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大野隆造 2005年 研究業績一覧 (14件 / 451件)
論文
著書
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大野隆造.
建築・都市計画のための空間学事典(改訂版),
井上書院,
Apr. 2005.
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Ryuzo Ohno,
Emiko Kubo.
Front/Back Definition of Spaces Around Suburban Houses near Tokyo: A quantitative study on perception and use of outdoor areas, in Martens, B. and Keul A. G. (Eds), Designing Social Innovation: Planning, Building, Evaluation,
Hogrefe & Huber Publishers,
pp. 223-230,
2005.
国際会議発表 (査読なし・不明)
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Megumi Katayama,
Ryuzo Ohno,
Masashi Soeda,
Sima Nara.
Perception of Earthquake Hazard by Urban Children,
Second International Conference on Urban Earthquake Engineering,
Proceedings of Second International Conference on Urban Earthquake Engineering,
pp. 341-348,
Mar. 2005.
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Megumi Katayama,
Ryuzo Ohno,
masashi soeda,
Shima Nara.
Peraception of Earthquake Hazard by Urban Children,
Proceedings of Second International Conference on Urban Earthquake Engineering,
pp. 338-345,
Mar. 2005.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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大野隆造,
田巻秀和,
添田昌志,
山田常圭.
地下鉄駅の空間構成等を考慮した放送 内容が初期避難行動に及ぼす影響,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. A-2,
pp. 213-214,
Sept. 2005.
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片山めぐみ,
近藤良久,
添田昌志,
大野隆造.
屋外広場における滞在者の配置と着 座選好度の関係(その1)実験の概要とVR実験の妥当性の検討,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会 学術講演梗概集,
Vol. D-1,
pp. 803-804,
Sept. 2005.
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大野隆造.
屋外広場における滞在者の配置と着 座選好度の関係(その2)滞在者の影響の定量的分析,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗 概集,
Vol. D-1,
pp. 805-806,
Sept. 2005.
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高山友紀,
添田昌志,
大野隆造.
妊婦が他の歩行者から不安を感じる状況の定量的 把握,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 865-866,
Sept. 2005.
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添田昌志,
遠藤一,
大野隆造.
新入生の研究室環境における行動の変容実態とその 要因(その1)アンケート調査による行動の変容実態の把握,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術 講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 986-987,
Sept. 2005.
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遠藤一,
添田昌志,
大野隆造.
新入生の研究室環境における行動の変容実態とその 要因(その2)インタビュー調査による影響要因の把握,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗 概集,
Vol. E-1,
pp. 986-987,
Sept. 2005.
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奈良至麻,
片山めぐみ,
添田昌志,
大野隆造.
都市に住む子どもの地震に対する災 害意識,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. F-1,
pp. 773-774,
Sept. 2005.
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大野隆造,
鈴木勝之,
添田昌志.
街で聞こえる音が距離知覚に及ぼす影響,
MERA Journal,
Vol. 9,
No. 1,
p. 41,
Dec. 2005.
その他の論文・著書など
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大野隆造.
構築環境と犯罪,
学術の動向,
Vol. 10,
No. 10,
pp. 16-20,
Oct. 2005.
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