1993.
-
竹山和彦,
大野隆造.
環境視情報の記述法とその応用 ―その2 比入射視線量について―,
図学研究,
日本図学会,
Vol. 26,
No. Supplement,
pp. 25-29,
1992.
-
大野隆造.
環境視情報の記述法とその応用 ―その1 環境視情報と心理的評価の関係―,
図学研究,
日本図学会,
Vol. 26,
No. Supplement,
pp. 19-24,
1992.
-
三上貴正,
横山 裕,
大野隆造,
地濃茂雄,
小野英哲.
屋外スポーツサーフェイスのかたさの評価指標および評価方法の提示,屋外スポーツサーフェイスのかたさの評価方法に関する研究(第2報),
日本建築学会構造系論文報告集,
No. 396,
pp. 1-8,
Feb. 1989.
-
大野隆造,
小室清高,
茶谷正洋.
テクスチャの視覚に関する研究 : 第5報 テクスチャの知覚領域,
日本建築学会計画系論文報告集,
日本建築学会,
No. 395,
pp. 31-39,
Jan. 1989.
-
小野英哲,
三上貴正,
大野隆造,
横山 裕,
上野静二,
高木 直.
安全性からみた浴室床および浴槽底のすべりの評価方法に関する研究 その2 すべりの評価指標および評価方法の提示,
日本建築学会構造系論文報告集,
No. 387,
pp. 1-7,
May 1988.
-
小野英哲,
上野静二,
横山 裕,
大野隆造,
三上貴正.
安全性からみた浴室床および浴槽底のすべりの評価方法に関する研究 その1 すべり抵抗の測定方法の設定および浴槽縁断面寸法の設定,
日本建築学会構造系論文報告集,
No. 384,
pp. 26-33,
Feb. 1988.
-
小野英哲,
横山 裕,
大野隆造.
居住性からみた床のかたさの評価方法に関する研究 その1 床のかたさに関する心理学的尺度の構成,
日本建築学会構造系論文報告集,
日本建築学会,
No. 358,
pp. 1-9,
Dec. 1985.
-
茶谷正洋,
大野隆造,
小林啓明.
テクスチャの視覚に関する研究 : 第4報 照射光が見えのあらさに及ぼす影響,
日本建築学会計画系論文報告集,
日本建築学会,
No. 349,
pp. 1-9,
Mar. 1985.
-
大野隆造,
茶谷正洋,
吉原昭則,
武石哲,
山本武司.
テクスチャの視覚に関する研究 : 第 3 報 表面あらさの物理量と知覚量,
日本建築学会計画系論文報告集,
日本建築学会,
No. 304,
pp. 103-114,
June 1981.
-
茶谷正洋,
大野隆造,
小林啓明.
テクスチャの視覚に関する研究 : 第 2 報石膏粒度板の見えのあらさ,
日本建築学会計画系論文報告集,
日本建築学会,
No. 294,
pp. 123-130,
Aug. 1980.
-
茶谷正洋,
大野隆造,
諏訪満.
テクスチャの視覚に関する研究 : 第 1 報見えのあらさとその表示方法,
日本建築学会計画系論文報告集,
日本建築学会,
No. 277,
pp. 71-81,
Mar. 1979.
著書
-
大野隆造.
建築のサプリメント,
彰国社,
May 2014.
-
大野隆造.
建築・都市計画のための調査・分析方法(改訂版),
日本建築学会編,
井上書院,
May 2012.
-
Ryuzo OHNO,
Yohei Wada.
Testing Guide Signs' Visibility for Pedestrians in Motion by an Immersive Visual Simulation System,
Digital Urban Modeling and Simulation,
Springer-Verlag,
pp. 339-346,
2012.
-
Rachma Marcillia Syam,
Ryuzo OHNO.
Residents’ Usage of, Adjustment to, and Evaluation of Donated Post-Disaster Housing,
Vulnerability, Risks, and Complexity: Impacts of Global Change on Human Habitats,
Hogrefe,
pp. 67-78,
2012.
-
大野隆造,
小林美紀.
安全で心地よい環境をつくる 人間都市学,
井上書院,
Sept. 2011.
-
大野隆造.
建築環境工学用教材 環境編,
日本建築学会,
pp. 1-2,
Mar. 2011.
-
大野隆造.
まちの居場所,
東洋書店,
Nov. 2010.
-
Ryuzo Ohno,
SHIGEO KOBAYASHI.
Stadtbild der Nacht: Ein abendlicher Gang durch die Metropole Tokio,
Lichtregion: Positionen und Perspectiven im Ruhrgebeit,
Klartext Verlag,
pp. 97-108,
2010.
-
大野隆造.
多感覚による都市の把握,
建築大百科事典,
朝倉書店,
pp. 408-409,
Nov. 2008.
-
エイモス・ラポポート,
大野隆造.
文化・建築・環境デザイン,
彰国社,
Sept. 2008.
-
大野隆造,
瀬尾和大,
藤井聡,
青木義次,
大佛俊泰.
地震と人間:シリーズ<都市地震工学7>,
地震と人間:シリーズ<都市地震工学7>,
朝倉書店,
pp. 96-113,
Jan. 2007.
-
清永 賢二,
大野隆造.
暮らしの防犯と防災,
放送大学教育振興会,
May 2006.
-
大野隆造.
建築・都市計画のための空間学事典(改訂版),
井上書院,
Apr. 2005.
-
Ryuzo Ohno,
Emiko Kubo.
Front/Back Definition of Spaces Around Suburban Houses near Tokyo: A quantitative study on perception and use of outdoor areas, in Martens, B. and Keul A. G. (Eds), Designing Social Innovation: Planning, Building, Evaluation,
Hogrefe & Huber Publishers,
pp. 223-230,
2005.
-
大野隆造.
建築環境設備学(新訂版),
彰国社,
pp. 42-50、284-285,
Dec. 2003.
-
大野隆造.
空間要素 (分担),
日本建築学会編,井上書院,
日本建築学会編,井上書院,
2003.
-
大野隆造.
行動から場所をとらえる―視環境と空間記述―,
建築・都市空間のための空間計画学,
井上書院,
pp. 26-35,
2002.
-
大野隆造.
緑と視環境,
建築と都市の緑化計画,
彰国社,
pp. 60-71,
2002.
-
大野隆造.
テクスチャーと表面知覚,
光と色の環境デザイン,
オーム社,
pp. 86-87,
2001.
-
Ryuzo OHNO.
A Hypothetical Model of Environmental Perception: Ambient Vision and Layout of Surfaces in the Environment,
Theoretical Perspectives in Environment-Behavior Research: Underlying Assumptions, Research Problems, and Methodology,
Kluwer Academic/ Plenum Publishers,
pp. 149-156,
2000.
-
大野隆造.
空間演出 (分担),
日本建築学会編,
井上書院,
2000.
-
大野隆造.
建築人間工学事典(分担),
日本建築学会編,
彰国社,
pp. 17-25,
1999.
-
大野隆造.
環境デザインにおける人間的ファクター,
人間環境学,
朝倉書店,
pp. 4-8,
1998.
-
Ryuzo Ohno,
Tomohiro HATA,
Miki KONDO.
Experiencing Japanese Gardens: Sensory information and behavior (Chapter 12),
Handbook of Japan-United States Environment-Behavior Research: Toward a Transactional Approach,
Plenum Press,
pp. 163-182,
1997.
-
大野隆造.
テクスチャーの織りなす視覚空間,
住まいの「建築学」,
彰国社,
pp. 12-26,
July 1996.
-
大野隆造.
空間体験の諸相:多感覚の環境知覚,
人間行動学講座第3巻:すまう,
朝倉書店,
pp. 7-25,
1996.
-
大野隆造.
視環境の知覚と行動,
ヒルサイドレジデンス構想,
技報堂出版,
pp. 41-54,
1995.
-
Ryuzo Ohno,
Miki Kondo.
Measurment of the Multi-sensory Information for Describing Sequential Experience in the Environment: An application to the Japanese circuit-style garden,
The Urban Experience: A People-Environment perspective, E & FN Spon,
The Urban Experience: A People-Environment perspective, E & FN Spon,
pp. 425-437,
1994.
-
大野隆造.
テクスチャーで視環境をとらえる,
建築・都市計画のための空間学,
井上書院,
Nov. 1990.
-
大野隆造.
建築材料用教材(分担),
日本建築学会,
1990.
-
大野隆造.
CGハンドブック(分担),
日本図学会編,
森北出版,
1989.
-
大野隆造.
生きている地下住居(分担),
彰国社,
1988.
-
大野隆造.
建築・都市計画のための調査・分析方法(分担),
日本建築学会編,
井上書院,
Apr. 1987.
-
大野隆造.
構造用教材,
日本建築学会,
日本建築学会,
1985.
-
Ryuzo OHNO.
The Visual Perception of Texture in the Environment,
Publications in Architecture and Urban Planning R80-2,
Center for Architecture and Urban Planning Research, University of Wisconsin,
1980.
国際会議発表 (査読有り)
-
Nana Fukuda,
Ryuzo OHNO,
Yasushi Shimizu,
Satoshi Nasu.
The mechanism and the effects of using continuous sound cues for guiding the visually impaired,
The 46th Annual Conference of the Environmental Design Research Association,
May 2015.
-
Ryuzo Ohno,
Mayuko Yoshida.
Factors in the appeal of narrow drinking alleys in the heart of Tokyo,
International Association for People-Environment Studies,
IAPS23 Conference Abstracts,
pp. 276-277,
June 2014.
-
Qing Yin,
Ryuzo Ohno.
Study on Health-related Outdoor Activities in Newly Developed Residential Comminities of China,
International Association for People-Environment Studies,
IAPS23 Conference Abstracts,
pp. 65-66,
June 2014.
-
Tomomi Noguchi,
Ryuzo Ohno.
A Study on Architectural Design for the Juvenile Correctional Facilities,
Proceedings of the 45th Annual Conference of Environmental Design Research Association,
p. 426,
May 2014.
-
Ryuzo Ohno.
Efficiency of Disaster Education Using a Portable Virtual-Reality System,
Proceedings of the 45th Annual Conference of Environmental Design Research Association,
p. 318,
May 2014.
-
Itaru Satou,
Ryuzo Ohno.
Housing Appearance Over Time and Factors Determining its Evaluation,
Proceedings of the 45th Annual Conference of Environmental Design Research Association,
pp. 293-294,
May 2014.
-
Nana Fukuda,
Ryuzo Ohno.
An Attempt of Creating Sound Pathway for Guiding Visually-Impaied People in Snow Regions,
Proceedings of the 45th Annual Conference of Environmental Design Research Association,
p. 421,
May 2014.
-
Ryuzo OHNO,
Tokuko Matsuda.
The effects of acoustic environment on pedestrians’ anxiety on a night street,
11th European Architectural Envisioning Association Conference,
Envisioning Architecture: Design, Evaluation, Communication,
pp. 153-160,
Sept. 2013.
-
Qing Yin,
Ryuzo OHNO,
Yiqian Yuan.
Construction of Healthy Community in Newly Developed Residential Neighborhoods in China,
The 10th China Urban Housing Conference,
Proceedings of of the 10th China Urban Housing Conference: Sustainable city development and social housing constraction,
pp. 615-621,
July 2013.
-
Ryuzo Ohno,
Izumi Kaneko.
A quasi-experiment on a space around a person walking with a trolley bag or baby stroller,
Proceedings of the 44th Annual Conference of Environmental Design Research Association,
p. 356,
May 2013.
-
Ryuzo Ohno.
Towards safe and resilient society against natural disaster,
Proceedings of the 44th Annual Conference of Environmental Design Research Association,
pp. 300-301,
May 2013.
