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藤井晴行 研究業績一覧 (328件)
論文
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Yuval Kahlon,
Weiheng Hu,
Momoko Nakatani,
Santosh Maurya,
Takuya Oki,
Jiang Zhu,
Haruyuki Fujii.
Immersive gaze sharing for enhancing education: An exploration of user experience and future directions,
Computer & Education: X Reality,
ScienceDirect,
Vol. 5,
Sept. 2024.
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Yuval Kahlon,
Haruyuki Fujii.
Visualization and inquiry into mental content in design activity: a case study of design interpretation,
Artificial Intelligence for Engineering Design, Analysis and Manufacturing,
Cambridge University Press,
Vol. 26,
Feb. 2022.
公式リンク
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藤井晴行,
平田貞代,
篠崎健一.
写真とことばによる表現を用いた実践の省察を通して臨床の知を顕在化する試み,
日本建築学会計画系論文集,
Vol. 86,
No. 779,
Jan. 2021.
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Yuval Kahlon,
Haruyuki Fujii.
Framework for metaphor-based spatial configuration design: a case study of Japanese rock gardens,
Artificial Intelligence for Engineering Design, Analysis and Manufacturing,
Cambridge University Press,
Vol. 34,
pp. 223 - 232,
Oct. 2019.
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Haruyuki Fujii.
MAAI - Dynamic Equilibrium in Architecture,
New Generation Computing,
Springer,
Vol. 37,
Num. 3,
pp. 285-305,
Aug. 2019.
公式リンク
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Yuval Kahlon,
Haruyuki Fujii.
A Framework for Concept Formation in CAD Systems: a Case Study of Japanese Rock Garden Design,
Computer-Aided Design and Applications,
Vol. 17,
No. 2,
pp. 419-428,
July 2019.
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篠崎 健一,
藤井 晴行,
片岡 菜苗子,
石井 孝宜,
高橋 祐太.
ラオス北部ゲオパトゥ村のモンの住居と地形の関係ー山岳少数民族モンの集落空間構成の基本となる空間図式の探究,
日本建築学会計画系論文集,
Vol. 82,
No. 741,
pp. 2827-2836,
Nov. 2017.
公式リンク
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福田隼登,
藤井晴行.
空間体験から身体的な図式を抽出する方法の探究,
日本建築学会計画系論文集,
Vol. 82,
No. 734,
pp. 1135-1145,
Apr. 2017.
公式リンク
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Hideyuki Nakashima,
Haruyuki Fujii,
Masaki Suwa.
FNS Model of Service as Value Co-creation in Design Processes,
Journal of Serviceology,
Dec. 2016.
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福田隼登,
藤井晴行.
空間体験に基づいた心地よいシークエンスの身体的な図式の表現方法に関する研究,
日本建築学会計画系論文集,
Vol. 81,
No. 724,
pp. 1281-1290,
June 2016.
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福田隼登,
藤井晴行.
身体性に注目した空間体験の図式表現方法に関する研究,
日本建築学会計画系論文集,
Vol. 80,
No. 709,
pp. 559-568,
Mar. 2015.
公式リンク
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篠崎健一,
藤井晴行,
片岡菜苗子,
加藤絵里,
福田隼登.
空間図式の身体的原型の実地における空間体験に基づく研究(写真日記を基礎資料とする KJ 法の試み),
Cognitive Studies, 22(1), 37-52. (March 2015),
Vol. 22,
No. 1,
pp. 37-52,
Mar. 2015.
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八重森琢磨,
藤井晴行.
室内快適性を保つために環境が持つ価値を考慮した環境共生建築の計画方法に関する研究,
日本建築学会計画系論文集,
Vol. 79,
No. 705,
pp. 2415-2422,
Nov. 2014.
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藤井晴行,
香取 健.
都市公園の喫煙所における利用者の居方,
日本建築学会計画系論文集,
Vol. 79,
No. 696,
pp. 339-348,
Feb. 2014.
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Hideyuki Nakashima,
Haruyuki Fujii,
Masaki Suwa.
Designing Methodology for Innovative Service Design,
Serviceology for Services – Lecture Notes in Computer Science,
Springer,
pp. 287-295,
2014.
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藤井晴行.
デザイン問題の計算複雑性 - デザイン問題を解くアルゴリズムはNP完全である,
日本建築学会計画系論文集,
Vol. 78,
No. 694,
pp. 2657-2661,
Dec. 2013.
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藤井晴行,
吉原百香.
デザインという行為における思考過程の特徴の形式表現−デザイン科学の方法論の構築に向けた思考実験,
日本建築学会計画系論文集,
Vol. 78,
No. 693,
pp. 2439-2447,
Nov. 2013.
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藤井晴行.
創造という行為の研究について,
人工知能学会誌,
Vol. 27,
No. 5,
pp. 720-725,
Sept. 2013.
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浅子 雄祐,
藤井晴行.
5350 都市公園における喫煙所からの喫煙者の滲み出しについて(着座・行動,建築計画,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2013,
pp. 723-724,
Aug. 2013.
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須藤 大智,
藤井晴行.
5348 都市公園における着座の位置と方向の選択にみられる法則性について(着座・行動,建築計画,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2013,
pp. 719-720,
Aug. 2013.
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香取 健,
藤井晴行.
5351 都市公園の喫煙所における喫煙者の滞留位置について(着座・行動,建築計画,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2013,
pp. 725-726,
Aug. 2013.
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湯淺和博,
藤井晴行.
40407 ショッピングセンターのエネルギー消費量に関する実態調査(エネルギー消費分析,環境工学I),
学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2011,
pp. 853-854,
July 2011.
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藤井晴行.
デザイン学のデザイン - デザイン対象を限定しないデザイン学の可能性と独立性,
日本デザイン学会誌デザイン学研究特集号,
Vol. 18-1,
No. 69,
pp. 10-11,
June 2011.
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藤井晴行,
諏訪正樹.
デザイン学の実践 - メタデザインを意識的に行う建築デザイン,
日本デザイン学会誌デザイン学研究特集号,
Vol. 18-1,
No. 69,
pp. 62-65,
June 2011.
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[記載なし],
藤井晴行,
須永 剛司,
中島 秀之,
両角,
三橋,
山本,
永井 由佳里,
森田 昌嗣.
質疑応答の記録(第1部:オーガナイズドセッション「デザイン学のデザイン」の記録,<特集>デザイン学:メタデザインへの挑戦),
デザイン学研究特集号,
一般社団法人 日本デザイン学会,
Vol. 18,
No. 1,
pp. 16-18,
2011.
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古川聖,
木村亮太,
濱野峻行,
大村英史,
藤井晴行,
岡ノ谷一夫.
多次元構造を表現する編集ツールの開発とそれを使った作曲に関して,
先端音楽創作学会会報,
Vol. 5,
2011.
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大村英史,
木村亮太,
藤井晴行,
岡ノ谷一夫,
古川聖.
音楽生成のための多次元構造表現編集ツール “Gestalt Editor” の開発,
研究報告音楽情報科学(MUS),
Vol. 2010,
No. 2,
pp. 1-5,
Oct. 2010.
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藤井晴行,
中島秀之.
デザインという行為のデザイン,
認知科学,
Vol. 17,
No. 3,
pp. 403-416,
Sept. 2010.
-
Haruyuki Fujii.
Nature of Design from an Architectural Point of View,
Special Issue of Japanese Society for the Science of Design,
Vol. 16-2,
No. 62,
pp. 27-30,
Apr. 2009.
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藤井晴行,
中島秀之,
諏訪正樹.
