論文

• Shinichi Sato, Michihiko Tsushima, Kosuke Nakamura, Hiroyuki Nakamura. Development and Application of Catalytic Tyrosine Modification, YAKUGAKU ZASSHI, Vol. 138, No. 1, Page 39-46, Jan. 2018.
• S. Sato, K. Nakamura, H. Nakamura. Horseradish-Peroxidase-Catalyzed Tyrosine Click Reaction, ChemBioChem, Vol. 18, No. 5, Page 475–478, Mar. 2017.
• Shinichi Sato, Kosuke Nakamura, Hiroyuki Nakamura. Tyrosine-Specific Chemical Modification with in situ Hemin-Activated Luminol Derivatives, ACS chemical biology, Vol. 10, No. 11, pp. 2633-2640, Sept. 2015.

国内会議発表 (査読なし・不明)

• 佐藤伸一, 對馬理彦, 中村公亮, 中村浩之. 触媒的チロシン残基修飾法の応用, 日本薬学会第137年会 一般シンポジウム”薬学における生命指向型化学（実用的ケミカルバイオテクノロジーの開発をめざして）”, Mar. 2017.
• 佐藤伸一, 中村公亮, 中村浩之. 酵素Horseradish Peroxidaseを利用したタンパク質化学修飾, ファイブスターアソシエーション・ダイナミックアライアンスG3分科会, Dec. 2016.
• 佐藤伸一, 中村公亮, 中村浩之. Horseradish Peroxidaseを触媒として利用したタンパク質チロシン残基ラベル化反応, 第10回バイオ関連化学シンポジウム, Sept. 2016.
• 佐藤伸一, 中村公亮, 中村浩之. 生体内ヘムの鉄酸化状態変化を利用したタンパク質ラベリング, 第89回日本生化学会大会, Sept. 2016.
• 佐藤 伸一, 中村 公亮, 中村 浩之. Horseradish Peroxidaseを触媒としたチロシン残基選択的なタンパク質ラベル化反応, 日本ケミカルバイロジー学会第11回年会, June 2016.
• 佐藤 伸一, 中村 公亮, 中村 浩之. 活性化ヘム検出に立脚した活性酸素誘導性細胞死の評価系開発, 新学術領域「ダイイングコード」平成28年班会議, May 2016.
• 佐藤 伸一, 中村 公亮, 中村 浩之, . ルミノール誘導体を用いたチロシン残基選択的な化学修飾法開発, 日本化学会第96回年会, Mar. 2016.
• 佐藤 伸一, 中村 公亮, 中野 洋文, 中村 浩之. チロシン残基選択的化学修飾法を用いたチロシンホスファターゼ活性スクリーニング法の開発, 日本化学会第96回年会, Mar. 2016.
• 佐藤伸一, 中村公亮, 中村浩之. ルミノール誘導体を用いたチロシン残基に選択的な共有結合形成反応の開発, 日本ケミカルバイオロジー学会第10回年会, June 2015.
• 中村公亮, 佐藤伸一, 中村浩之. Luminol誘導体を用いた鉄触媒存在下でのTyr残基高選択的ラベル化反応, 第69回有機合成化学協会関東支部会シンポジウム, May 2015.
• 中村公亮, 佐藤伸一, 中村浩之. ルミノール誘導体を用いた鉄触媒存在下でのTyr残基特異的タンパク質ラベル化反応, 日本化学会第96回年会, Mar. 2015.
• 中村公亮, 佐藤伸一, 中村浩之. Luminol誘導体を用いた鉄触媒存在下でのTyr残基高選択的ラベル化反応, 日本ケミカルバイオロジー学会 第9回年会, June 2014.

[ BibTeX 形式で保存 ]    [ 論文・著書をCSV形式で保存 ]    [ 特許をCSV形式で保存 ]