-
Rachma Marcillia Syam,
Ryuzo Ohno.
Comparative study on Residential Activities, Perception and Evaluation in Two Different Type of Donated Post Disaster Housing,
International Association for People-Environment Studies,
Human Experience in the Natural and Built Environment (IAPS22 conference Abstract),
p. 222,
June 2012.
-
Ryuzo Ohno,
Yuta Oshiumi,
Qing Yin.
The Effect of the Outdoor Environment on Outings by Mothers with Small Children,
International Association for People-Environment Studies,
Human Experience in the Natural and Built Environment (IAPS22 conference Abstract),
p. 232,
June 2012.
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Teruyuki Isagawa,
Ryuzo Ohno.
Resident's Behavior in a Potential Area for Tsunami Disaster after the Great East Japan Earthquake,
International Association for People-Environment Studies,
Human Experience in the Natural and Built Environment (IAPS22 conference Abstract),
p. 180,
June 2012.
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Xue Ma,
Ryuzo Ohno.
The Open-space Networks in Residential Environment in China for Disaster Mitigation,
International Association for People-Environment Studies,
Human Experience in the Natural and Built Environment (IAPS22 conference Abstract),
pp. 178-179,
June 2012.
-
Ryuzo Ohno.
Safe and Restrative Placemaking: Before- and Aftermeasures for Disaster Mitigation,
Proceedings of the 43rd Annual Conference of Environmental Design Research Association,
p. 270,
May 2012.
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Ryuzo OHNO,
Teruyuki Isagawa.
How Do Coastal Residents Behave after a Big Earthquake? : A Questionnaire Survey after the Great East Japan Earthquake at Onjuku, Chiba Prefecture,
The 9th International Conference on Urban Earthquake Engineering/ 4th Asia Conference on Earthquake Engineering,
Proceedings of the 9th International Conference on Urban Earthquake Engineering/ 4th Asia Conference on Earthquake Engineering,
pp. 1923-1930,
Mar. 2012.
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Xue Ma,
Ryuzo Ohno.
Examination of Vulnerability of Various Residential Area in China for Earthquake Disaster Mitigation,
Asia Pacific International Conference on Environment-Behaviour Studies,
pp. 141-142,
Dec. 2011.
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Hyunjung Lee,
Ryuzo Ohno.
A Study on the Relationship between Design of Natural Outdoor Spaces and Users’ Behavior in Multi-Family Housing,
IAPS: International Network Symposium 2011,
pp. 81-82,
Oct. 2011.
-
Lya Dewi Anggraini,
Ryuzo Ohno.
A Strategy of Two Different Cultures for Dealing with Housing Issues of Shop Houses in Yogyakarta City,
IAPS: International Network Symposium 2011,
pp. 102-103,
Oct. 2011.
-
Qing Yin,
Ryuzo Ohno.
Interpretation of the Front Edge Design of Suburban Houses in Japan as Residents’ Identity,
IAPS: International Network Symposium 2011,
pp. 79-80,
Oct. 2011.
-
Teruyuki Isagawa,
Ryuzo OHNO.
Pedestrians’ Mental State and Path Choice at Urban Intersections,
10th European Architectural Envisioning Association Conference,
Envisioning Architecture,
pp. 153-160,
Sept. 2011.
-
Makoto Inagami,
Akiko Hibiya,
Ryuzo Ohno.
Wheelchair users' locomotion controlled to fit the potential traffic around hallway intersections,
16th International conference on action and perception,
Studies in Perception and Action XI,
Psychology Press,
pp. 142-146,
July 2011.
-
Ryuzo Ohno,
Atsushi Hikita.
Influence of Fire Information and Architectural Space on Evacuation Decision-making,
Proceedings of the 42nd Annual Conference of Environmental Design Research Association,
pp. 327-328,
May 2011.
-
Rachma Marcillia Syam,
Ryuzo OHNO.
Residents’ Adaptation of Post Disaster Housing: The Role of Physical Environment for Social Interaction in New Ngelepen Village after Java Earthquake 2006,
21st International Association for People-Environment Studies,
pp. 144-145,
July 2010.
-
Makoto Inagami,
Ryuzo OHNO.
Immediate awareness of the surrounding environment in the form of optical pushes,
Fifteenth International Conference on Perception and Action,
Studies in Perception & Action X,
Psychology Press,
pp. 138-141,
June 2009.
-
Hitomi MURAKAMI,
Ryuzo Ohno,
D Pramitasari.
Human Casualty and Damage Disdtribution in Relation to Seismic Intensity in the 2006 Central Java Earthqake in Indonesia,
Proceedings of the 14th World Conference on Earthquake Engineering,
Oct. 2008.
-
Ryuzo Ohno,
Yohei WADA.
Influence of Observation Conditions on Detection and Recognition of Guides Signs by Pedestrians in Motion,
Proceedings of the 8th International Symposium for Environment-behavior Studies,
pp. 89-95,
Oct. 2008.
-
Hyunjung LEE,
Ryuzo OHNO.
Behavioral aspects of the planned natural area in a housing project,
The 7th China Urban Housing Conference,
Proceedings of of the 7th China Urban Housing Conference,
pp. 82-86,
Sept. 2008.
-
Makoto Inagami,
Ryuzo OHNO.
Anisotropy of environmental awareness caused by spatial changes during locomotion,
Spatial Cognition 2008,
Spatial Cognition 2008: Poster Presentations (SFB/TR 8 Report No. 016-08/2008),
Transregional Collaborative Research Center SFB/TR 8 Spatial Cognition,
pp. 97-100,
Sept. 2008.
-
Ryuzo OHNO,
Yurika Maeda.
Diversity of cognitive schemas for finding urban facilities,
20th International Association for People-Environment Studies,
July 2008.
-
Ryuzo Ohno,
Hidekazu Tamaki,
masashi soeda.
Effect of Wording of Fire Warning Announcements on Evacuation Behavior in Subway Stations,
Proceedings of the EDRAMOVE intensive: Movement and Orientation in Built Environments,
pp. 59-65,
May 2008.
-
Ryuzo Ohno,
Rachama Marcillia Syam.
An Analysis of Residents’ Responses to the 2006 Central Java Earthquake,
the 8th Pacific Conference on Earthquake Engineering,
Proceedings of the 8th Pacific Conference on Earthquake Engineering, Paper No. 192,
Dec. 2007.
-
Ryuzo OHNO.
Passengers' distance/depth perception along underground pathways around subway stations,
International Academic Conference on Underground Space,
Proceedings of the International Academic Conference on Underground Space,
pp. 97-102,
Nov. 2006.
-
Ryuzo Ohno,
Yuki Takayama,
masashi soeda.
Situations that Cause Pregnant Women to Feel Unsafe near Other Pedestrians: a Quantitative Analysis,
Proceedings of the 7th International Symposium for Environment-behavior Studies,
pp. 598-601,
Oct. 2006.
-
Moon Jung Eun,
Ryuzo OHNO,
Shunsuke Fukushima.
Analysis of Use and Evaluation of Interior Space in Korea Apartments by the US Military Residents,
Proceedings of the 7th International Symposium for Environment-behavior Studies,,
pp. 193-199,
Oct. 2006.
-
Jaeho Ryu,
Naoki Hashimoto,
Makoto Sato,
Masashi Soeda,
Ryuzo Ohno.
Application of Human Scale Immersive VR System for Environmental Design,
6th International Symposium on Architectural Interchanges,
pp. 93-98,
Sept. 2006.
-
Jaeho Ryu,
Naoki Hashimoto,
Makoto Sato,
Masashi Soeda,
Ryuzo Ohno.
A Game Engine based architectural simulator on multi-projector displays,
Proceedings of The 11th Conference on Computer-Aided Architectural Design Research in Asia (CAADRIA),
pp. 613-615,
Apr. 2006.
-
Makoto Inagami,
Ryuzo Ohno,
Masashi Soeda.
An experimental study of perception by ambient vision while moving through spaces,
The 1st International Symposium on Environment, Behaviour and Society,
Feb. 2006.
-
Ryuzo Ohno,
masashi soeda,
Yoshihisa Kondo,
Naoki Hashimoto,
Makoto Sato.
Seat preference in public squares and distribution of the surrounding people: An examination of the validity of using visual simulation,
Proceedings of 7th European Architectural Endoscopy Association Conference,
pp. 151-163,
2006.
-
masashi soeda,
Ryuzo Ohno,
YOHEI WADA,
Naoki Hashimoto,
Makoto Sato.
Effects of visual experience in approach spaces on impression of the destination and psychological lift,
Proceedings of the 6th International Symposium for Environment-Behavior studies,
pp. 209-213,
Oct. 2004.
-
Ryuzo Ohno,
Maiko Ogura,
masashi soeda,
Megumi Katayama.
The influence of environment factors on distance/depth perception along underground pathways,
International Symposium for Environment-Behavior studies,
Proceedings of the 6th International Symposium for Environment-Behavior studies,
pp. 57-62,
Oct. 2004.
-
Megumi Katayama,
Ryuzo Ohno,
Masashi Soeda.
A Study of the Physical Factors that Influence to Pedestrians Distance Perception,
18th Conference of the International Association for People-Environment Studies,
Proceedings of 18th Conference of the International Association for People-Environment Studies,
July 2004.
-
masashi soeda,
Ryuzo Ohno,
Jaeho Ryu,
NAOKI HASHIMOTO,
Makoto Sato.
The Effects of Architectural Treatments on Reducing Oppressed Feelings Caused by High-rise Buildings,
Sixth Conference of the European Architectural Endoscopy Association,
Proceedings of the Sixth Conference of the European Architectural Endoscopy Association,
pp. 28-35,
Sept. 2003.
-
Ryuzo Ohno,
masashi soeda,
Kouhei Nakajima.
The Effectiveness of Design Guideline Regurations for Improving Streetscapes,
Sixth Conference of the European Architectural Endoscopy Association,
Proceedings of the Sixth Conference of the European Architectural Endoscopy Association,
pp. 21-27,
Sept. 2003.
-
masashi soeda,
Ryuzo Ohno.
Effective Visual Clue on Recovering Orientation in an Interior Space,
5th EBRA International Symposium for Environment-Behavior Studies,
Proceedings of the 5th International Symposium for Environment-Behavior Studies,
Vol. 1,
No. 1,
pp. 155-160,
Oct. 2002.
-
Ryuzo Ohno,
Azusa Udagawa,
masashi soeda.
Effects of Emerging Scenes from the Occluding Edges on Visual Attention and Evaluation of the Landscape,
5th International Symposium for Environment-Behavior Studies,
Proceedings of the 5th International Symposium for Environment-Behavior Studies,
Vol. 1,
No. 1,
pp. 115-122,
Oct. 2002.
-
Ryuzo Ohno,
Megumi Katayama,
Toshinori Komatsuzaki,
Masashi Soeda.
Development of a Visual Simulation System Synchronized with Walking Motion: An aplication for a study of distance percepton,
New Impulses in Planning Process - Environmental Simulation: Proceedings of the 5th EAEA conference,
pp. 24-34,
2002.
-
Ryuzo OHNO.
Measurement of the Ambient Visual Information for Describing Sequential Experience in the Environment,
Proceedings of 32nd Annual Conference of the Environmental Design Research Association,
pp. 230,
July 2001.
-
Ryuzo OHNO,
Hirofumi Aoki.
Development of an Interactive Simulation System for Environment-Behavior Study,
Proceedings of 4th Conference of the European Architectural Endoscopy Association,
pp. 36-49,
2001.
-
Ryuzo Ohno,
Reiko Tujiuchi.
A Method of Continuous ratings for Psychological Impact while Moving through Exterior Space,
Toward Human Environment: Proceedings of the First International Symposium for Environment-Behavior Research,
pp. 312-317,
May 2000.