構成論的方法論から見たイノベーションの諸相—建築を題材として,
情報処理学会誌,
Vol. 49,
No. 4,
pp. 1571-1580,
Apr. 2008.
-
中島秀之,
諏訪正樹,
藤井晴行.
構成的情報学の方法論からみたイノベーション,
情報処理学会誌,
Vol. 49,
No. 4,
pp. 1508-1514,
Apr. 2008.
-
Haruyuki FUJII.
Understanding Spatial Descriptions,
Cognitive Studies,
Vol. 15,
No. 1,
pp. 75-99,
Mar. 2008.
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藤井晴行,
古川聖,
清水泰博.
池泉回遊式庭園の体験と音楽体験との共通性と差異の音楽生成システム援用による比較,
第29回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集,
日本建築学会情報システム技術委員会,
pp. 49-54,
Dec. 2006.
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藤井晴行.
建築デザインの論理的観点と非論理的観点を結合する二層モデル,
日本建築学会計画系論文集,
No. 591,
pp. 79-84,
June 2005.
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Jun TANIMOTO,
Haruyuki FUJII.
A Model for Collusive Tendering Based of a Multiagent Approach,
Agent-Based Modeling Meets Gaming Simulation, Springer-Verlag,
pp. 89-100,
2005.
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谷本潤,
藤井晴行.
我らが将来に持続可能社会はあるのか?,
日本建築学会環境系論文集,
No. 583,
pp. 87-94,
2004.
-
Haruyuki Fujii,
Jun Tanimoto.
Integration of building Simulation and Agent Simulation for Exploration to Environmentally Symbiotic Architecture,
Building and Environment,
Vol. 38,
No. 8,
pp. 885-893,
2004.
-
谷本潤,
藤井晴行.
社会的コンフリクトとしてみた談合のゲーム論的考察,
日本建築学会環境系論文集,
No. 580,
pp. 93-,
2004.
-
谷本潤,
藤井晴行.
エネルギー計算に用いる生活スケジュールに関する研究,
空気調和・衛生工学会論文集,
No. 90,
pp. 79-84,
2003.
-
谷本潤,
藤井晴行.
エネルギー計算に用いる生活スケジュールに関する研究 第1報 確率プロセスに基づく発生法の基礎的検討,
空気調和・衛生工学会論文集,
No. 89,
pp. 29-35,
2003.
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Jun TANIMOTO,
Haruyuki FUJII.
A Study on Diffusional Charachteristics of Information on a Human Network Analyzed by a Multi-Agent Simulator,
The Social Science Journal,
Vol. 40,
pp. 479-485,
2003.
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藤井晴行,
青木義次.
設計に関わる類推の論理表現,
日本建築学会計画系論文集,
No. 574,
pp. 55-60,
2003.
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谷本潤,
藤井晴行.
付与情報に観る創発メカニズムの違い-談合の数理 第2報,
日本建築学会環境系論文集,
No. 571,
pp. 83-87,
2003.
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藤井晴行,
谷本潤.
複雑系科学に基づく環境共生型持続社会システムの探究-室内温熱環境調整行動が広域環境システムに及ぼす影響のシミュレーション-,
地球環境建築のフロンティア(日本建築学会総合論文誌),
No. 1,
pp. 116-122,
2003.
-
谷本潤,
藤井晴行.
談合の数理 -複雑系科学に基づく人間-環境-社会システム考 -,
日本建築学会計画系論文集,
No. 565,
pp. 379-386,
2003.
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Haruyuki Fujii,
Jun Tanimoto.
Exploration in Complex Systems for Environmentally Symbiotic and Sustainable Society,
Journal of Asian Architecture and Building Engineering,
Vol. 2,
No. 1,
pp. 107-113,
2003.
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Haruyuki Fujii,
Yoshitsugu Aoki.
Dual Deep-Structure to Associate a Shape with its Linguistic Description - A Hypothetical Framework and an Experimental Implementation -,
Journal of Asian Architecture and Building Engineeing,
Vol. 2,
No. 1,
pp. 115-121,
2003.
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谷本潤,
藤井晴行.
複雑系モデルに基づくアカデミック・ソサエティの盛衰予測に関する研究 - 大学における研究組織と効率に関する考察 -,
日本建築学会計画系論文集,
No. 559,
2002.
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藤井晴行,
谷本潤.
社会システムとしての学術組織のエージェントに基づくシミュレーション,
日本建築学会計画系論文集,
No. 561,
pp. 189-196,
2002.
-
藤井晴行,
青木義次.
『見立て』における類比と対比の定式化と計算アルゴリズムの提案,
第25回「情報・システム・利用・技術シンポジウム」論文集,
Vol. 2002,
2002.
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藤井晴行,
谷本潤.
意図的とみなせる行動の発生に関する思考実験,
日本建築学会計画系論文集,
No. 547,
pp. 149-155,
2001.
-
藤井晴行,
青木義次.
ことばによる経路案内の統語論的分析,
日本建築学会計画系論文集,
No. 549,
pp. 199-206,
2001.
-
谷本潤,
藤井晴行.
複雑系科学に基づく大学-学会モデルによるアカデミックソサエティの盛衰予測に関する研究 - 大学における講座制と研究効率に関する一考察 -,
研究 技術 計画,
Vol. 16,
No. 3/4,
pp. 176-183,
2001.
-
谷本潤,
藤井晴行.
「ゴミ処理有料化に対する家計の購買行動改善によるゴミ排出抑制効果の推定法に関する研究」に対する討論,
日本建築学会計画系論文集,
No. 545,
pp. 331-332,
2001.
-
藤井晴行.
屋内環境の変動と居住者の環境調整行動との相互作用の計算モデル,
日本建築学会計画系論文集,
No. 540,
pp. 15-22,
2001.
-
谷本潤,
藤井晴行,
片山忠久,
萩島理.
情報理論を適用した離散型シミュレーションによるテーマパーク解析に関する一考察,
日本建築学会計画系論文集,
No. 542,
pp. 279-284,
2001.
-
青木義次,
藤井晴行,
木下芳郎.
防災計画についてのエキスパートジャッジのモデル化,
日本建築学会計画系論文集,
No. 546,
pp. 149-154,
2001.
-
谷本潤,
藤井晴行,
片山忠久,
萩島理.
複雑系モデルに基づくアカデミック・ソサエティの盛衰予測に関する研究 - 日本建築学会・建築関連大学における実事求是の模索,
日本建築学会計画系論文集,
No. 547,
pp. 255-262,
2001.
-
John S. GERO,
FUJII Haruyuki.
A Computational Framework for Concept Formation in a Situated Design Agent,
Knowledge-Based Systems,
Vol. 13,
No. 6,
pp. 361-368,
2000.
-
藤井晴行,
青木義次.
計画行為の妥当性論証にむけた公理化,
日本建築学会計画系論文集,
No. 532,
pp. 157-162,
2000.
-
藤井晴行.
モデルの維持による空間記述の逐次解釈,
日本建築学会計画系論文集,
No. 531,
pp. 277-283,
2000.
-
藤井晴行,
中井正一.
多種の教義が関与する設計過程の巨視的構造,
日本建築学会計画系論文集,
No. 518,
pp. 335-340,
1999.
-
広瀬啓一,
藤井晴行.
建築構造設計における計画知識の形式表現,
日本建築学会構造系論文集,
No. 516,
pp. 173-179,
1999.
-
藤井晴行.
建築設計に用いられる多種記号体系を関連づける枠組み,
日本建築学会計画系論文集,
No. 520,
pp. 337-343,
1999.
-
藤井晴行.
