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論文・著書情報
タイトル
和文:
現代日本のコートハウスにおける中庭まわりの断面構成と冬期の光環境
英文:
SECTIONAL COMPOSITION AND LIGHT ENVIRONMENT IN WINTER OF THE COURTYARD AND ADJACENT ROOMS IN CONTEMPORARY JAPANESE COURTYARD HOUSES
著者
和文:
村田涼
,
金子明日美
.
英文:
ryo murata
,
Asumi Kaneko
.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
日本建築学会計画系論文集
英文:
JOURNAL OF ARCHITECTURE AND PLANNING (Transactions of AIJ)
巻, 号, ページ
Vol. 79 no. 700 pp. 1321-1327
出版年月
2014年6月
出版者
和文:
日本建築学会
英文:
ARCHITECTURAL INSTITUTE OF JAPAN
会議名称
和文:
英文:
開催地
和文:
英文:
公式リンク
https://doi.org/10.3130/aija.79.1321
DOI
https://doi.org/10.3130/aija.79.1321
アブストラクト
本研究は、現代日本の住宅作品におけるコートハウスを対象に、中庭を介して屋内外を関係づけるというコートハウスの特徴を空間構成と光環境の関係性から考察するものである。2章では中庭を囲む壁面の高さや開口率、床や壁の仕上げと反射率を検討し、中庭の囲まれ方を断面構成パタンに整理した。3章の中庭と居室の光環境に関する分析では、冬期の自然光による明るさについてシミュレーションツールを用いて検討した。4章では前章までに得られた断面構成パタンと光環境パタンを組み合わせて検討し、中庭まわりの断面構成と冬期の光環境にみられる8つの類型を導いた。さらに、これらの類型間にみられる特徴を空間・光・時間という対比関係の組合せによって位置付けた。中庭の開放性と閉鎖性、中庭と居室の光の同質性と異質性、光の時間的な変化と不変というすべての対比関係を併せ持ち、両義性が共存するという性格が基調にあるなどの特徴を明らかにした。
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