-
Ryuzo OHNO,
Keiichiro HARA.
Perception of the Sence of Enclosure in Interior Spaces with variations in Transparent and Opaque Surfaces,
The 11th International Conference on People and Physical Environment Research,
Environment-Behaviour Research on the Pacific Rim:Proceedings of PaPER'98,
pp. 35-42,
2000.
-
masashi soeda,
Ryuzo Ohno.
What kinds of information do people utilize on wayfinding?,
30th Annual Conference of the Environmental Design Research Association,
Proceedings of the 30th annual conference of the Environmental Design Research Association,,
pp. 268,
1999.
-
miki kobayashi,
Ryuzo OHNO,
Noriko Sekimoto.
An Analysis of Behavior in the Meeting Place by Time_Based Notation,
15th International Association for People-Environment Studies,
IAPS 15 Book of Abstracts,
p. 32,
July 1998.
-
masashi soeda,
Ryuzo Ohno.
A Study of Wayfinding Strategies Using a Visual Simulator,
Third Conference of the EAEA,
Architectural and Urban Simulation Technique in Reserch and Education: Proceedings of third Conference of the EAEA,
Delft University Press,
pp. 87-92,
Aug. 1997.
-
Miki Kobayashi,
Noriko Sekimoto,
Ryuzo Ohno.
Effects of Time-Varying Situations on Behavior in the Meeting Place,
MERA97:Proceedings of International Conference on Environment-Behavior Studies for the 21st Century,
pp. 485-490,
1997.
-
Masashi Soeda,
Noriko Kushiyama,
Ryuzo Ohno.
Wayfinding in Cases with Vertical Motion,
MERA97:Proceedings of International Conference on Environment-Behavior Studies for the 21st Century,
pp. 559-564,
1997.
-
Ryuzo OHNO.
Site Planning of Multi-Family Housing Considering Residents' Mutual Visual Interactions,
Proceedings of the 27th Annual Conference of the Environmental Design Research Association,
pp. 241,
June 1996.
-
Ryuzo Ohno,
Koichi Sonoda,
masashi soeda.
Street-scape and Way-finding Performance,
The 2nd European Architectural Endoscopy Association Conference,
The Future of Endoscopy: Proceedings of the 2nd EAEA Conference,
pp. 111-120,
Sept. 1995.
-
Ryuzo Ohno,
Kazuhiko Takeyama.
Measurment and Graphic Representation of the Residents' Mutual Visual Interactions for the Site Planning of Multi-family Housing,
Proceedings of the 6th International Conference in Engineering Computer Graphics and Descriptive Geometry,
pp. 568-571,
1994.
-
Ryuzo Ohno,
Tomohiro HATA.
The Effect of Spatial Structure on Visual Search Behavior,
The 1st European Architectural Endoscopy Association Conference,
Endoscopy as a Tool in Architecture: Proceedings of the 1st EAEA Conference,
pp. 89-97,
Aug. 1993.
-
Ryuzo OHNO.
A METHOD OF MEASUREMENT FOR VISUAL COMPLEXITY IN THE ENVIRONMENT,
15th International Association for People-Environment Studies,
Proceedings 12th International Conference of the IAPS,
p. 336,
July 1992.
-
Ryuzo OHNO.
Ambient Vision of the Environmental Perception: Describing Ambient Visual Information,
Healthy Environments: Proceedings of 22nd EDRA Conference,
Environmental Design Research association,
pp. 237-245,
Mar. 1991.
-
Ryuzo OHNO.
Enclosed Station Point: A method for assessing the ambient visual information,
Proceedings of 4th International Conference on Computer Graphics,
pp. 118-124,
June 1990.
-
Ryuzo OHNO.
Constancy and Change in the Japanese House,
Proceedings of the First International Symposium on Traditonal Dwellings and Lifestyles,
pp. 207-216,
July 1987.
-
Ryuzo OHNO,
Youichiro Ezaki.
Research on Underground Dwelling of the Loess Land of China: Part3. Morphological analysis of underground rooms,
Proceedings of the First International Symposium on Traditonal Dwellings and Lifestyles,
pp. 24-26,
Nov. 1985.
-
Ryuzo OHNO.
Notion of Duality in the Visual System and its Implication for Environmental Design,
Proceedings of the Second US-Japanl Seminar,
pp. 24-26,
Oct. 1985.
-
Ryuzo OHNO,
Kiyotaka Komuro.
TEXTURE PERCEPTION VERSUS OBJECT PERCEPTION IN THE ENVIRONMENT,
8th International Association for People-Environment Studies,
Proceedings 8th International Conference of the IAPS,
p. 4,
July 1984.
-
Ryuzo OHNO.
Visual Perception of Texture: Development of a scale of the perceived surface roughness of building materials,
Proceedings of the 11th Annual Conference of the Environmental Design Research Association,
pp. 193-206,
Mar. 1980.
国内会議発表 (査読有り)
-
山下敬広,
添田昌志,
那須聖,
大野隆造.
移動に伴う視覚的体験の定量的記述による伝統的建造物群保存地区の景観評価 -景観要素と遮蔽縁での見え隠れとの対応関係-,
人間環境学会第29回大会,
May 2022.
-
山下敬広,
添田昌志,
那須聖,
大野隆造.
移動に伴う視覚的体験の記述による景観評価 -伝統的建築物群保存地区における遮蔽縁近傍の視覚的変化の抽出と類型化‐,
人間環境学会第28回大会,
May 2021.
国際会議発表 (査読なし・不明)
-
Megumi Katayama,
Ryuzo Ohno,
Masashi Soeda,
Sima Nara.
Perception of Earthquake Hazard by Urban Children,
Second International Conference on Urban Earthquake Engineering,
Proceedings of Second International Conference on Urban Earthquake Engineering,
pp. 341-348,
Mar. 2005.
-
Ryuzo Ohno.
Development of Environment-Behavior Studies and Some Current Research Topics in Japan,
IAPS: International Network Symposium 2011,
pp. 35-36,
Oct. 2011.
-
Lya Dewi Anggraini,
Ryuzo Ohno.
Spatial Arrangement in Chinese and Javanese Shop Houses in Yogyakarta City,
Asean Conference on Environment-Behavior Studies,
Abstracts, AcE-Bs 2011,
Oct. 2011.
-
Xue Ma,
Ryuzo Ohno.
Development of a Method for Detecting Vulnerable Area by Urban Texture,
8th International Conference on Urban Earthquake Engineering,
Center for Urban Earthquake Engineering, Tokyo Institute of Technology,
pp. 1627-1634,
Mar. 2011.
-
shinsuke tsubota,
Ryuzo Ohno.
Educational Activities to Promote Earthquake Preparedness using a Portable Virtual Reality System,
Seventh International Conference on Urban Earthquake Engineering& 5th International Conference on Earthquake Engineering,
Center for Urban Earthquake Engineering, Tokyo Institute of Technology,
p. 193,
Mar. 2010.
-
Ryuzo Ohno,
Jaeho Ryu.
Disaster Education Using a Portable Virtual-reality System and Its Efficiency,
Fifrth International Conference on Urban Earthquake Engineering,
Proceedings of the Fifth International Conference on Urban Earthquake Engineering,
Center for Urban Earthquake Engineering, Tokyo Institute of Technology,
pp. 513-516,
Mar. 2008.
-
Makoto Inagami,
Ryuzo Ohno,
Rieko Tujiuchi.
The unboundedness of the surrounding environment perceived by ambient vision,
The 14th International Conference on Peception and Action,
July 2007.
-
Jaeho Ryu,
Ryuzo Ohno.
Portable VR System for Preparedness of Earthquake Disaster,
Proceedings of Fourth International Conference on Urban Earthquake Engineering,
pp. 591-598,
Mar. 2007.
-
Rachma Marcillia Syam,
Ryuzo Ohno.
Recovery Condition and Behavior of the Affected People -a Case of May 27th, 2006 Central Java Earthquake-,
Proceedings of Fourth International Conference on Urban Earthquake Engineering,
pp. 599-606,
Mar. 2007.
-
Jaeho Ryu,
Ryuzo Ohno.
Development of Novel Room Relayout Tool Using Real-Time Physics Simulation and Portable VR System for Preparedness of Earthquake Damage,
Fourth International Conference on Urban Earthquake Engineering,
Proceedings of the Fourth International Conference on Urban Earthquake Engineering,
Center for Urban Earthquake Engineering, Tokyo Institute of Technology,
pp. 583-590,
Mar. 2007.
-
Jaeho Ryu,
Masashi Soeda,
Ryuzo Ohno.
Development of an effective tools for virtual experience of environmental hazard: a survey of disaster education facilities in Japan,
Third International Conference on Urban Earthquake Engineering,
Proceedings of the Third International Conference on Urban Earthquake Engineering,
Center for Urban Earthquake Engineering, Tokyo Institute of Technology,
pp. 197-203,
Mar. 2006.
-
Megumi Katayama,
Ryuzo Ohno,
masashi soeda,
Shima Nara.
Peraception of Earthquake Hazard by Urban Children,
Proceedings of Second International Conference on Urban Earthquake Engineering,
pp. 338-345,
Mar. 2005.
-
Ryuzo OHNO.
Visual Simulation Methods for Environment-Behavior Study,
Proceedings of 18th Conference of the International Association for People-Environment Studies,
July 2004.
-
Yusuke Meshitsuka,
Yoshitsugu Aoki,
Ryuzo Ohno,
Osaragi,
Megumi Katayama.
Evacuation Behavior in City Fire Following Earthquake,
International Conference on Urban Earthquake Engineering -1st,
Proceedings of 1st International Conference on Urban Earthquake Engineering,
CUEE,
pp. 509-516,
Mar. 2004.
公式リンク
-
Hirofumi Minami,
Sanjoy Mazamdar,
Ryuzo Ohno.
Editors' Notes and Acknowledgments,
Journal of Asian Urban Studies: Special Issue on The First Asian Pacific Seminar on Environment-Behavior Research,
Vol. 3,
No. 3,
pp. 3-4,
2002.
国内会議発表 (査読なし・不明)
-
遠藤 一,
添田昌志,
大野隆造.
大学院入学者の環境移行―研究室自席まわりにおける行動の変容その影響要因―,
人間・環境学会第12回大会,
MERA Journal,
Vol. 10,
No. 1,
p. 79,
June 2007.
-
大野隆造,
田巻秀和,
添田昌志,
山田常圭.
地下鉄駅の空間構成等を考慮した放送 内容が初期避難行動に及ぼす影響,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. A-2,
pp. 213-214,
Sept. 2005.
-
片山めぐみ,
近藤良久,
添田昌志,
大野隆造.
屋外広場における滞在者の配置と着 座選好度の関係(その1)実験の概要とVR実験の妥当性の検討,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会 学術講演梗概集,
Vol. D-1,
pp. 803-804,
Sept. 2005.
-
大野隆造.
屋外広場における滞在者の配置と着 座選好度の関係(その2)滞在者の影響の定量的分析,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗 概集,
Vol. D-1,
pp. 805-806,
Sept. 2005.
-
高山友紀,
添田昌志,
大野隆造.
妊婦が他の歩行者から不安を感じる状況の定量的 把握,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 865-866,
Sept. 2005.
-
添田昌志,
遠藤一,
大野隆造.
新入生の研究室環境における行動の変容実態とその 要因(その1)アンケート調査による行動の変容実態の把握,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術 講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 986-987,
Sept. 2005.
-
遠藤一,
添田昌志,
大野隆造.
新入生の研究室環境における行動の変容実態とその 要因(その2)インタビュー調査による影響要因の把握,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗 概集,
Vol. E-1,
pp. 986-987,
Sept. 2005.