自然言語空間記述からの空間関係についての知識の逐次獲得,
日本建築学会計画系論文集,
No. 499,
pp. 251-258,
1997.
-
藤井晴行,
勝倉裕,
中井正一.
行動を計画し実践する行為主体の形式表現,
日本建築学会計画系論文集,
No. 482,
pp. 249-258,
1996.
-
藤井晴行.
「建築の空間構成を記述する形式言語(生成文法)の可能性」に対する討論,
日本建築学会計画系論文集,
No. 455,
p. 177,
Jan. 1994.
-
Haruyuki Fujii,
Loren Lutzenhiser.
Japanese Residential Air-Conditioning: Natural Cooling and Intelligtent Systems,
Energy and Buildings,
Vol. 18,
No. 3-4,
pp. 221-233,
1992.
著書
-
藤井晴行,
古川聖.
空間音楽・音楽空間 アート+形式言語,
アートをひらく 東京藝術大学「メディア特論」講義,
福村出版,
Vol. 1,
pp. 46-66,
Jan. 2024.
-
藤井晴行,
大崎純,
渡辺俊,
長坂一郎,
水谷晃啓,
小林祐貴,
藤田慎之輔,
安田渓.
デザイン・コンピューティング入門 - Pythonによる建築の形態と機能の生成・分析・最適化 -,
コロナ社,
Sept. 2017.
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諏訪 正樹,
藤井 晴行.
知のデザイン - 自分ごととして考えよう,
近代科学社,
June 2015.
公式リンク
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諏訪 正樹,
堀 浩一,
伊藤 毅志,
松原 仁,
阿部 明典,
大武 美保子,
松尾 豊,
藤井 晴行,
中島 秀之.
一人称研究のすすめ - 知能研究の新しい潮流,
近代科学社,
Apr. 2015.
公式リンク
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日本建築学会,
藤井晴行.
建築のデザイン科学,
京都大学出版会,
May 2012.
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空気調和・衛生工学会,
藤井晴行.
空気調和・衛生工学便覧/第14版/基礎編,
空気調和・衛生工学会,
Sept. 2010.
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青木義次,
浅野平八,
原田和典,
平野吉伸,
藤井晴行,
布野修司,
古阪秀三.
建築の営みを問う18章,
井上書院,
Apr. 2010.
-
大佛俊泰,
宮本文人,
藤井晴行.
建築計画学入門 - 建築空間と人間の科学 (建築工学),
建築計画学入門 - 建築空間と人間の科学 (建築工学),
数理工学社,
July 2009.
-
藤井晴行.
デザインの定式化とそのアルゴリズム かたちの構成論的シンセシスの基底,
アルゴリズミック・デザイン,
鹿島出版会,
Mar. 2009.
-
藤井晴行.
生成文法,
アルゴリズミック・デザイン,
鹿島出版会,
Mar. 2009.
-
瀧澤 重志,
藤井晴行.
マルチエージェントシステム,
アルゴリズミック・デザイン,
鹿島出版会,
Mar. 2009.
-
日本建築学会,
藤井晴行.
アルゴリズミック・デザイン,
アルゴリズミック・デザイン,
鹿島出版会,
Mar. 2009.
-
日本建築学会編,
藤井晴行.
複雑系と建築・都市・社会,
技法堂出版,
技法堂出版,
2005.
-
日本建築学会編,
藤井晴行.
まちづくり教科書 第4巻 公共建築の設計者選定,
丸善,
丸善,
2004.
-
建築設備学教科書研究会,
藤井晴行.
建築設備学教科書,
彰国社,
彰国社,
2002.
国際会議発表 (査読有り)
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Yuval Kahlon,
Haruyuki Fujii.
Mapping Design Computing Research,
Design Computing and Cognition DCC’24,
Design Computing and Cognition DCC’24,
July 2024.
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Stephen Law,
Yuval Kahlon,
Zicheng Fan,
Michal Gath-morad,
Demin Hu,
Yao Shen,
Takuya Oki,
Yen-Khang Nguyen-Tran,
Ryo Murata,
Naya Marsatyasti,
Haruyuki Fujii.
EXPLORING THE LINKAGE BETWEEN SPACE SYNTAX AND VISUAL IMPRESSION OF ARCHITECTURAL SPACES: A case study of the Japanese streetscapes during moments of “Oku”,
14th International Space Syntax Symposium,
June 2024.
-
カーロン ユバル,
藤井 晴行.
Facilitating Synchronous Remote Collaboration on On-site Architectural Design using Mixed Reality,
AIJISA 2023,
Proceedings of the 46th Symposium on Computer Technology of Information, Systems and Applications,
pp. 77-82,
Dec. 2023.
-
Yuval Kahlon,
Weiheng Hu,
Momoko Nakatani,
Jiang Zhu,
Takuya Oki,
Yichuan Zhu,
Haruyuki Fujii.
The Holographic Studio: Real-time virtual teleportation in Mixed Reality for Enhancing Design Education,
41st Education and Research in Computer Aided Architectural Design in Europe (eCAADe) Conference,
eCCADe2023 Digital Design Reconsidered,
Vol. 1,
pp. 139-148,
Sept. 2023.
-
Yuval Kahlon,
Santosh Maurya,
Haruyuki Fujii.
IMMERSIVE GAZE SHARING FOR ENHANCING COMMUNICATION IN DESIGN EDUCATION: AN INITIAL USER STUDY IN THE CONTEXT OF ARCHITECTURAL DESIGN CRITIQUES,
ICED23 - 24th International Conference on Engineering Design,
Proceeding of the 24th International Conference on Engineering and Product Design Education,
Cambridge University Press,
June 2023.
公式リンク
-
Ken-ichi Shinozaki,
Haruyuki Fujii.
EXPLORING RELATIONSHIPS BETWEEN LOCATIONS OF DAILY ACTIVITIES AND PERMEABILITY OF SPACES USING VISIBILITY GRAPH ANALYSIS,
CAADRIA 2023 - 28th International Conference of the Association for Computer-Aided Architectural Design Research in Asia,
Proceedings of the 28th International Conference of the Association for Computer- Aided Architectural Design Research in Asia (CAADRIA) 2023,
Association for Computer-Aided Architectural Design Research in Asia (CAADRIA),
pp. 481-490,
Mar. 2023.
公式リンク
-
Weiheng Hu,
Yuval Kahlon,
Momoko Nakatani,
Haruyuki Fujii.
Real-time Gaze-sharing for Enhancing Student-Instructor Communication: Technology-facilitated critique in architectural design studios,
CAADRIA 2023 - 28th International Conference of the Association for Computer-Aided Architectural Design Research in Asia,
Proceedings of the 28th International Conference of the Association for Computer- Aided Architectural Design Research in Asia (CAADRIA) 2023,
Association for Computer-Aided Architectural Design Research in Asia (CAADRIA),
pp. 411-420,
Mar. 2023.
公式リンク
-
Yuval Kahlon,
Haruyuki Fujii.
Modeling Real-time Narrative Making in Design Activity,
45th Symposium on Computer Technology of Information, Systems and Applications,
Preprints - Design Computing and Cognition '22,
pp. 132-137,
Dec. 2022.
-
北川拓,
藤井 晴行,
カーロン ユバル.
敵対的生成ネットワークを用いた沖縄県伊是名集落の 街路景観の特徴の顕在化,
45th Symposium on Computer Technology of Information, Systems and Applications,
pp. 138-143,
Dec. 2022.
-
Yuval Kahlon,
Momoko Nakatani,
Haruyuki Fujii,
Takuya Oki,
Jiang Zhu,
Santosh Maurya.
