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奥山信一 2007年 研究業績一覧 (14件 / 595件)
論文
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横山天心,
遠田博史,
奥山信一.
アトリウムにおける建築家の設計意図とその領域的広がり-現代日本の建築における技術と意匠の関係に関する研究,
日本建築学会計画系論文集,
日本建築学会,
No. 621,
pp. 21-28,
Nov. 2007.
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塩崎太伸,
中島 俊明,
奥山信一.
現代日本の建築家の設計論にみられる幾何図形─幾何図形による建築的思考の文脈と形式に関する研究,
日本建築学会計画系論文集,
社団法人日本建築学会,
No. 615,
pp. 53-60,
May 2007.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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稲用隆一,
上原絢子,
奥山信一.
都市空間における表出形式からみた駅建物の複合性-ファサードの連続性により形成された都市空間に関する研究(11),
日本建築学会学術講演梗概集2007(九州)F-2,
pp. 767-768,
Dec. 2007.
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筒井佑季,
奥山信一,
塩崎太伸.
ライフスタイル誌に掲載された宿泊施設のヘッドコピー-現代社会における癒し空間のイメージ形成に関する研究1,
日本建築学会学術講演梗概集2007(九州)F-2,
pp. 659-660,
Sept. 2007.
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奥山信一,
田中佳幹,
塩崎太伸.
商業建築の設計論における建築家の素材認識,
日本建築学会学術講演梗概集2007(九州)F-2,
pp. 669-670,
Sept. 2007.
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稲用隆一,
上原絢子,
奥山信一,
塩崎太伸.
隣接建物との対比関係からみた駅建物のヴォリューム構成-ファサードの連続性より形成された都市空間に関する研究(10),
日本建築学会学術講演梗概集2007(九州)F-2,
pp. 765-766,
Sept. 2007.
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奥山信一,
大嶽陽徳,
塩崎太伸.
床・壁・天井の境界条件からみた住宅主室空間の断面的性格,
日本建築学会学術講演梗概集2007(九州)F-2,
pp. 785-786,
Sept. 2007.
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筒井佑季,
奥山信一,
塩崎太伸.
宿泊施設のヘッドコピーにみる癒し空間のイメージ-現代社会における癒し空間のイメージ形成に関する研究2,
日本建築学会学術講演梗概集2007(九州)F-2,
pp. 661-662,
Sept. 2007.
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小野雅子,
奥山信一,
塩崎太伸,
吉見周平.
現代日本の建築家の設計論にみられる美術館の設計主題-建築家の言説における美術と建築の関係に関する研究1,
日本建築学会大会2007,
日本建築学会学術講演梗概集2007(九州)F-2,
pp. 637-638,
Sept. 2007.
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小野雅子,
奥山信一,
塩崎太伸,
吉見周平.
現代日本の建築家の設計論にみられる美術館の存在意義-建築家の言説における美術と建築の関係に関する研究2,
日本建築学会学術講演梗概集2007(九州)F-2,
pp. 639-640,
Sept. 2007.
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稲用隆一,
奥山信一,
塩崎太伸,
上原絢子.
都市空間における表出形式からみた駅建物の複合性──ファサードの連続性により形成された都市空間に関する研究(11),
日本建築学会,
日本建築学会学術講演梗概集,
pp. 767-768,
July 2007.
その他の論文・著書など
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奥山信一.
個と社会に架け渡された空間的想像力の行方,
SD2007,
pp. 124,
Dec. 2007.
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奥山信一.
外は寡黙な黒いたたずまい、中はリゾートパラダイス:YビルYハウス,
Pen,
No. 208,
pp. 74-75,
Oct. 2007.
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奥山信一.
来るべき<サイエンスパーク>の起点としての百年記念館,
Tokyo Institute of Technology the Centennial Hall NEWS,
No. 01,
pp. 3-4,
Sept. 2007.
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