-
奈良至麻,
片山めぐみ,
添田昌志,
大野隆造.
都市に住む子どもの地震に対する災 害意識,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. F-1,
pp. 773-774,
Sept. 2005.
-
諫川輝之,
大野隆造.
津波避難行動に関する間接的質問法による住民意識の把握―千葉県御宿町を対象として―,
地域安全学会梗概集,
No. 35,
pp. 75-78,
Nov. 2014.
-
川瀬亮,
大澤昭彦,
大野隆造.
伝統工芸制作における動作とその環境に関する研究,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 693-694,
Sept. 2014.
-
諫川輝之,
大野隆造,
村尾修.
東日本大震災体験後における住民の津波避難意識 ―千葉県御宿町を対象として―,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 653-654,
Sept. 2014.
-
中川那由多,
大澤昭彦,
大野隆造.
観光地の見所に関する事前及び観光中の情報提供のあり方が来訪者の満足度に与える影響,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 587-588,
Sept. 2014.
-
福田菜々,
大野隆造,
那須聖.
積雪寒冷地における視覚障がい者の音サインによる歩行誘導の効果 (その2)連続的な定常音による誘導のメカニズム,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 559-560,
Sept. 2014.
-
大野隆造,
福田菜々,
那須聖.
積雪寒冷地における視覚障がい者の音サインによる歩行誘導の効果 (その1)音サインのコンテンツによる影響,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 557-558,
Sept. 2014.
-
伊藤慎太郎,
諫川輝之,
大澤昭彦,
大野隆造.
商業施設の店舗ファサードおよび通路形状が歩行時の視行動と印象評価に与える影響,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 147-148,
Sept. 2014.
-
添田昌志,
菊竹諒子,
大澤昭彦,
大野隆造.
屋外での遊び場面における父親と子どもの関わり方に関する研究 (その2 )インタラクティブ性による評価の違い,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 15-16,
Sept. 2014.
-
菊竹諒子,
添田昌志,
大澤昭彦,
大野隆造.
屋外での遊び場面における父親と子どもの関わり方に関する研究 (その1)インタラクティブ性による遊び場面の類型化,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 13-14,
Sept. 2014.
-
小川遼,
川瀬亮,
大澤昭彦,
大野隆造.
戸建住宅設計における施主の潜在的要求の抽出に関する研究 (その2)写真評価に基づく環境評価構造モデルの補完,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 33-34,
Aug. 2013.
-
鈴木拓人,
小林美紀,
添田昌志,
大澤昭彦,
大野隆造.
赤ちゃん休憩室におけるオムツ交換行動の把握と室内計画に関する研究 (その2)動作実験による利用しやすい赤ちゃん休憩室の室内計画,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 699-700,
Aug. 2013.
-
小林美紀,
鈴木拓人,
添田昌志,
大澤昭彦,
大野隆造.
赤ちゃん休憩室におけるオムツ交換行動の把握と室内計画に関する研究 (その1)観察調査によるオムツ交換行動の実態把握,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 697-698,
Aug. 2013.
-
川瀬亮,
小川遼,
大澤昭彦,
大野隆造.
戸建住宅設計における施主の潜在的要求の抽出に関する研究 (その1)写真評価に基づく環境評価構造の類似度判定,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 31-32,
Aug. 2013.
-
吉田麻友子,
大澤昭彦,
大野隆造.
開放型飲み屋横丁におけるアクティビティに関する研究 (その2) 観察調査からみた飲み屋横丁における特徴的な行動を誘発する要因,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 747-748,
Aug. 2013.
-
大野隆造,
吉田麻友子,
大澤昭彦.
開放型飲み屋横丁におけるアクティビティに関する研究 (その1) 通行量及びインタビュー調査からみた飲み屋横丁への来街理由,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 745-746,
Aug. 2013.
-
岩田彩加,
諫川輝之,
大澤昭彦,
大野隆造.
駅構内における誘導サインの見つけやすさに関する研究,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 775-776,
Aug. 2013.
-
佐藤至,
大澤昭彦,
大野隆造.
住宅外観の竣工後における変化とその評価,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 1099-1100,
Aug. 2013.
-
諫川輝之,
大野隆造,
村尾修.
津波発生時の避難行動に影響する物理的環境 千葉県御宿町を対象として,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 659-660,
Aug. 2013.
-
諫川輝之,
大野隆造.
津波避難行動に影響する住民の環境認知構造の分析―千葉県御宿町におけるスケッチマップ法を用いたワークショップを通して―,
人間・環境学会第20回大会,
MERA journal,
Vol. 16,
No. 1,
p. 22,
May 2013.
-
金子いづみ,
大澤昭彦,
大野隆造.
キャリーバッグ等の利用者が周辺歩行者の回避行動に及ぼす影響,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 639-640,
Sept. 2012.
-
福田菜々,
大野隆造.
視覚障がい者の単独歩行における直進性に対する周囲環境の影響,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 947-948,
Sept. 2012.
-
荒木将行,
小川遼,
大澤昭彦,
大野隆造.
廃校施設の活用に対する周辺住民の評価に関する研究 廃校施設の利用の違いが周辺住民の評価に及ぼす影響(その2),
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 521-22,
Sept. 2012.
-
小川遼,
荒木将行,
大澤昭彦,
大野隆造.
廃校施設の活用に対する周辺住民の評価に関する研究 東京都内における廃校施設の活用実態(その1),
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 519-520,
Sept. 2012.
-
諫川輝之,
村尾 修,
大野隆造.
東日本大震災における沿岸地域住民の行動実態 ―千葉県御宿町を対象として―,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 5-8,
Sept. 2012.
-
斎藤寛彰,
大澤昭彦,
大野隆造.
分岐点における角街路の期待度と来街者の経路選択に関する研究,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 841-842,
Sept. 2012.
-
大沼千佳,
諫川輝之,
大澤昭彦,
大野隆造.
移動時に環境から受容される視覚情報のシミュレーション方法による差異,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 139-140,
Sept. 2012.
-
松田徳子,
諫川輝之,
大澤昭彦,
大野隆造.
夜間街路の音環境が歩行者の不安感に与える影響,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 115-116,
Sept. 2012.
-
諫川輝之,
大野隆造.
津波発生時における住民行動の居住地による差異―千葉県御宿町を対象として―,
人間・環境学会第19回大会,
MERA Journal,
Vol. 15,
No. 1,
p. 49,
July 2012.
-
福田菜々,
大野隆造.
視覚障がい者の単独歩行を支える周囲環境のアフォーダンス―環境音による歩行進路の調整―,
人間・環境学会第19回大会,
MERA Journal,
Vol. 15,
No. 1,
p. 40,
July 2012.
-
Xue Ma,
Ryuzo OHNO.
A study on Disaster Mitigation Park System (Part 1) Development of a Method for Detecting Vulnerable area by Urban Texture,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
F-1,
pp. 937-938,
Aug. 2011.
-
大野隆造,
諫川輝之.
歩行者の置かれた状況が街路分岐点における経路選択に及ぼす影響(その1)経路選択傾向の状況による差異,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
E-1,
pp. 883-884,
Aug. 2011.
-
福田菜々,
大野隆造.
視覚障がい者の単独歩行を支援する歩行環境デザインに関する研究―積雪時など路面に手掛かりがない場合を想定した実験について―,
人間・環境学会第18回大会,
MERA Journal,
Vol. 14,
No. 1,
p. 55,
Aug. 2011.
-
斎藤寛彰,
大野隆造.
来街者の回遊探索行動に基づく都市空間分析 ―通過人数予測と奥行を考慮した施設の立地環境評価に関する研究―,
人間・環境学会第18回大会,
MERA Journal,
Vol. 14,
No. 1,
p. 60,
Aug. 2011.
-
諫川輝之,
大野隆造.
街路分岐点における経路選択に用いられる環境情報,
人間・環境学会第18回大会,
MERA Journal,
Vol. 14,
No. 1,
p. 26,
Aug. 2011.
-
添田昌志,
松原啓祐,
大野隆造.
市民による継続的な地域貢献活動の促進のための動機づけに関する研究 (その1) 現在の活動内容とその継続動機との関係,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
F-1,
pp. 1047-1048,
Aug. 2011.
-
松原啓祐,
添田昌志,
大野隆造.
市民による継続的な地域貢献活動の促進のための動機づけに関する研究 (その2) さまざまな活動内容への参加意向とその理由,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
F-1,
pp. 1049-1050,
Aug. 2011.
-
諫川輝之,
大野隆造.
歩行者の置かれた状況が街路分岐点における経路選択に及ぼす影響(その2)経路選択時に用いられる環境情報の状況による差異,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
E-1,
pp. 885-886,
Aug. 2011.
-
小林美紀,
鴛海祐太,
坪田慎介,
添田昌志,
大野隆造.
乳幼児を連れた親の外出時のルート選択要因,
人間・環境学会第17回大会,
MERA Journal,
Vol. 13,
No. 2,
p. 26,
Nov. 2010.
-
李 賢晶,
大野隆造.
自然を取り入れた集合住宅団地の外部空間の構成と利用に関する研究,
人間・環境学会第17回大会,
MERA Journal,
Vol. 13,
No. 2,
p. 16,
Nov. 2010.
-
稲上 誠,
金子寛彦,
大野隆造.
身体の周囲に意識される空間の異方性および非等質性,
ヒューマン情報処理研究会(HIP),
電子情報通信学会技術研究報告,
電子情報通信学会,
Vol. 110,
No. 279,
pp. 75-79,
Nov. 2010.
-
諫川輝之,
大野隆造.
移動にともなう情報の変化と人間の心理状況が「行ってみたさ」に及ぼす影響,
人間・環境学会第17回大会,
MERA Journal,
Vol. 13,
No. 2,
p. 27,
Nov. 2010.
-
疋田篤史,
大野隆造.
火災時における避難意思決定の心理・行動プロセス,
人間・環境学会第17回大会,
MERA Journal,
Vol. 13,
No. 2,
p. 28,
Nov. 2010.
-
坪田慎介,
疋田篤史,
山田常圭,
大野隆造.
火災時における情報と建築空間の構成が避難意思決定に及ぼす影響(その1),
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集A-2,
日本建築学会,
pp. 247-248,
Sept. 2010.
-
岸雅之,
坪田慎介,
大野隆造.
地下街における経路探索時の不安感に着目した空間認知に有効な環境要因に関する研究,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
日本建築学会,
pp. 767-768,
Sept. 2010.
-
鴛海祐太,
小林美紀,
坪田慎介,
添田昌志,
大野隆造.
居住地域の環境と乳幼児を連れた親の外出行動との関係,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
日本建築学会,
pp. 906-907,
Sept. 2010.
-
東卓男,
坪田慎介,
大野隆造.
地下街における経路探索時の不安感に着目した空間認知に有効な環境要因に関する研究,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
日本建築学会,
pp. 727-728,
Sept. 2010.
-
疋田篤史,
坪田慎介,
山田常圭,
大野隆造.
火災時における情報と建築空間の構成が避難意思決定に及ぼす影響(その2),
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集A-2,
日本建築学会,
pp. 249-250,
Sept. 2010.
-
小林 航,
大野隆造.
地図の記載情報が現在地の同定に及ぼす影響,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
日本建築学会,
pp. 31-32,
Aug. 2009.
-
坪田慎介,
大野隆造.
ポータブルVRシステムを用いた防災教育の実施,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集A-2,
日本建築学会,
pp. 485-486,
Aug. 2009.
-
北澤 秀吉,
河合 希,
山本 浩司,
添田昌志,
田島 香織,
大野隆造,
高橋 儀平.