A User Study For Facilitating Effective Remote Education In Design Studios: Towards Integration of Cyber-physical Technologies Into Design Education,
The 24th International Conference on Engineering and Product Design Education,
Proceeding of the 24th International Conference on Engineering and Product Design Education,
Institution of Engineering Designers (IED),
Sept. 2022.
公式リンク
-
Haruyuki Fujii,
Ken-Ichi Shinozaki,
Yuval Kahlon.
Formal Representation of Decision-Making Process in Retrofitting Houses in terms of Belief, Desire, and Intention - Towards Inclusion of Cognitive Process in Design Computing,
Design Computing and Cognition '22,
Poster Booklet - Design Computing and Cognition '22,
pp. 7-0,
July 2022.
-
Yuval Kahlon,
Haruyuki Fujii.
Knowledge Transfer in Designing as a Situated Activity: a Case Study of Spatial Design using Lego Blocks,
Design Computing and Cognition '22,
Preprints - Design Computing and Cognition '22,
pp. 581-600,
July 2022.
-
Yu Cao,
Yuval Kahlon,
Haruyuki Fujii.
Revisiting Darke: Tracing the Emergence of Design Generators in Architectural Design,
Design Computing and Cognition '22,
Preprints - Design Computing and Cognition '22,
pp. 489-408,
July 2022.
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Apr. 2022.
公式リンク
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公式リンク
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Sept. 2019.
公式リンク
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公式リンク
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公式リンク
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Hideyuki Nakashima,
Masaki Suwa.
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Design Computing and Cognition '14,
CD-ROM, Design Computing and Cognition '14,
June 2014.
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Aug. 2013.
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ALGODE - Algorithmic Design 2011 Proceedings,
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July 2010.
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Which is More Efficient a Profressor who is Leading his Research Group or One who is Working Alone? A series Studies on the Up-and-Down Prospects of Academic Society,
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2002.
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Haruyuki Fujii,
Yoshitsugu Aoki,
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pp. 67-81,
2001.
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Artificial Intelligence in Design 2000; Poster Abstracts,
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2000.
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John S Gero,
Haruyuki Fujii.
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Proceedings of 2nd International Workshop on Strategic Knowledge and Concept Formation SKW'99,
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Haruyuki Fujii.
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Haruyuki Fujii,
Shoichi Nakai,
Hiroshi Katukura,
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Artificial Intelligence in Design '96,
Artificial Intelligence in Design '96,
Kluwer Academic Publishers,
pp. 485-504,
1996.
国内会議発表 (査読有り)
-
Weam NUMAN,
Haruyuki FUJII,
Yuval KAHLON.
Mapping Player Interaction with Virtual Reality Environment to Outline the Influence of Seen Arrangement of Elements on Movement.,
AIJ Symposium 2023,
Sept. 2023.
-
Yuval Kahlon,
Haruyuki Fujii.
Modeling Cognitive Processes in Design from the Designer’s Perspective: Towards a computational model for implementing intentional capacities in digital systems,
第44回 情報・システム・利用・技術シンポジウム,
第44回 情報・システム・利用・技術シンポジウム 論文集,
pp. 215-220,
Dec. 2021.
-
平田 貞代,
藤井 晴行,
篠崎 健一.
沖縄の伝統的建設技術の価値を継承するためのパターン・ランゲージの設計,
サービス学会 第7回国内大会,
Mar. 2019.
-
Weijie Zong,
Ryouhei Yamauchi,
Yuki Kobayashi,
Haruyuki Fujii,
Ken-ichi Shinozaki.
The Variation of Visibility in Izena’s Vernacular Houses in Relation to Occupants’ Living Activities,
41st Symposium on Computer Technology of Information, System, Application, AIJ,
pp. 101-106,
Dec. 2018.
-
藤井晴行,
篠崎健一.
ヴァナキュラーな文化に埋め込まれた知恵と近代科学技術の相克,
日本認知科学会第 35 回大会,
日本認知科学会第 35 回大会予稿集,
日本認知科学会,
Aug. 2018.
-
藤井晴行,
篠崎健一.
写真日記を作成することによる空間図式探究,
日本認知科学会第 34 回大会,
日本認知科学会第 34 回大会予稿集,
日本認知科学会,
Sept. 2017.
-
篠崎健一,
藤井晴行.
伊是名集落における生活者の語りから導かれる空間図式の探究 (民家の一番座・二番座と雨端に注目した住空間の特徴,
日本認知科学会第 34 回大会,
日本認知科学会第 34 回大会予稿集,
日本認知科学会,
Sept. 2017.
-
篠崎健一,
藤井晴行.
聞き取り調査から描きだされる伊是名の民家の空間の特徴と空間図式 (伊是名集落の民 家の一番座・二番座および雨端に注目した住空間の特徴に関する研究),
日本認知科学会第 33 回大会,
Sept. 2016.
-
藤井晴行,
篠崎健一.
写真日記を調査資料とする空間図式の構成,
日本認知科学会第 33 回大会,
日本認知科学会第 33 回大会予稿集,
Sept. 2016.
-
藤井晴行,
須永 剛司,
原田 泰,
岡本 誠,
小早川 真衣子.
次世代デザインカリキュラムの探究,
Design シンポジウム 2012,
Design シンポジウム 2012 講演論文集,
pp. 513-518,
Oct. 2012.
-
吉原百香,
藤井晴行.
意思決定を学ぶための防災ゲームのデザイン,
Design シンポジウム 2012,
Design シンポジウム 2012 講演論文集,
pp. 495-500,
Oct. 2012.
-
井上莉実,
藤井晴行.
デザイン思考の可視化による構成的方法論の意識的適用,
Design シンポジウム 2012,
Design シンポジウム 2012 講演論文集,
pp. 267-272,
Oct. 2012.
-
松原 正樹,
西山 武繁,
伊藤 貴一,
諏訪 正樹,
藤井 晴行.
からだで考えるためのシンボル化とことば化,
2010年度人工知能学会全国大会 (第24回),
3G1-OS-2a-7,
June 2010.
公式リンク
-
諏訪正樹,
藤井晴行.
空間体験メタ認知を触発する空間-音響インターメディアシステムの模索,
日本認知科学会第26回大会,
日本認知科学会第26回大会 発表論文集,
Sept. 2009.
公式リンク
-
中島秀之,
諏訪正樹,
藤井晴行.
縦の因果関係,
日本認知l科学会第24回大会予稿集,
pp. 258-263,
Sept. 2007.
国際会議発表 (査読なし・不明)
-
Furukawa Kiyoshi,
Fujii Haruyuki,
Hamano Toshiyuki,
Kobayashi Yuki.
Architecture Dreams Music,
人工知能美学芸術展 人工知能美学芸術コンサート,
Nov. 2017.
公式リンク
-
Haruyuki Fujii,
Rimi Inoue.
PATTERNS OF AWARENESS OF CRISIS, REAL TIME DECISION-MAKING AND ACTION FOR SURVIVAL,
10th CUEE,
10th CUEE Conference - Proceedings,
Mar. 2013.
-
Haruyuki Fujii.
PATTERNS OF ACTION AND DECISION MAKING IN RECOVERING AND REBUILDING PROCESSES FROM AN EARTHQUAKE DISASTER,
9th CUEE,
9th CUEE Conference - Proceedings,
Mar. 2012.
-
Haruyuki Fujii.
CONSTRUCTIVE LOOP MODEL OF MANAGEMENT FOR PRE-QUAKE MITIGATION AND POST-QUAKE REHABILITATION,
8th CUEE,
8th CUEE Conference - Proceedings,
Mar. 2011.
