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正木慶昭 研究業績一覧 (10件 / 175件)
論文
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Miyaji K,
Masaki Y,
Seio K.
Inhibitory Effects on RNA Binding and RNase H Induction Activity of Prodrug-Type Oligodeoxynucleotides Modified with a Galactosylated Self-Immolative Linker Cleavable by β-Galactosidase,
Bioconjugate Chemistry,
Oct. 2024.
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Noguchi M,
Miyauchi A,
Masaki Y,
Sakaki M,
Lei XF,
Kobayashi-Tanabe M,
Miyazaki A,
Aoki T,
Yoshida H,
Seio K,
Kim-Kaneyama Jr.
Hic-5 antisense oligonucleotide inhibits advanced hepatic fibrosis and steatosis in vivo,
JHEP Reports,
Vol. 6,
Aug. 2024.
国際会議発表 (査読なし・不明)
国内会議発表 (査読なし・不明)
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立花茂載,
大西里絵,
正木慶昭,
清尾康志.
5´位を増炭したスルホンアミド骨格を有するチミジンダイマーの合成と物性評価,
日本化学会第104春季年会,
Mar. 2024.
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田平彩乃,
若月駿介,
清尾 康志,
正木 慶昭.
置換基を導入した2´-O, 3´-C架橋アラビノフラノシルチミンを含むオリゴヌクレオチドの合成と性質,
日本化学会第104春季年会,
Mar. 2024.
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瀧川駿太朗,
友利貴人,
植草宏哉,
正木慶昭,
清尾康志.
2´水酸基にスルホンアミド修飾またはスルホネート修飾を有する5-メチルウリジン誘導体の合成および二重鎖形成能の評価,
日本化学会第104春季年会,
Mar. 2024.
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島村大輝,
有江嶺美,
金山朱里,
宮内彩,
清尾康志,
正木慶昭.
細胞選択的送達を目指した糖リガンド修飾アンチセンス核酸の合成と性質,
日本化学会第104春季年会,
Mar. 2024.
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鈴木雄大,
須田雪音,
井分彩乃,
正木慶昭,
清尾 康志.
光架橋ビオチンリンカーを有するグアノシンテトラリン酸類似体の合成,
日本化学会第104春季年会,
Mar. 2024.
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宮地健人,
羽生愛深,
清尾康志,
正木慶昭.
7位にピリジル基を導入した7-デアザデオキシグアノシンを含むオリゴヌクレオチドの合成と性質,
日本化学会第104春季年会,
Mar. 2024.
特許など
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正木慶昭.
安全性の高い核酸配列の設計法.
特許.
公開.
国立大学法人東京工業大学.
2023/01/11.
特願2023-002073.
2024/07/24.
特開2024-098537.
2024.
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