高速道路サービスエリアのお手洗いの適切な空間計画に関する研究 その5 利用の偏りを是正する手法の検討,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
日本建築学会,
pp. 671-672,
Aug. 2009.
-
田島 香織,
河合 希,
北澤 秀吉,
山本 浩司,
添田昌志,
大野隆造,
高橋 儀平.
高速道路サービスエリアのお手洗いの適切な空間計画に関する研究 その4 利用の偏りを生じさせる視覚的要因,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
日本建築学会,
pp. 669-670,
Aug. 2009.
-
安田哲郎,
大野隆造.
繁華街におけるごみの投棄行動に関わる影響要因,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
日本建築学会,
pp. 789-790,
Aug. 2009.
-
古荘佳子,
大野隆造.
層的構成として捉えた街並みの視覚的特徴の定量的記述法,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
日本建築学会,
pp. 817-818,
Aug. 2009.
-
Rachma Marcillia Syam,
Ryuzo OHNO.
Study of Javanese Social Behavior in Java 2006 Post Disaster Housing - A Spatial- Activity Pattern Analysis Approach-,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
日本建築学会,
pp. 335-336,
Aug. 2009.
-
大滝章裕,
大野隆造.
高層集合住宅の公開空地における部外者の利用実態に関する研究,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集F-1,
日本建築学会,
pp. 1039-1040,
Aug. 2009.
-
大野隆造,
古川槙一.
環境の変化により愛着が自覚される場所に関する研究 その1 愛着を抱かれる場所の抽出,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
日本建築学会,
pp. 113-114,
Sept. 2008.
-
李賢晶,
大野隆造.
自然共生型住宅団地の自然計画環境に対する居住者の選好と利用に関する研究,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
日本建築学会,
pp. 859-860,
Sept. 2008.
-
和田洋平,
古荘佳子,
大野隆造.
文字サインの提示条件が歩行移動時の視認性に及ぼす影響 その2 観察条件によるサインの視認性,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
日本建築学会,
pp. 891-892,
Sept. 2008.
-
古荘佳子,
和田洋平,
大野隆造.
文字サインの提示条件が歩行移動時の視認性に及ぼす影響 その1 サインの可読閾の測定,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
日本建築学会,
pp. 889-890,
Sept. 2008.
-
内藤誠人,
大澤昭彦,
川上正倫,
添田昌志,
大野隆造.
景観協議において建築設計者により言語化された設計内容(その2) 建築設計者による千代田区景観形成マニュアルの解釈の分析,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集F-1,
日本建築学会,
pp. 745-746,
Sept. 2008.
-
日比谷朱子,
大野隆造.
交差する経路における車椅子利用者の挙動に関する研究,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
日本建築学会,
pp. 579-580,
Sept. 2008.
-
川上正倫,
内藤誠人,
大澤昭彦,
添田昌志,
大野隆造.
景観協議において建築設計者により言語化された設計内容(その1) 千代田区事前協議制度の協議概要,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集F-1,
日本建築学会,
pp. 743-744,
Sept. 2008.
-
古川槙一,
大野隆造.
環境の変化により愛着が自覚される場所に関する研究 その2 愛着を抱く場所との関わり方,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
日本建築学会,
pp. 115-116,
Sept. 2008.
-
Rachma Marcillia Syam,
Ryuzo OHNO.
Indonesian Family Living in Japanese Compact Apartment Definition of Spaces and Privacy Gradient,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
日本建築学会,
pp. 775-776,
Sept. 2008.
-
河合 希,
山本 浩司,
小林美紀,
添田昌志,
大野隆造.
高速道路サービスエリアのお手洗いの適切な空間計画に関する研究 その1 ログセンサーによる利用実態の把握,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
日本建築学会,
pp. 645-646,
Sept. 2008.
-
前田百合香,
大野隆造.
施設の立地環境に対する個人のスキーマに関する研究,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
日本建築学会,
pp. 51-52,
Sept. 2008.
-
添田昌志,
河合 希,
山本 浩司,
小林美紀,
大野隆造.
高速道路サービスエリアのお手洗いの適切な空間計画に関する研究 その2 お手洗いの平面形状とブースの機能よる利用率の違い,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
日本建築学会,
pp. 647-648,
Sept. 2008.
-
李賢晶,
大野隆造.
集合住宅の自然環境計画に対する心理的,行為的な住民経験,
人間・環境学会第15回大会,
MERA Journal,
Vol. 11,
No. 2,
p. 22,
Aug. 2008.
-
稲上 誠,
日比谷朱子,
大野隆造.
他者の出現の可能性に制御される車椅子利用者の移動,
日本生態心理学会第2回大会,
日本生態心理学会第2回大会発表論文集,
日本生態心理学会,
pp. 19-20,
Aug. 2008.
-
MOON Jung Eun,
川野江里子,
大野隆造.
住宅室内空間評価における個人差に関する研究―図式モデルによる考察―,
人間・環境学会第14回大会,
MERA Journal,
Vol. 11,
No. 1,
p. 48,
Feb. 2008.
-
大野隆造,
加戸 悠平.
ストレス回復過程における滞在空間の影響,
日本建築学会大会学術講演,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. D-1,
pp. 105-106,
Aug. 2007.
-
大野隆造,
Syam Rachma Marcillia.
インタビュー調査に基づくジャワ島中部地震における被災の実態と人間行動 (その1)物理的環境の被害について,
日本建築学会大会学術講演,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. F-1,
pp. 607-608,
Aug. 2007.
-
大野隆造,
日比野 雅之.
火災時の避難意思決定に影響を与える要因,
日本建築学会大会学術講演,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. A-2,
pp. 289-290,
Aug. 2007.
-
福田菜々,
那須 聖,
大野隆造.
積雪寒冷地における自立的障害者の外出状況および経路選択に関する研究,
日本建築学会大会学術講演,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 1023-1024,
Aug. 2007.
-
大山 理香,
添田昌志,
大野隆造.
大学生のキャンパス周辺地域への愛着に関する研究: その2 場所への愛着の形成と地域における行動への影響,
日本建築学会大会学術講演,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 1065-1066,
Aug. 2007.
-
添田昌志,
大山 理香,
大野隆造.
大学生のキャンパス周辺地域への愛着に関する研究: その1 アンケート調査および場所への愛着の定義,
日本建築学会大会学術講演,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 1063-1064,
Aug. 2007.
-
川野江里子,
MOON Jung Eun,
大野隆造.
住宅室内空間に対する個人の図式と評価の関係: その2 図式と評価の関係及び評価項目間の関係について,
日本建築学会大会学術講演,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 985-986,
Aug. 2007.
-
MOON Jung Eun,
川野江里子,
大野隆造.
住宅室内空間に対する個人の図式と評価の関係: その1 実験の概要と図式における二つの側面の関わりについて,
日本建築学会大会学術講演,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 983-984,
Aug. 2007.
-
柳在鎬,
服部 真季,
大野隆造.
操作対象のレイアウトと動作の身につきやすさとの関係,
日本建築学会大会学術講演,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 841-842,
Aug. 2007.
-
柳在鎬,
橋本直己,
佐藤誠,
大野隆造.
地震災害に対する防災教育のためのポータブルVRシステムの構築 ━ リアルタイム物理シミュレーションを利用した防災教育 ━,
日本建築学会大会学術講演梗概集2007,
日本建築学会大会学術講演梗概集2007,
Vol. A-2,
pp. 469-470,
Aug. 2007.
-
Syam Rachma Marcillia,
大野隆造.
インタビュー調査に基づくジャワ島中部地震における被災の実態と人間行動(その2)被災者の行動,
日本建築学会大会学術講演,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. F-1,
pp. 609-610,
Aug. 2007.
-
片山めぐみ,
大野隆造.
都市に住む主婦の地震に対する災害感,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. F-1,
pp. 507-508,
Sept. 2006.
-
久保晶子,
添田昌志,
柳 在鎬,
大野隆造.
移動時の空間形状の知覚に有効な視環境要素(その2) ―曲面で構成される空間形状の知覚―,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 1073-1074,
Sept. 2006.
-
柳 在鎬,
添田昌志,
大野 隆造.
仮想環境システムを用いた地震災害に対する防災教育ツールの構築 -都市地域の防災施設の調査から得られた子ども向けの防災教育への提案,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. A-2,
pp. 421-422,
Sept. 2006.
-
添田昌志,
久保晶子,
柳 在鎬,
大野隆造.
移動時の空間形状の知覚に有効な視環境要素(その1) ―S平面で構成される空間形状の知覚―,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 1071-1072,
Sept. 2006.
-
松尾剛志,
添田昌志,
大野隆造.
居室の同室者が環境調整行動に及ぼす心理的影響,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. D-1,
pp. 823-824,
Sept. 2006.
-
Moon Jung Eun,
福島駿介,
大野隆造.
駐韓米軍の韓式住宅への適応に関する研究(その2) ―住い方の戸別調査とインタビューによる分析-,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-2,
pp. 189-190,
Sept. 2006.
-
福島駿介,
Moon Jung Eun,
大野隆造.
駐韓米軍人等の韓式住宅への適応に関する研究 (その1) -アンケート調査による分析-,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-2,
pp. 187-188,
Sept. 2006.
-
稲上 誠,
添田昌志,
大野隆造.
移動に伴って変化する環境視情報の受容傾向に関する研究,
人間・環境学会第11回大会,
人間・環境学会誌,
人間・環境学会,
Vol. 19,
No. 2,
p. 75,
Feb. 2006.
-
大野隆造,
鈴木勝之,
添田昌志.
街で聞こえる音が距離知覚に及ぼす影響,
MERA Journal,
Vol. 9,
No. 1,
p. 41,
Dec. 2005.
-
稲上 誠,
大野隆造,
添田昌志.
圧迫感の評定からみた移動時における環境視情報の受容傾向 (その2) CGシミュレーションによる圧迫感の評定実験,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. E-1,
pp. 981-982,
Aug. 2004.
-
小倉 麻衣子,
片山めぐみ,
添田昌志,
大野隆造.
地下鉄駅における主観的な移動距離 および深さに影響する環境要因 (その2) 経路の構成および空間デザインによる影 響,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
pp. 975-976,
Aug. 2004.
-
大野隆造,
稲上 誠,
添田昌志.
圧迫感の評定からみた移動時における環境視情報の受 容傾向 (その1) 実空間における圧迫感の評定実験,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 979-980,
Aug. 2004.
-
片山めぐみ,
小倉麻衣子,
添田昌志,
大野隆造.
地下鉄駅における主観的な移動距離 および深さに影響する環境要因 (その1) 移動手段による影響,
日本建築学会大会 学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 975-976,
Aug. 2004.
-
松岡洋介,
大野隆造,
添田昌志.
アプローチに伴う情景の光学的流動が到達した空間 の印象に与える影響,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 1051-1052,
2004.
-
添田昌志,
大野隆造.
複数の曲折を含む経路を移動する際の方向把握に関する研 究,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. D-1,
pp. 903-904,
2004.
-
稲上 誠,
辻内理枝子,
大野隆造.
移動に伴って変化する屋外空間の印象評価 (その3) 環境視情報による印象評価の予測,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. E-1,
pp. 1117-1118,
Sept. 2003.
-
遠山直子,
添田昌志,
大野隆造.
劇場の周辺環境と鑑賞前後の行動との関係,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 1127-1128,
Sept. 2003.
-
張嬉卿,
仙田満,
大野隆造,
仲綾子.
園庭における広場・遊具と園児のあそびの関係に関する考察 -ソウル・東京の幼稚園におけるあそび環境実態調査に基づいて-,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 177-178,
Sept. 2003.
-
川上正倫,
関本丹青,
山崎純,
仙田満,
大野隆造.