-
Haruyuki Fujii.
Human Behavior in Preparation for Earthquake Damage Mitigation,
7th CUEE and 5th ICEE Joint Conference,
7th CUEE and 5th ICEE Joint Conference - Proceedings,
Mar. 2010.
-
Haruyuki Fujii.
Towards a Computational Model for Constructive Decision Making,
Sixth International Conference of Urban Earthquake Engineering,
Sixth International Conference of Urban Earthquake Engineering,
pp. 343-346,
Mar. 2009.
-
Haruyuki Fujii,
Hideyuki Nakashima,
Masaki Suwa.
Types of Intelligence in Architectural Design Processes - On the basis of a Phenomenological and Dialectic Model of Design Processes,
Ninth International Conference on Design & Decision Support Systems,
Conference Proceedings of Ninth International Conference on Design & Decision Support Systems,
July 2008.
-
Haruyuki Fujii.
Concepts in Design Science of Architecture,
Hayashibara Forum on Science of Design -Seeking Essence for Creation and Understanding- Workshop and Colloquium,
Sept. 2007.
公式リンク
-
Hideyuki Nakashima,
Masaki Suwa,
Haruyuki Fujii.
Endo-System View as a Method for Constructive Science,
5th Internatioinal Conference of the Cognitive Science (ICCS 2006),
Proc. 5th Internatioinal Conference of the Cognitive Science (ICCS 2006),
pp. 63-71,
July 2006.
-
Haruyuki Fujii.
Analysis of a Retrospective Discourse Explaining an Actual Process of Designing a House,
Agents in Design 2002,
pp. 219-231,
2002.
国内会議発表 (査読なし・不明)
-
藤井晴行.
デザインする知恵の科学の方法論に関する考察,
2023年度 人工知能学会全国大会(第37回),
2023年度 人工知能学会全国大会(第37回),
June 2023.
公式リンク
-
藤井 晴行,
篠崎 健一.
伝統的琉球民家を改築する行為の合理的理由の疑似論理表現,
2022年度 日本建築学会大会(北海道)学術講演会,
Vol. E,
Sept. 2022.
-
清水杏,
篠崎 健一,
藤井 晴行.
伝統的琉球民家の主屋南側の縁側空間の持続と変容について,
2022年度 日本建築学会大会(北海道)学術講演会,
Vol. E,
Sept. 2022.
-
篠崎 健一,
藤井 晴行.
行為を特徴づける概念に着目した伝統的琉球民家の炊事屋空間改修の特徴,
2022年度 日本建築学会大会(北海道)学術講演会,
Vol. E,
Sept. 2022.
-
Takaki Tobe,
Yuval Kahlon,
Haruyuki Fujii.
How have designers’ qualitative judgments such as positive or negative been accepted by team members and reflected in the design representation?,
2022年度 日本建築学会大会(北海道)学術講演会,
Vol. E,
Sept. 2022.
-
藤井晴行.
身体経験とその一人称視点からの省察を通した臨床の知の教導と学修,
2022年度 人工知能学会全国大会(第36回),
2022年度 人工知能学会全国大会(第36回),
4K3-GS-1-03,
June 2022.
公式リンク
-
藤井晴行,
カーロン ユバル,
篠崎健一.
デザインの形式表現へのBDIフレームワークの適用 ―デザインにおける思考過程の計算モデルに向けて―,
第44回 情報・システム・利用・技術シンポジウム,
第44回 情報・システム・利用・技術シンポジウム 論文集,
pp. 503-506,
Dec. 2021.
-
藤井晴行,
紺谷美保.
暮らすことが共創する〈てざわり〉ー写真日記と写真KJ法の実践からの気づきー,
共創学会第5回年次大会「生まれつづける」,
共創学会第5回年次大会「生まれつづける」予稿集,
pp. 128-131,
Dec. 2021.
-
Weam NUMAN,
Haruyuki FUJII,
Yuval KAHLON.
A Comparison Between UI Design in Game Development and CAD Software,
第44回 情報・システム・利用・技術シンポジウム,
第44回 情報・システム・利用・技術シンポジウム 論文集,
pp. 379-382,
Dec. 2021.
-
佐藤雄大,
藤井 晴行,
篠崎 健一.
伝統的民家の改築理由に観る信念、欲求、意図,
2021年度 日本建築学会大会(東海)学術講演会,
Vol. E,
pp. 22-23,
Sept. 2021.
-
戸邉 尭暉,
藤井 晴行.
映画に表現される都市建築空間の鑑賞者による空間疑似体験を読み取る試み,
2021年度 日本建築学会大会(東海)学術講演会,
Vol. E,
pp. 1203-1204,
Sept. 2021.
-
藤井 晴行,
篠崎 健一.
行為を特徴づける概念に注目する民家の改築と居住の分析,
2021年度 日本建築学会大会(東海)学術講演会,
Vol. E,
pp. 20-21,
Sept. 2021.
-
加藤 夏乃,
篠崎 健一,
藤井 晴行.
伊是名集落の伝統的琉球民家の炊事屋空間の改修の特徴,
2021年度 日本建築学会大会(東海)学術講演会,
Vol. E,
pp. 19-20,
Sept. 2021.
-
篠崎 健一,
藤井 晴行.
沖縄伊是名集落の伝統的琉球民家の空間変容について,
2021年度 日本建築学会大会(東海)学術講演会,
Vol. E,
pp. 17-18,
Sept. 2021.
-
古川聖,
藤井晴行,
茂木一司.
"ソニックウォークプロジェクト"について,
共創学会第4回年次大会,
Dec. 2020.
-
藤井晴行,
篠崎健一.
実践とその省察を通して〈臨床の知〉を共創する試み―⼟着技術の伝承に向けての計画―,
共創学会第4回年次大会,
日本建築学会大会学術講演講演集,
Dec. 2020.
-
藤井晴行.
デザインの認知過程における実体的側面と概念的側面,
第43回情報・システム・利用・技術シンポジウム,
Dec. 2020.
-
佐藤雄大,
藤井晴行,
篠崎健一,
高野真実,
佐藤幸峰.
伝統的民家の改修・改築における行為主体の信念、欲求、行為の関係,
日本建築学会2020年度大会,
日本建築学会大会学術講演講演集,
Sept. 2020.
-
佐藤雄大,
高野真実,
佐藤幸峰,
片岡菜苗子,
篠崎健一,
藤井晴行.
ラオス北部ゲオパトゥ村のモンの住居の空間の変化について,
日本建築学会2020年度大会,
日本建築学会大会学術講演講演集,
Sept. 2020.
-
篠崎健一,
佐藤幸峰,
藤井晴行,
高野真実,
佐藤雄大.
沖縄伊是名集落の伝統的琉球民家の雨端空間の変容の特徴,
日本建築学会2020年度大会,
日本建築学会大会学術講演講演集,
Sept. 2020.
-
早川怜,
藤井晴行,
篠崎健一.
体験を通した技能向上に貢献する教本の作成作業がもたらす意識の変化,
日本建築学会2020年度大会,
日本建築学会大会学術講演講演集,
Sept. 2020.
-
藤井晴行,
篠崎健一.
住まいをつくる行為に埋め込まれた知を顕在化するための基本概念,
日本建築学会2020年度大会,
日本建築学会大会学術講演講演集,
Sept. 2020.
-
篠崎健一,
藤井晴行.
生活空間をつくる土着技術に埋め込まれた知の探究過程について,
人工知能学会第34回全国大会(2020),
June 2020.
公式リンク
-
古川聖,
藤井晴行,
茂木一司.
