論文

• Ryota Miyata, Keisuke Ota, Toru Aonishi. Optimal Design for Hetero-Associative Memory: Hippocampal CA1 Phase Response Curve and Spike-Timing-Dependent Plasticity, PLOS ONE, Vol. 8, pp. e77395-1-14, Oct. 2013.
• Ryota Miyata, Keita Sato, Toru Aonishi. Optimal pair of coupling function and STDP window function for auto-associative memory, Lecture Notes in Computer Science, Vol. 8227, pp. 265-272, 2013.
• Ryota Miyata, Toru Aonishi, Koji Kurata. Properties of associative memory model with the β-th-order synaptic decay, IPSJ Transactions on Mathematical Modeling and Its Applications, Vol. 6, pp. 134-139, 2013.

国際会議発表 (査読有り)

• Ryota Miyata, Keisuke Ota, Toru Aonishi. Optimal pair of hippocampal CA1 phase response curve and spike-timing-dependent plasticity for hetero-associative memory, The 22nd Annual Computational Neuroscience Meeting(CNS2013), July 2013.

国内会議発表 (査読なし・不明)

• 佐藤圭太, 宮田龍太, 青西亨. 反転想起と引き延し想起を実現するための神経実装の探索, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol. 113, No. 500, pp. 91-96, Mar. 2014.
• 佐藤圭太, 宮田龍太, 青西亨. 自己連想記憶に最適な位相応答曲線とシナプス可塑性様式の探索-反転想起及び引き延し想起の場合-, 脳と心のメカニズム第14回冬のワークショップ, Jan. 2014.
• 守永一彦, 宮田龍太, 青西亨. 有色スパイクトリガー平均による効率的な位相応答曲線の推定, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol. 113, No. 382, pp. 1-6, Jan. 2014.
• 守永一彦, 宮田龍太, 青西亨. 有色ノイズを用いたスパイクトリガー平均による効率的な位相応答曲線の推定, 脳と心のメカニズム第14回ワークショップ, Jan. 2014.
• 宮田龍太, 佐藤圭太, 青西亨. 自己連想記憶に最適な位相応答曲線とシナプス可塑性様式の探索-先行研究との整合性を検証する-, 脳と心のメカニズム第14回冬のワークショップ, Jan. 2014.
• 宮田龍太, 佐藤圭太, 青西亨. 自己想起型連想記憶に最適な結合関数とSTDP窓関数の組み合せ探索, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol. 113, No. 111, pp. 101-106, June 2013.
• 宮田龍太, 太田桂輔, 青西 亨. 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測-逆再生と変速再生の場合-, 日本物理学会第68回年次大会, Mar. 2013.
• 宮田龍太, 青西亨, 綴木馴, 倉田耕治. ベータ次減衰する連想記憶モデルの記憶特性, 第92回数理モデル化と問題解決研究発表会, Feb. 2013.
• 宮田龍太, 太田桂輔, 青西 亨. 海馬CA1ネットワークにおけるSTDPの計算論的役割 -逆再生と変速再生の場合-, 日本神経回路学会第22回全国大会, Sept. 2012.
• 宮田龍太, 太田桂輔, 青西 亨. 海馬CA1ネットワークにおけるSTDPの計算論的役割, 日本神経回路学会第22回大会, Sept. 2012.
• 宮田龍太, 太田桂輔, 青西 亨. 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測, 日本物理学会2012秋季大会, Sept. 2012.
• 宮田 龍太, 太田 桂輔, 青西 亨. 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測-逆再生と変速再生の場合-, 電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol. 112, No. 168, pp. 89-94, July 2012.
• 宮田 龍太, 太田 桂輔, 青西 亨. 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測, 電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol. 112, No. 108, pp. 53-58, June 2012.
• 宮田龍太, 綴木馴, 青西亨, 倉田耕治. ベータ次減衰する連想記憶モデルの記憶特性, 日本物理学会第67回年次大会, Mar. 2012.
• 宮田 龍太, 綴木 馴, 青西 亨, 倉田 耕治. 0次減衰する連想記憶モデルの記憶容量に関する研究, 電子情報通信学会ニューロンコンピューティング研究会, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol. 111, No. 419, pp. 1-6, Jan. 2012.
• 宮田龍太, 前川治郎, 倉田耕治, 青西亨. 細胞新生するスパースなHopfieldモデルの統計力学的解析, 日本神経回路学会 第21回全国大会, Dec. 2011.
• 宮田 龍太, 前川 治郎, 倉田 耕治, 青西 亨. 細胞新生するスパースなHopfieldモデルの統計力学的解析, 電子情報通信学会ニューロンコンピューティング研究会, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol. 111, No. 241, pp. 113-118, Oct. 2011.
• 宮田龍太, 前川治郎, 倉田耕治, 青西亨. 細胞新生するスパースな連想記憶モデルの統計力学的解析, 日本物理学会2011年秋季大会, Sept. 2011.

学位論文

• 連想記憶に最適な神経実装の探索: 海馬のスパイクタイミング依存可塑性と位相応答曲線,  審査の要旨,  博士(工学),  東京工業大学,  2014/03/26,   
• 連想記憶に最適な神経実装の探索: 海馬のスパイクタイミング依存可塑性と位相応答曲線,  論文要旨,  博士(工学),  東京工業大学,  2014/03/26,   
• 連想記憶に最適な神経実装の探索: 海馬のスパイクタイミング依存可塑性と位相応答曲線,  本文,  博士(工学),  東京工業大学,  2014/03/26,   

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