ひとつの建物に見出される建物群とその関係性:都市環境において知覚される建物間の関係性に関する研究-その1,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. F-1,
pp. 323-324,
Sept. 2003.
-
大野隆造,
鈴木勝之,
片山めぐみ,
添田昌志.
街で聞こえる音が及ぼす心理的作用の場所による差異 : その1 音の大きさ評価の場所による差異,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
pp. 797-798,
Sept. 2003.
-
鈴木 勝之,
添田昌志,
片山めぐみ,
大野隆造.
街で聞こえる音が及ぼす心理的作用の場所による差異 : その2 環境音による心理的作用に関する考察,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
pp. 799-800,
Sept. 2003.
-
大野隆造,
添田昌志,
柳 在鎬,
橋本直己,
佐藤誠.
没入型ディスプレイを用いた視環境シミュレーションによる街路空間の圧迫感軽減手法の検討,
日本バーチャルリアリティ学会第8回大会論文集,
pp. 61-64,
Sept. 2003.
-
添田昌志,
大野隆造.
視覚的意識の広がりと街路空間の評価の関係: その3 建築的付加要素による圧迫感の軽減,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. D-1,
pp. 713-714,
Aug. 2003.
-
原田慎也,
添田昌志,
大野隆造.
転用された伝統的近隣施設に対する住民の評価に関する研究,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 1129-1130,
2003.
-
添田昌志,
大野隆造.
視覚的な意識の広がりと街路空間の評価との関係(その3)建築的付加要素による圧迫感の軽減,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. D-1,
pp. 713-714,
2003.
-
米本由佳,
添田昌志,
大野隆造.
視覚的意識の広がりと街路空間の評価の関係(その2)意識される視空間との関係,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. D-1,
pp. 815-816,
Aug. 2002.
-
久保恵美子,
添田昌志,
大野隆造.
戸建住宅の外部空間に対する意識とその利用に関する研究(その2)外部空間に対する意識と利用の関係,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-2,
pp. 41-42,
Aug. 2002.
-
添田昌志,
米本由佳,
大野隆造.
視覚的意識の広がりと街路空間の評価の関係 (その1)空間の物理特性と心理評価との関係,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. D-1,
pp. 813-814,
Aug. 2002.
-
中島光平,
添田昌志,
大野隆造.
街路空間に関するデザインガイドライン規定項目の有効性,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 909-910,
Aug. 2002.
-
中安美生,
添田昌志,
大野隆造.
移動時の自己運動感覚に基づく場所の記憶に関する研究,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
pp. 839-840,
Aug. 2002.
-
片山めぐみ,
久保恵美子,
添田昌志,
大野隆造.
戸建住宅の外部空間に対する意識とその利用に関する研究(その1)外部空間の物理的特性と利用の関係,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-2,
pp. 39-40,
Aug. 2002.
-
大日方宏行,
添田昌志,
大野隆造.
居住環境おける防犯性とその他の生活の質のトレードオフ(その2)トレードオフ関係の分析,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-2,
pp. 29-30,
Aug. 2002.
-
大野隆造,
大日方宏行,
添田昌志.
居住環境おける防犯性とその他の生活の質のトレードオフ(その1)防犯性の評価,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-2,
pp. 27-28,
Aug. 2002.
-
山本絹子,
添田昌志,
大野隆造.
視覚情報による経路移動時の方位感覚の調整,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. D-1,
pp. 857-858,
Sept. 2001.
-
槙野光聰,
添田昌志,
大野隆造.
地域に関する情報が居住地への愛着形成に与える影響,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
pp. 769-770,
Sept. 2001.
-
青木宏文,
大野隆造.
バーチャルリアリティを用いた無重力環境での空間識に関する研究 : その2空間の連結形状と空間識,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
pp. 845-846,
Sept. 2001.
-
小松崎敏紀,
片山めぐみ,
添田昌志,
大野隆造.
歩行動作と連動する視環境シミュレータを用いた距離知覚に関する研究 : その2経路上の視覚情報と距離知覚の関係,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
Vol. D-1,
pp. 851-852,
Sept. 2001.
-
片山めぐみ,
小松崎敏紀,
添田昌志,
大野隆造.
歩行動作と連動する視環境シミュレータを用いた距離知覚に関する研究 : その1シミュレータの開発と有効性の検証,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
Vol. D-1,
pp. 849-850,
Sept. 2001.
-
ラジボンシ ションギタ,
片山めぐみ,
添田昌志,
大野隆造.
バングラデッシュのサイクロン被害地域に関する研究 その1 サイクロンシェルターの分析と今後の研究の位置付け,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 1103-1104,
2001.
-
槙野 光聰,
川田 真純,
小林茂雄,
大野隆造.
設計案の提示手段が居間に対する要求の現れ方に与える影響 : その1 設計案の提示手段から読みとられる情報と引き出される要求について,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
pp. 851-852,
Sept. 2000.
-
大澤昭彦,
青木宏文,
添田昌志,
大野隆造.
環境要素としての人の流れや滞留が経路認知に及ぼす影響,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 827-828,
Sept. 2000.
-
小林美紀,
片山めぐみ,
大野隆造.
通い慣れた屋外経路における歩行者の距離認知に関する研究 : その1 経路全体の分析,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
pp. 773-774,
Sept. 2000.
-
川田 真純,
槙野 光聰,
小林茂雄,
大野隆造.
設計案の提示手段が居間に対する要求の現れ方に与える影響 : その2 要求の変容を考慮した設計案の提示のあり方,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
pp. 853-854,
Sept. 2000.
-
片山めぐみ,
大野隆造,
添田昌志.
通い慣れた屋外経路における歩行者の距離認知に関する研究 : その2 区間ごとの分析,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
pp. 775-776,
Sept. 2000.
-
小松崎 敏紀,
青木宏文,
添田昌志,
大野隆造.
バーチャルリアリティを用いた無重力環境での空間識に関する研究,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
Vol. D-1,
pp. 787-788,
Sept. 2000.
-
添田昌志,
大野隆造.
視覚情報が方向の再認識に及ぼす影響,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. D-1,
pp. 791-792,
Sept. 2000.
-
山本 絹子,
添田昌志,
大野隆造.
経路移動時の方向把握に身体運動感覚と視覚情報が及ぼす影響,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. D-1,
pp. 789-790,
Sept. 2000.
-
大澤昭彦,
青木宏文,
添田昌志,
大野隆造.
環境要素としての人の流れや滞留が経路認知に及ぼす影響,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
Vol. 2000,
No. 0,
pp. 827-828,
Sept. 2000.
-
山下敬広,
添田昌志,
小林茂雄,
大野隆造.
視点移動に伴う視覚像の光学的流動による空間形状の知覚(その2)遮蔽縁検出に影響する光学的流動の定量的考察,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 787-788,
2000.
-
宇田川あづさ,
山下敬広,
添田昌志,
大野隆造.
視点移動に伴う視覚像の光学的流動による空間形状の知覚(その1)映像提示による遮蔽縁検出実験,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 785-786,
2000.
-
青木 宏文,
大野隆造.
環境の認知・行動におよぼす動的環境要素の影響に関する研究 : その1 視覚シミュレーションシステムの開発,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
pp. 805-806,
Sept. 1999.
-
今井 拓也,
小林茂雄,
大野隆造.
都市の公共空間における滞在者の分布が着座場所選択に及ぼす影響 : (その2)滞在者が着座行動を誘発する現象とその要因,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
pp. 765-766,
Sept. 1999.
-
大野隆造,
今井 拓也,
小林茂雄.
都市の公共空間における滞在者の分布が着座場所選択に及ぼす影響 : (その1)着座行動の経時的な変化の記述,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
pp. 763-764,
Sept. 1999.
-
小林美紀,
辻内理枝子,
小林茂雄,
大野隆造.
移動に伴って変化する屋外空間の印象評価 : その1 印象評価の連続的計測方法,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
pp. 1079-1080,
Sept. 1999.
-
辻内理枝子,
小林茂雄,
大野隆造.
移動に伴って変化する屋外空間の印象評価 : その2 印象評価と環境視情報の関係,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
pp. 1081-1082,
Sept. 1999.
-
長谷川諭,
添田昌志,
小林美紀,
大野隆造.
環境視情報の計測に基づく街路空間の分節化に関する研究 : その3 模型シミュレーションによる検証,
日本建築学会大会学術講演梗概集 E-1,
pp. 945-946,
Sept. 1998.
-
今井 拓也,
添田昌志,
箭内 亮一,
小林美紀,
辻内理枝子,
大野隆造.
都市の計画概念としてのスメルスケープに関する研究 : その2 住民の意識調査,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
pp. 781-782,
Sept. 1998.
-
辻内理枝子,
松田好晴,
大野隆造.
他者の位置による居場所選択行動の変動 : 公共空間における他者の占有領域の知覚に関する研究(その1),
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
pp. 769-770,
Sept. 1998.
-
松田好晴,
大野隆造.
言葉で表現される空間の広がりと占有領域の関係 : 公共空間における他者の占有領域の知覚に関する研究(その2),
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
pp. 771-772,
Sept. 1998.
-
原 啓一郎,
添田昌志,
大野隆造.
ガラス面を構成面にもつ空間の囲まれ感に関する実験的研究,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
Vol. D-1,
pp. 759-760,
Sept. 1998.
-
箭内 亮一,
長谷川諭,
小林美紀,
大野隆造.
環境視情報の計測に基づく街路空間の分節化に関する研究 : その1 実空間実験,
日本建築学会大会学術講演梗概集 E-1,
pp. 941-942,
Sept. 1998.
-
小林美紀,
長谷川諭,
大野隆造.
環境視情報の計測に基づく街路空間の分節化に関する研究 : その2 環境視情報の計測,
日本建築学会大会学術講演梗概集 E-1,
pp. 943-944,
Sept. 1998.
-
青木宏文,
大野隆造.
外国人留学生の異文化環境への心理的適応に関する研究,
日本建築学会大会学術講演梗概集 E-1,
pp. 1015-1016,
Sept. 1998.
-
大野隆造,
山田哲也.
内部空間の視覚的シークエンスの記述に関する研究,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
pp. 819-820,
Sept. 1997.
-
長谷川 諭,
杉本 正美,
大野隆造.
物理的環境・商業活動・来街者の行動による街路空間の類型化 : 商業地区の活性度の評価に関する研究(その1),
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
pp. 857-858,
Sept. 1997.
-
杉本 正美,
大野隆造.
街路の活性度と来街者の領域意識 : 商業地区の活性度の評価に関する研究(その2),
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
pp. 859-860,
Sept. 1997.
-
小林美紀,
関元 規子,
大野隆造.
時間経過に伴う状況の変化が待ち合わせ行動に及ぼす影響 : その1 時間軸上での行動表記,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
pp. 681-682,
Sept. 1997.
-
関元 規子,
小林美紀,
大野隆造.
時間経過に伴う状況の変化が待ち合わせ行動に及ぼす影響 : その2 潜在的欲求の変化,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
pp. 683-684,
Sept. 1997.
-
阿部泰浩,
林司,
大野隆造.
屋外空間における着座行動からみた環境-行動系に関する研究 : その1 環境要因の数値化および視覚化,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
pp. 685-686,
Sept. 1997.
-
林司,
阿部泰浩,
大野隆造.
屋外空間における着座行動からみた環境-行動系に関する研究 : その2 対人距離を考慮した環境要因と着座行動との関係,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
pp. 687-688,
Sept. 1997.
-
添田昌志,
串山 典子,
大野隆造.
上下方向の移動を伴うwayfindingに関する研究 : その1 方向と平面形状の把握,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
pp. 693-694,
Sept. 1997.