サウンド ドローイング プロジェクト – 空間と”かたち”、空間になる、空間を演奏する,
共創学会第3回年次大会,
Dec. 2019.
-
藤井晴行,
古川聖,
濱野峻行.
建築が夢⾒る⾳楽ー空間と⾳楽の共創,
共創学会第3回年次大会,
Dec. 2019.
-
藤井晴行,
平田貞代,
篠崎健一.
石垣の築造技術の言語表現の可否と型について ー 土着建築技術の継承方法の探究 その1,
日本建築学会2019年度大会(北陸),
日本建築学会大会学術講演講演集,
Sept. 2019.
-
平田貞代,
藤井晴行,
篠崎健一.
伝統的集落のまちづくりにおける価値共創のエコシステム ー 土着建築技術の継承方法の探究 その2,
日本建築学会2019年度大会(北陸),
日本建築学会大会学術講演講演集,
Sept. 2019.
-
宮田 諒,
篠崎健一,
藤井晴行,
平田貞代.
沖縄伊是名集落後辺の石垣築造とマニュアル作成による気づきについて ー 土着建築技術の継承方法の探究 その3,
日本建築学会2019年度大会(北陸),
日本建築学会大会学術講演講演集,
Sept. 2019.
-
早川怜,
藤井晴行,
篠崎健一,
平田貞代.
体験を通した石垣築造技術の学びに関与する意識の顕在化 ー 土着建築技術の継承方法の探究 その4,
日本建築学会2019年度大会(北陸),
日本建築学会大会学術講演講演集,
Sept. 2019.
-
高野 真実,
佐藤 幸峰,
篠崎健一,
藤井晴行,
平田貞代.
沖縄伊是名集落後辺における石垣の継承に関する考察 ー 土着建築技術の継承方法の探究 その5,
日本建築学会2019年度大会(北陸),
日本建築学会大会学術講演講演集,
Sept. 2019.
-
片岡 菜苗子,
篠崎健一,
藤井晴行.
ラオス北部ゲオパトゥ村のモンの生活と信仰に関する空間要素の配置と住居のかたちについて,
日本建築学会2019年度大会(北陸),
日本建築学会大会学術講演講演集,
Sept. 2019.
-
篠崎健一,
藤井晴行,
片岡 菜苗子,
井手 優汰.
ラオス北部ゲオパトゥ村のモンの集落と住居の空間の変化について,
日本建築学会2019年度大会(北陸),
日本建築学会大会学術講演講演集,
Sept. 2019.
-
藤井 晴行,
平田 貞代,
篠崎 健一.
経験の写真とことばによる記録から顕在化される知の型,
人工知能学会第33回全国大会,
人工知能学会第33回全国大会予稿集,
June 2019.
公式リンク
-
篠崎 健一,
平田 貞代,
藤井 晴行.
実地の体験とマニュアル制作による石積みの気づきのプロセス,
人工知能学会第33回全国大会,
人工知能学会第33回全国大会予稿集,
June 2019.
公式リンク
-
藤井晴行.
デザイン科学の構成に関する試論,
第41回 情報・システム・利用・技術 シンポジウム,
pp. 97-100,
Dec. 2018.
-
Weijie Zong,
Yuki Kobayashi,
Haruyuki Fujii,
Ken-ichi Shinozaki.
The Variation of Visibility in relation to the spatial configuration of the Traditional Houses in Izena Village,
Annual Meeting 2018 Architectural Institute of Japan,
Proceedings of Annual Meeting 2018 Architectural Institute of Japan,
pp. 193-194,
Sept. 2018.
-
藤井晴行,
篠崎健一.
<臨床の知>を探究する道具としての写真日記,
日本建築学会2018年度大会(東北),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 189-190,
Sept. 2018.
-
Yuval Kahlon,
Haruyuki Fujii.
Assigning Meaning to Digital Representations of Spatial Configurations in Rock Garden Design By Integrating a Logical-Inference System with a 3D CAD Environment,
Annual Meeting 2018 Architectural Institute of Japan,
Proceedings of Annual Meeting 2018 Architectural Institute of Japan,
pp. 5-6,
Sept. 2018.
-
山内涼平,
小林祐貴,
藤井晴行,
篠崎健一.
伊是名民家の一番座と一番裏座の間の建具の開閉による内部空間の見られやすさの比較,
日本建築学会2018年度大会(東北),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 195-196,
Sept. 2018.
-
佐藤幸峰,
篠崎健一,
藤井晴行.
民家の南側空間で行われる祭事と風習 伊是名集落後辺伝統的民家の実測調査に基づく探究 その4,
日本建築学会2018年度大会(東北),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 1079-1280,
Sept. 2018.
-
佐藤幸峰,
篠崎健一,
藤井晴行.
民家の構造と南面建具,雨端空間の関係 伊是名集落後辺伝統的民家の実測調査に基づく探究 その3,
日本建築学会2018年度大会(東北),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 1075-1076,
Sept. 2018.
-
片岡菜苗子,
篠崎健一,
藤井晴行,
石井孝宣.
沖縄の伊是名集落の民家の屋号から考察する集落空間の構成 伊是名リビング・ラボにおける集落生活参与経験に基づく探究の報告 その2,
日本建築学会2018年度大会(東北),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 641-642,
Sept. 2018.
-
篠崎健一,
藤井晴行,
片岡菜苗子,
高橋祐太.
沖縄の伊是名集落の神アサギの空間と祭祀について 伊是名リビング・ラボにおける集落生活参与経験に基づく探究の報告 その1,
日本建築学会2018年度大会(東北),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 639-640,
Sept. 2018.
-
関千穂子,
篠崎健一,
藤井晴行.
伊是名の琉球民家の西側の空間構成 後辺伝統的民家の実測に基づく探究 その2,
日本建築学会2018年度大会(東北),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 1073-1074,
Sept. 2018.
-
高野 真実,
篠崎健一,
藤井晴行.
民家東側の空間の特徴(一番座の東と南の空間の特徴の比較)後辺伝統的民家の実測に基づく探究 その1,
日本建築学会2018年度大会(東北),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 1071-1072,
Sept. 2018.
-
藤井 晴行,
篠崎 健一.
主観性と客観性を共存させる方法による臨地探究に基づく地域創生デザイン課題のデザイン,
人工知能学会第33回全国大会,
人工知能学会第32回全国大会予稿集,
June 2018.
公式リンク
-
藤井晴行.
デザインの思考過程における記号操作の意義と推論の 形式,
第40回 情報・システム・利用・技術 シンポジウム,
Dec. 2017.
-
古川聖,
藤井晴行,
濱野峻行,
小林祐貴.
建築が夢みる音楽,
MOTサテライト 2017秋 むすぶ風景,
東京都現代美術館,
Nov. 2017.
公式リンク
-
片岡菜苗子,
篠崎健一,
藤井晴行,
石井孝宣,
高橋祐太.
ラオス・ゲオパトゥ村のモンの住居の突出部分に注目した住居構成の分類 モンの家のかたちの探究,
日本建築学会2017年度大会(中国),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 985-986,
Aug. 2017.
-
井手優汰,
山下ジロ,
篠崎健一,
藤井晴行.
林の奥に座して四顧し、傾聴し、睇視し、黙想す。,
日本建築学会2017年度大会(中国),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 985-986,
Aug. 2017.
-
藤井晴行,
篠崎健一.
伝統的民家と集落の経験による身体的空間図式の探究 伊是名集落とラオス・ゲオパトゥ村における空間図式の探究に向けて,
日本建築学会2017年度大会(中国),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 759-760,
Aug. 2017.
-
篠崎健一,
藤井晴行.