-
松田 好晴,
志水 隆之,
大野隆造.
予期図式の概念と「落ち着き」評価の一般的分析 : 室内空間に対する予期図式と「落ち着き」評価に関する研究(その1),
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
pp. 773-774,
Sept. 1997.
-
志水 隆之,
大野隆造.
「落ち着き」評価の個人別分析 : 室内空間に対する予期図式と「落ち着き」評価に関する研究(その2),
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
pp. 775-776,
Sept. 1997.
-
串山 典子,
添田昌志,
大野隆造.
上下方向の移動を伴うwayfindingに関する研究 : その2 経路探索に用いられる情報,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
pp. 695-696,
Sept. 1997.
-
大野隆造,
小林美紀.
都市の計画概念としてのスメルスケープに関する研究 : その1 都市計画者の意識調査,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
pp. 683-684,
Sept. 1997.
-
添田昌志,
園田浩一,
大野隆造.
視覚的シミュレーション実験による経路探索の方略に関する研究,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
pp. 813-814,
Sept. 1996.
-
近藤美紀,
大野隆造.
廻遊式庭園のシークエンスに関する研究 : その5 苑遊空間における分節化の要因,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
pp. 699-700,
Sept. 1996.
-
近藤美紀,
大野隆造.
廻遊式庭園のシークエンスに関する研究 : その4 文章からの分析,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
pp. 847-848,
Aug. 1995.
-
袁逸倩,
大野隆造.
子供の遊び行動と空間の対応に関する研究,
日本建築学会大会学術講演梗概集E,
pp. 813-814,
Aug. 1995.
-
大野隆造,
阿部 泰浩,
園田浩一.
移動による空間形状の知覚にテクスチャーが及ぼす影響,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
pp. 849-850,
Aug. 1995.
-
林司,
大野隆造.
都市公園における着座選択行為からみた屋外空間のaffordanceに関する研究,
日本建築学会大会学術講演梗概集D-1,
pp. 851-852,
Aug. 1995.
-
秦朋宏,
大野隆造.
移動に伴う感覚情報の変化が視野の誘導に及ぼす影響,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
pp. 811-812,
Aug. 1995.
-
岡本 謙,
大野隆造.
都市を構成するエレメントが音環境の地区イメージ形成に及ぼす影響,
日本建築学会大会学術講演梗概集E-1,
pp. 815-816,
Aug. 1995.
-
山田哲也,
大野隆造.
空間寸法および構成要素の定量的分析による移動空間の分節化 : 旧山邑邸におけるケーススタディー,
日本建築学会大会学術講演梗概集E,
pp. 1145-1146,
Sept. 1994.
-
西 正樹,
大野隆造.
市街地の小空間における滞在行動に関する研究,
日本建築学会大会学術講演梗概集E,
pp. 1071-1072,
Sept. 1994.
-
添田昌志,
園田 浩一,
大野隆造.
街路空間の視覚的特徴が経路認知に及ぼす影響,
日本建築学会大会学術講演梗概集E,
pp. 1089-1090,
Sept. 1994.
-
近藤美紀,
大野隆造.
廻遊式庭園のシークエンスに関する研究 : その3 注視要素の分析,
日本建築学会大会学術講演梗概集E,
pp. 1095-1096,
Sept. 1994.
-
袁 逸倩,
大野隆造,
近藤美紀.
廻遊式庭園のシークエンスに関する研究 : その1 感覚変量の計測,
日本建築学会大会学術講演梗概集E,
pp. 803-804,
Sept. 1993.
-
近藤美紀,
大野隆造.
廻遊式庭園のシークエンスに関する研究 : その2 苑路空間の分節化と再構成,
日本建築学会大会学術講演梗概集E,
pp. 805-806,
Sept. 1993.
-
岡本謙,
大野隆造.
市街地における音環境の地域特性,
日本建築学会大会学術講演梗概集F,
pp. 513-514,
Sept. 1993.
-
秦朋宏,
大野隆造.
空間構成が視覚情報の探索行動に及ぼす影響に関する研究 : その2 有効情報量による情報探索行動の分析,
日本建築学会大会学術講演梗概集D,
pp. 911-912,
Sept. 1993.
-
大野隆造,
秦朋宏.
空間構成が視覚情報の探索行動に及ぼす影響に関する研究 : その1 シミュレーションによる情報探索行動実験,
日本建築学会大会学術講演梗概集D,
pp. 909-910,
Sept. 1993.
-
井上 善紀,
唐津 郁男,
近藤美紀,
大野隆造.
住民の視覚的相互作用を考慮した集合住宅の配置計画に関する研究 : その3 視線輻射量とアンケート結果との関係,
日本建築学会大会学術講演梗概集E,
pp. 305-306,
Aug. 1992.
-
唐津 郁男,
井上 善紀,
近藤美紀,
大野隆造.
住民の視覚的相互作用を考慮した集合住宅の配置計画に関する研究 : その2 視線輻射量計測プログラム,
日本建築学会大会学術講演梗概集E,
pp. 303-304,
Aug. 1992.
-
近藤美紀,
唐津 郁男,
井上 善紀,
大野隆造.
住民の視覚的相互作用を考慮した集合住宅の配置計画に関する研究 : その1 アンケート調査,
日本建築学会大会学術講演梗概集E,
pp. 301-302,
Aug. 1992.
-
大野隆造,
竹山 和彦.
環境視情報の記述法 : その4 室内への入射視線量の計測,
日本建築学会大会学術講演梗概集D,
pp. 391-392,
Aug. 1992.
-
唐津 郁男,
井上 善紀,
近藤美紀,
大野隆造.
視線輻射量計測に基づく集合住宅の配置計画に関する研究 : (その1)アンケート調査,
日本建築学会近畿支部研究報告集,
Vol. 32,
pp. 497-500,
Mar. 1992.
-
大野隆造.
環境視情報の記述法 : その3視環境の変化の定量化,
日本建築学会大会学術講演梗概集D,
pp. 141-142,
Oct. 1991.
-
大野隆造.
環境視情報の記述法 : その2 視環境変量と景観の評価,
日本建築学会大会学術講演梗概集D,
pp. 13-14,
Oct. 1990.
-
大野隆造,
茶谷正洋.
テクスチャーの視覚的効果 ―テクスチャーの概念と知覚範囲―,
日本建築仕上学会設立記念学術講演梗概集,
pp. 19-22,
Dec. 1989.
-
大野隆造.
環境視情報の記述法 : 屋外空間の視環境属性と空間容量,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 51-52,
Oct. 1989.
-
大橋征幹,
小玉祐一郎,
大野隆造,
位寄 和久,
安立 植.
住宅地計画における自然環境の保全と利用に関する研究 : その2 緑視環境評価のための予備調査,
日本建築学会大会学術講演梗概集E,
pp. 105-106,
Oct. 1988.
-
位寄 和久,
小玉祐一郎,
大野隆造,
安立 植,
大橋征幹.
住宅地計画における自然環境の保全と利用に関する研究 : その1 開発形式の異なる住宅地の環境特性,
日本建築学会大会学術講演梗概集E,
pp. 103-104,
Oct. 1988.
-
高木 直,
小野英哲,
上野 静二,
大野隆造,
三上貴正,
横山裕,
武田清.
建築物床のすべり抵抗の測定方法の標準化に関する研究 : 土砂・ほこりの代替媒介物の提示,
日本建築学会大会学術講演梗概集A,
Vol. 61,
pp. 581-582,
Aug. 1986.
-
三上貴正,
小野英哲,
大野隆造,
李健奉,
山本 俊雄,
川崎 浩司.
屋外スポーツサーフェイスのかたさ測定装置の設計・試作,
日本建築学会大会学術講演梗概集A,
Vol. 61,
pp. 583-584,
Aug. 1986.
-
武田清,
小野英哲,
大野隆造,
三上貴正,
川村清志,
吉岡丹.
安全性からみた階段踏面のすべりの評価方法に関する研究 : その5 階段踏面のすべりの総合的評価方法の提示,
日本建築学会大会学術講演梗概集A,
Vol. 61,
pp. 579-580,
Aug. 1986.
-
大野隆造,
小野英哲,
三上貴正,
馬場孝吉,
渡辺明,
横山 裕.
安全性からみた浴室におけるすべりの評価方法に関する研究 : その2 素足および石けん水がかりの場合の評価方法の提示,
日本建築学会大会学術講演梗概集A,
pp. 577-578,
Aug. 1986.
-
横山裕,
小野英哲,
大野隆造.
建築物床のかたさに関する研究 その3 床のかたさ測定装置の設計・試作およびかたさの評価指標の提示,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 60,
pp. 159-160,
Oct. 1985.
-
武田清,
小野英哲,
大野隆造.
安全性からみた階段踏面のすべりの評価方法に関する研究 その4 階段踏面のすべりの評価方法の作成例-2,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 60,
pp. 163-164,
Oct. 1985.
-
大野隆造,
中村 安志,
小野英哲,
平井 聖,
吉岡 丹.
日本の伝統的建築物における「ゆか」の構成方法に関する研究 その2構成方法について,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 60,
pp. 155-156,
Oct. 1985.
-
中村 安志,
大野隆造,
小野英哲,
平井 聖,
吉岡 丹.
日本の伝統的建築物における「ゆか」の構成方法に関する研究 その1部材の寸法について,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 60,
pp. 153-154,
Oct. 1985.
-
横山裕,
小野英哲,
三上貴正,
大野隆造.
建築物床のかたさに関する研究 : その2 床のかたさの評価指標および評価方法の提示,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 59,
pp. 261-262,
Oct. 1984.
-
中村 安志,
大野隆造,
平井 聖,
吉岡 丹.
日本の伝統的建築物における床の構成について : 1. 社寺建築,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 59,
pp. 283-284,
Oct. 1984.
-
山本 宏史,
小野英哲,
三上貴正,
大野隆造.
屋外スポーツサーフェスのかたさの評価方法に関する研究 : かたさを表わす物理量ならびにかたさ評価指標の提示,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 59,
pp. 281-282,
Oct. 1984.
-
平島信一,
小野英哲,
大野隆造.
視覚的観点からみた床表面凹凸の評価方法に関する研究,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 59,
pp. 273-274,
Oct. 1984.
-
李 健奉,
大野隆造,
小野英哲,
横山裕,
三上貴正.
建築物床のかたさに関する研究 : その1 床のかたさに関する心理学的尺度の構成,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 59,
pp. 259-260,
Oct. 1984.
-
八代 克彦,
青木 志郎,
茶谷 正洋,
森下清子,
大野隆造.
中国黄河流域窰洞住居の研究 : その6 下沈式窰洞集落の構成,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 59,
pp. 983-984,
Oct. 1984.
-
大野隆造,
小野英哲,
横山裕.
安全性からみた風呂場のすべりの評価方法に関する研究,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 59,
pp. 277-278,
Sept. 1984.
-
永田 久雄,
小野英哲,
武田 清,
大野隆造.
安全性から見た階段踏面のすべりの評価方法に関する研究 : その3-階段踏面のすべりの評価指標の作成例,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 59,
pp. 271-272,
Sept. 1984.
-
武田 清,
小野英哲,
永田 久雄,
大野隆造.
安全性からみた階段踏面のすべりの評価方法に関する研究 : その2-段鼻材がある場合のすべりを表わす物理量の設定,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 59,
pp. 269-270,
Sept. 1984.
-
田辺 健二,
小野英哲,
大野隆造.
体操ゆか,踏切板,着地マットの使用感に関する調査 : その1 使用感を左右する要因に関する調査,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 58,
pp. 569-570,
Sept. 1983.
-
石田 美和,
茶谷 正洋,
永島 亮太郎,
八木幸二,
大野隆造,
中村 仁.
視覚的遮蔽効果に関する研究 : その1 見え具合と内外の明るさとの関係,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 58,
pp. 1681-1682,
Sept. 1983.
-
大野隆造,
青木 志郎,
茶谷 正洋,
八代 克彦.
中国黄河流域窰洞住居の研究 : その2 靠山式および下沈式窰洞住居の分析,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 58,
pp. 1051-1052,
Sept. 1983.
-
平島 信一,
田辺 健二,
小野英哲,
大野隆造.
体操ゆか,踏切板,着地マットの使用感に関する調査 : その2.使用感の実状調査,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 58,
pp. 571-572,
Sept. 1983.
-
永島 亮太郎,
石田 美和,
茶谷 正洋,
八木幸二,
大野隆造,
中村 仁.
視覚的遮蔽効果に関する研究 : その2 透視率と諸変数との関係,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 58,
pp. 1683-1684,
Sept. 1983.
-
大野隆造,
茶谷 正洋,
小室 清高.
テクスチャの視覚に関する研究 : その24 テクスチャの知覚領域,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 57,
pp. 1507-1508,
Oct. 1982.
-
小室 清高,
茶谷 正洋,
大野隆造.
テクスチャの視覚に関する研究 : その25 視覚的あらさ判断の構造,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 57,
pp. 1509-1510,
Oct. 1982.
-
奥山 浩史,
茶谷 正洋,
大野隆造,
小室 清高.
テクスチャの視覚に関する研究 : その23 建築仕上げ材料の視覚的分類,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 56,
pp. 811-812,
Sept. 1981.
-
多田 誠,
茶谷 正洋,
大野隆造,
小林 啓明.
テクスチャの視覚に関する研究 : その19 粒子間距離が見えのあらさに及ぼす影響,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 54,
pp. 677-678,
Sept. 1979.
-
川田 正広,
大野隆造,
茶谷 正洋,
山本武司.
テクスチャの視覚に関する研究 : その20 建築室内仕上げ材料の素材感について閾,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 54,
pp. 679-680,
Sept. 1979.
-
小林 啓明,
大野隆造,
茶谷 正洋.
テクスチャの視覚に関する研究 : その16 凹部凸部で明度が異なる場合の見えのあらさ,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 53,
pp. 687-688,
Sept. 1978.
-
山本 武司,
大野隆造,
茶谷 正洋.
テクスチャの視覚に関する研究 : その18 建築材料の表面視あらさ尺度構成,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 53,
pp. 691-692,
Sept. 1978.
-
川田 正広,
大野隆造,
茶谷 正洋.
テクスチャの視覚に関する研究 : その17 テクスチャ構成要素の最小分離閾,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 53,
pp. 689-690,
Sept. 1978.
-
茶谷 正洋,
大野隆造,
取手 浩.
テクスチャの視覚に関する研究 : その15 表面あらさと観察距離が, 見えのあらさに与える影響,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 53,
pp. 685-686,
Sept. 1978.
-
モリミツ ヘルマン,
木村 公一,
茶谷 正洋,
大野隆造.
住宅の構法と形態に関する研究 : その3プレハブ部材の現場ジョイントの分類,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 52,
pp. 727-728,
Oct. 1977.
-
大野隆造,
茶谷 正洋.
テクスチャの視覚に関する研究 : その13・素材感の構造,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 52,
pp. 561-562,
Oct. 1977.
-
川田 正広,
大野隆造,
茶谷 正洋.
テクスチャの視覚に関する研究 : その14・二種のアラサが混在する場合の見えのアラサ,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 52,
pp. 563-564,
Oct. 1977.
-
茶谷 正洋,
若山 滋,
森下 清子,
小西 敏正,
大野隆造.
住宅の構法と形態に関する研究 : その1 序説, 構法様式を決定するもの,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 51,
pp. 949-950,
Aug. 1976.
-
生野 啓介,
大野隆造,
茶谷 正洋.
テクスチャの視覚に関する研究 : その12 建築材料の心理尺度構成による考察,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 51,
pp. 1621-1622,
Aug. 1976.
-
武石 哲,
大野隆造,
茶谷 正洋.
テクスチャの視覚に関する研究 : その10 表面視あらさの尺度構成,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 51,
pp. 1617-1618,
Aug. 1976.
-
大野隆造,
茶谷 正洋.
テクスチャの視覚に関する研究 : その11 明暗輝度分布と見えのアラサ,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 51,
pp. 1619-1620,
Aug. 1976.
-
茶谷 正洋,
大野隆造,
吉原 昭則.
テクスチャの視覚に関する研究 : その8・輝度と反射率が見えのあらさに及ぼす影響,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 50,
pp. 479-480,
Oct. 1975.
-
諏訪 満,
大野隆造,
茶谷 正洋.
テクスチュアの視覚に関する研究 : その2・見えのアラサと観察距離,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 51,
pp. 445-446,
Oct. 1972.
-
大野隆造,
茶谷 正洋,
諏訪 満.
テクスチュアの視覚に関する研究 : その3・見えのアラサと心理効果,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 51,
pp. 447-448,
Oct. 1972.
-
茶谷 正洋,
諏訪 満,
大野隆造.
テクスチャの視覚に関する研究 : その1・あらさの空間尺度,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. 51,
pp. 443-444,
Oct. 1972.
その他の論文・著書など
-
諫川輝之,
大野隆造.
環境認知を考慮した津波避難計画へ,
MERA Journal,
Vol. 16,
No. 2,
pp. 20-23,
Mar. 2014.
-
大野隆造,
Sanjoy Mazumdar.
自然災害にたいして安全でレジリエントな社会,
MERA Journal,
Vol. 16,
No. 2,
pp. 18-19,
Mar. 2014.
-
Ryuzo Ohno.
Aesthetics of Utsuroi (Transition) in Time and Space,
Journal of Asian Urbanism,
No. 6,
pp. 22-23,
Mar. 2012.
-
大野隆造.
国際会議参加のすすめ,
MERA Journal,
Vol. 14,
No. 2,
pp. 49-50,
Dec. 2011.
-
大野隆造.
都市空間の体験,
都市計画,
都市計画学会,
Vol. 59,
No. 3,
pp. 27-30,
June 2010.
-
大野隆造.
研究の風景―大野隆造研究室―,
建築と社会,
日本建築協会,
Vol. 91,
No. 1055,
pp. 8-9,
Feb. 2010.
-
大野隆造.
空間体験を設計する,
建築と社会,
日本建築協会,
No. 1046,
pp. 12-15,
May 2009.
-
大野隆造.
都市のビジュアルシミュレーション ヨーロッパ建築内視学会(EAEA)の動向,
都市計画,
都市計画学会,
Vol. 56,
No. 6,
pp. 5-8,
Dec. 2007.
-
Ryuzo Ohno,
Syam Rachma. Marcillia.
Field Survey of the Damage caused by the Central Java Earthquake of May 27, 2006,
Research Reports on Earthquake Engineering, Center for Urban Earthquake Engineering, Tokyo Institute of Technology,
No. 99,
pp. 65-76,
Aug. 2006.
-
大野隆造.
環境心理行動研究にかかわる学会,
建築雑誌、日本建築学会,
Vol. 121,
No. 1549,
pp. 33,
July 2006.
-
大野隆造.
場所の力に気づこう(共同企画特集 子どもたちへのメッセージ),
建築雑誌,日本建築学会,
Vol. 121,
No. 1548,
pp. 15,
June 2006.
-
大野隆造.
構築環境と犯罪,
学術の動向,
Vol. 10,
No. 10,
pp. 16-20,
Oct. 2005.
-
大野隆造.
「かくれた次元」を読む,
建築雑誌,日本建築学会,
Vol. 118,
No. 1512,
pp. 22-23,
Dec. 2003.
-
大野隆造.
環境を構成する香り,
aromatopia,
No. 50,
pp. 6-10,
2002.
-
大野隆造.
人にやさしい街と住まいのデザイン,
RRR(Railway Research Review),
pp. 22-25,
Apr. 2001.
-
大野隆造,
小林美紀.
住宅の室内空間の落ち着きに関する研究,
住宅総合研究財団年報,
住宅総合研究財団,
No. 25,
pp. 97-104,
1998.
-
ムーア ゲイリー,
大野隆造.
北米における建築のための環境行動研究の最近の動向(海外の研究動向),
建築雑誌,日本建築学会,
Vol. 110,
No. 1373,
pp. 48-49,
June 1995.
-
大野隆造.
空間体験の記述(空間の記述と表現),
建築雑誌,日本建築学会,
Vol. 110,
No. 1367,
pp. 36-37,
Jan. 1995.
-
大野隆造.
空間体験の記述,
建築雑誌,
日本建築学会,
Vol. 110,
No. 1367,
pp. 36-37,
Jan. 1995.
-
大野隆造.
建材のテクスチャー:内装とものの見え方,
繊維機械学会誌,
日本繊維機械学会,
Vol. 47,
No. 7,
pp. 290-294,
1994.
-
Satoshi Kose,
Ryuzo OHNO,
Tetsuo Seguchi.
Japan in Rapid Transition,"Metamorphosis in Society, Built Environment, and Architectural Education,
MERAジャーナル,
Vol. 2,
No. 2,
pp. 55-62,
Sept. 1993.
-
大野隆造.
住民の視覚的相互作用を考慮した集合住宅の配置計画に関する研究,
住宅総合研究財団研究年報,
住宅総合研究財団,
No. 20,
pp. 201-207,
1993.
-
大野隆造.
イランの住居と集落 (地球の住居―House with & without Architects 14),
新建築・住宅特集,
pp. 67-72,
Aug. 1990.
-
大野隆造.
テクスチャーの視覚効果,
FINEX,
Vol. 2,
No. 2,
pp. 35-37,
Mar. 1990.
-
大野隆造,
中澤 敏彰.
中国の窰洞式住居集落,
プロセスアーキテクチュア 「ポケットパーク」,
プロセスアーキテクチュア,
No. 78,
pp. 38-41,
July 1988.
-
大野隆造.
環境の知覚について,
Colloquium,
神戸大学,
pp. 3-5,
June 1987.
-
大野隆造.
佐賀の民家 ―くど造・漏斗造―,
OUR HOUSE,
pp. 50-53,
Aug. 1986.
-
大野隆造.
The Joint U. S. -Japan Seminar on Environment-Behavior Research参加報告,
建築雑誌、日本建築学会,
Vol. 101,
No. 1244,
pp. 113-114,
Mar. 1986.
-
大野隆造.
中国を訪ねて(Architect's Eyes in China),
OUR HOUSE,
pp. 42-50,
May 1984.
-
森下清子,
大野隆造.
黄土に住む―中国の地下住居・窰洞―その3 窰洞住居の生活,
住宅建築,
pp. 53-64,
Mar. 1984.
-
大野隆造,
橋本 忠美.
中国の地下住居 Ⅳ下沈式窰洞住居,
新建築,
pp. 265-268,
Dec. 1983.
-
大野隆造.
人工の色(住空間の科学52),
SD,
pp. 190-191,
May 1982.
-
大野隆造,
小室清高.
自然素材の色・テクスチュア(住空間の科学51),
SD,
pp. 172-173,
Apr. 1982.
-
大野隆造.
サンアントニオ ―ミッションとリバーウォークの町―,
SD,
pp. 73-74,
Mar. 1982.
-
大野隆造.
都市の表情―サインを考える―,
行政管理,
東京都職員研修所,
No. 330,
pp. 12-17,
1982.
-
八木幸二,
大野隆造.
山下和正の表現手法とその展開,
新建築(別冊)山下和正,
pp. 25-32,
Sept. 1981.
学位論文
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