伝統的民家と集落の経験による身体的空間図式の探究 伊是名集落とラオス・ゲオパトゥ村における<容器>の図式の探究,
日本建築学会2017年度大会(中国),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 761-762,
Aug. 2017.
-
藤井晴行,
篠崎健一.
建築空間の認識と創生における知の身体性の現れ,
人工知能学会第31回全国大会,
人工知能学会第31回全国大会予稿集,
May 2017.
公式リンク
-
藤井晴行.
デザイン科学に生成文法を用いることの意義 -琉球 民家の空間構成の分析-,
第39 回情報・システム・利用・技術シンポジウム(日本建築学会),
第39 回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集,
Dec. 2016.
-
小林祐貴,
藤井晴行,
篠崎健一,
橋本幸治.
伊是名民家における南面ファサードの生成文法,
第39 回情報・システム・利用・技術シンポジウム(日本建築学会),
第39 回情報・システム・ 利用・技術シンポジウム論文集,
Dec. 2016.
-
大久保崇,
小林祐貴,
藤井晴行,
篠崎健一.
ネットワーク分析からみる民家の構成の特徴–伊是名島の民家を例に–,
第39 回情報・システム・利用・技術シンポジウム(日本建築学会),
第39 回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集,
Dec. 2016.
-
篠崎健一,
藤井 晴行.
境界に注目した空間図式の身体的経験に基づく探究,
日本建築学会2016年度大会(九州),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 69-70,
Aug. 2016.
-
藤井 晴行.
建築のデザイン科学の主要概念としての空間図式,
日本建築学会2016年度大会(九州),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 59-62,
Aug. 2016.
-
福田隼登,
藤井 晴行.
空間体験から身体的な図式を抽出する方法の探究,
日本建築学会2016年度大会(九州),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 55-58,
Aug. 2016.
-
藤井晴行.
記号と実体を結びつける空間図式を「写真日記」によって顕在化する一人称研究,
人工知能学会第30回全国大会,
人工知能学会第30回全国大会予稿集,
June 2016.
-
藤井晴行,
篠崎健一.
空間体験の図式を顕在化する構成的方法,
第38回 情報・システム・利用・技術 シンポジウム,
Dec. 2015.
-
福田隼登,
藤井晴行.
身体性に着目したシークエンス体験の空間図式の抽出方法に 関する研究,
第38回 情報・システム・利用・技術 シンポジウム,
Dec. 2015.
-
篠崎 健一,
大久保 崇,
今村 昂広,
片岡 菜苗子,
藤井 晴行.
沖縄伊是名集落民家の空間構成への住意識の現れ : 空間図式と建築の実体との結びつきに関する研究その2,
日本建築学会2015年度大会(関東),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 583-584,
Sept. 2015.
-
松本 朋矩,
藤井晴行.
建築空間の奥行感に潜在する身体的な図式に関する経験的研究,
日本建築学会2015年度大会(関東),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 97-100,
Sept. 2015.
-
福田隼登,
藤井晴行.
空間体験に基づいた心地よいシークエンスの身体的な図式の表現方法に関する研究,
日本建築学会2015年度大会(関東),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 101-104,
Sept. 2015.
-
藤井 晴行.
空間図式の原初的要素としての運動感覚的イメージ・スキーマ,
日本建築学会2015年度大会(関東),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 577-578,
Sept. 2015.
-
大久保 崇,
藤井 晴行,
篠崎 健一.
沖縄伊是名集落民家の空間構成への住意識の現れ : 空間図式と建築の実体との結びつきに関する研究 その1,
日本建築学会2015年度大会(関東),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 581-582,
Sept. 2015.
-
篠崎健一,
藤井晴行,
片岡菜苗子,
加藤絵里,
福田隼登.
空間図式の身体的原型の実地における空間体験に基づく研究(写真日記を基礎資料とするKJ法の試み),
2015年度日本認知科学会第32回大会,
2015年度日本認知科学会第32回大会予稿集,
Sept. 2015.
-
藤井晴行,
篠崎健一.
からだに紐づけられた空間図式の「写真日記」を通した構成,
人工知能学会第29回全国大会,
The 29th Annual Conference of the Japanese Society for Artificial Intelligence, 2015,
May 2015.
公式リンク
-
松本朋矩,
藤井晴行,
篠崎 健一,
福田隼登.
実体験による奥行きの空間図式の構成,
第37回 情報・システム・利用・技術 シンポジウム,
Dec. 2014.
-
藤井晴行.
建築のデザイン科学における構成的研究方法,
日本建築学会2014年度大会(近畿),
日本建築学会大会学術講演講演集,
Sept. 2014.
-
福田隼登,
藤井晴行.
身体性に注目した空間体験の図式表現方法に関する研究,
日本建築学会2014年度大会(近畿),
日本建築学会大会学術講演講演集,
Sept. 2014.
-
八重森琢磨,
藤井晴行.
室内快適性を保つために環境の持つ価値を考慮した環境共生建築の計画に関する研究,
日本建築学会2014年度大会(近畿),
日本建築学会大会学術講演講演集,
Sept. 2014.
-
藤井晴行,
諏訪正樹.
デザインの一人称研究における身体性,
人工知能学会大会 2014年,
人工知能学会大会 2014年 予稿集,
May 2014.
-
八重森琢磨,
藤井晴行.
エクセルギー概念を用いた環境共生建築の計画について,
第36回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集,
日本建築学会情報システム技術委員会,
Dec. 2013.
-
藤井晴行,
大崎純,
渡辺 俊,
長坂 一郎.
デザイン科学の教育方法について,
第36回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集,
日本建築学会情報システム技術委員会,
Dec. 2013.
-
藤井晴行,
井上莉実,
田中英貴.
避難行動をした人の証言分析による特徴的なパターンの抽出,
第36回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集,
日本建築学会情報システム技術委員会,
Dec. 2013.
-
藤井晴行.
デザインを可能にする知性−デザインすることの身体的起源に関する研究,
日本建築学会2013年度大会(北海道),
日本建築学会大会学術講演講演集,
Vol. E-1,
Aug. 2013.
-
藤井晴行.
デザイン知の身体性,
人工知能学会大会 2013年,
3G3-OS-12a-4,
June 2013.
-
藤井晴行.
デザインの意味論 - 言語とのアナロジーによるデザイン論,
第35回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集,
日本建築学会情報システム技術委員会,
Dec. 2012.
-
藤井晴行.
デザインにおける意味論のタイプ,
日本建築学会2012年度大会(東海),
日本建築学会大会学術講演講演集,
Vol. E-1,
pp. 703-704,
Sept. 2012.
-
井上莉実,
藤井晴行.
デザインプロセスの可視化による振り返りと今後の方向付けに関する研究,
日本建築学会2012年度大会(東海),
日本建築学会大会学術講演講演集,
Vol. E-1,
Sept. 2012.
-
藤井晴行,
諏訪正樹.
デザイン知について,
人工知能学会大会 2012年,
June 2012.
-
小早川 真衣子,
原田 泰,
岡本 誠,
藤井晴行,
須永 剛司.
次世代デザインづくりの試み,
人工知能学会大会 2012年,
June 2012.
-
藤井晴行,
吉原百香.
行為の概念に基づくデザイン科学の方法論についての論考,
第34回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集,
日本建築学会情報システム技術委員会,
Dec. 2011.
-
藤井晴行,
諏訪正樹.
概念空間とのインタラクションを意識的に行う建築デザインの可能性,
第34回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集,
日本建築学会情報システム技術委員会,
Dec. 2011.
-
三上隆一,
藤井晴行.
経路案内文に従い街路を移動する行動のモデル,
日本建築学会2011年度大会(関東),
日本建築学会大会学術講演講演集,
Vol. E-1,
Sept. 2011.
-
藤井晴行.
デザインという行為の論理モデルの構築に向けて,
日本建築学会2011年度大会(関東),
日本建築学会大会学術講演講演集,
Vol. E-1,
Sept. 2011.
-
諏訪正樹,
藤井晴行.
空間感性の開拓を促す空間-音響インターメディアのデザイン,
Design シンポジウム 2010,
Design シンポジウム 2010 Proceedings (USB),
Nov. 2010.
-
藤井晴行.
デザインするという行為の外部観測的モデルの形式表現,
日本建築学会2010年度大会(北陸),
日本建築学会大会学術講演講演集,
Vol. E-1,
pp. 927-928,
Sept. 2010.
-
藤井晴行,
橋田浩一,
田浦俊春,
中島秀之,
諏訪正樹,
須永剛司,
永井由佳里.
社会をデザインする方法論について,
日本認知科学会第27回大会 発表論文集,
pp. 1-4,
Sept. 2010.
公式リンク
-
田浦俊春,
森田昌嗣,
中島秀之,
諏訪正樹,
須永剛司,
永井由佳里,
藤井晴行.
デザイン学のデザイン,
日本デザイン学会・春季大会:第57回春季研究発表大会,
July 2010.
公式リンク
-
藤井晴行.
超高層マンションの減災におけるヒューマンファクター,
「首都圏大震災軽減のための実践的都市地震工学研究の展開」平成21年度成果報告シンポジウム,
「首都圏大震災軽減のための実践的都市地震工学研究の展開」,
Mar. 2010.
-
藤井 晴行.
デザインという学と術の理念と方法論,
日本認知科学会2009年冬のシンポジウム「デザインの学と術」,
日本認知科学会2009年冬のシンポジウム「デザインの学と術」講演予稿集,
pp. 22-29,
Dec. 2009.
-
藤井晴行.
建築教育と熱環境シミュレーション,
第39回熱シンポジウム,
「熱環境シミュレーションの拡がり」,
日本建築学会・環境工学委員会・熱環境運営委員会,
No. 39,
pp. 157-160,
Oct. 2009.
-
諏訪正樹,
和泉潔,
工藤和俊,
須永剛司,
田村大,
中島秀之,
平嶋宗,
藤井晴行,
藤波努,
古川康一.
ワークショップ:知能研究の評価方法論の模索,
認知科学会第26回大会予稿集,
Sept. 2009.
公式リンク
-
藤井晴行.
構成論的方法論のプロセスとしての建築デザインのプロセス,
日本建築学会2009年度大会(東北),
日本建築学会大会学術講演講演集,
Vol. E-1,
Aug. 2009.
-
金子桂大,
藤井晴行.
ピクトグラムを用いた環境共生建築の設計支援方法に向けて,
日本建築学会2009年度大会,
日本建築学会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 933-934,
Aug. 2009.
-
諏訪正樹,
藤井晴行.
空間体験を触発する空間-音響インターメディアの試作,
音楽情報科学研究会,
情報処理学会・音楽情報科学研究会,
Vol. 2009,
No. 81,
pp. MUS81-28,
July 2009.
-
古川聖,
藤井晴行,
芝 玲子,
岡ノ谷 一夫.
機能和声と音楽の認知について,
音楽情報科学研究会,
情報処理学会・音楽情報科学研究会,
Vol. 2009,
No. 81,
pp. MUS81-16,
July 2009.
-
藤井晴行,
古川聖.
機能和声に基づく音楽構造の生成手法の提案,
音楽情報科学研究会,
情報処理学会・音楽情報科学研究会,
Vol. 2009,
No. 81,
pp. MUS81-17,
July 2009.
-
藤井晴行.
構成論的方法論の一形態としての建築形態創成プロセス,
コロキウム 構造形態の解析と創生 2008,
コロキウム 構造形態の解析と創生 2008,
pp. 47-50,
Nov. 2008.
-
金子桂大,
藤井晴行.
連想イメージ空間に布置した建築写真の関係性に関する研究,
日本建築学会大会学術講演,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. D-1,
pp. 55-56,
Sept. 2008.
-
藤井晴行.
建築と科学的探究の共通性と差異,
日本建築学会大会学術講演,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 601-602,
Sept. 2008.
-
藤井晴行.
土着民家の建設過程の伝承を資料とする建築に関わる知の形式と様相,
第30回 情報・システム・利用・技術シンポジウム,
pp. 999-999,
Dec. 2007.
-
池谷友宏,
藤井晴行.
平面構成記述言語SALを用いた連作住宅作品の平面構成の分析,
第30回 情報・システム・利用・技術シンポジウム,
pp. 999-999,
Dec. 2007.
-
湯浅和博,
藤井晴行,
藤原正人,
小澤芳男,
渡辺恵子.
コンビニエンスストアのエネルギー消費量の予測 (第一報)コンビニエンスストアの熱負荷計算,
空気調和・衛生工学会大会学術講演論文集,
pp. 999-999,
Sept. 2007.
-
藤井晴行,
尾崎淳子.
計測データと経験的知識による建築環境システムの異常検知と診断の方法 - クラスター分析による異常検知とアスペクト推論法による診断,
空気調和・衛生工学会大会学術講演論文集,
pp. 999-999,
Sept. 2007.
-
藤井晴行.
建築設備等の計測項目リストからのシステムに関する知識獲得手法 - 異常検知と診断への言語処理技術の応用,
空気調和・衛生工学会大会学術講演論文集,
pp. 999-999,
Sept. 2007.
-
藤原正人,
小澤芳男,
渡辺恵子,
湯浅和博,
藤井晴行.
コンビニエンスストアのエネルギー消費量の予測 (第一報)コンビニエンスストアの電力消費量の分析,
空気調和・衛生工学会大会学術講演論文集,
pp. 999-999,
Sept. 2007.
-
池谷友宏,
藤井晴行.
シンセシスとアナリシスの繰り返しとしてのサヴォア邸設計プロセス,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 999-999,
Aug. 2007.
-
藤井晴行.
デザイン科学における多義的二重性について,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 999-999,
Aug. 2007.
-
Fatma MOHAMED,
藤井晴行.
建築環境システムの異常を識別する方法の基礎的な研究,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. D-1,
pp. 999-999,
Aug. 2007.
-
古荘佳子,
藤井晴行.
景観写真の複雑さの評価と容量次元の関係についての実験的研究,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 999-999,
Aug. 2007.
-
尾崎淳子,
藤井晴行.
建築環境システムの異常の原因を判断する手法の基礎的研究 - 経験的知識を活用するアスペクト推論法の適用可能性,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. D-1,
pp. 999-999,
Aug. 2007.
-
藤井晴行,
古川聖,
清水泰博.
象徴的空間の構成と音楽の構成との共通性と差異の計算機援用による研究方法論,
第29回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集,
日本建築学会情報システム技術委員会,
pp. 203-206,
Dec. 2006.
-
藤井晴行.
人工物構成過程の定式化とデザインにおける知の特徴づけ,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 929-930,
Sept. 2006.
-
池谷友宏,
藤井晴行.
属性文法を用いたオフィス収納家具のコンフギュレーション,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 931-932,
Sept. 2006.
-
古川聖,
藤井晴行,
清水泰博.
池泉回遊式庭園など時間軸の中で体験される空間と音楽の体験の比較について,
音楽情報科学研究会,
情報処理学会・音楽情報科学研究会,
Vol. 2006,
No. 19,
pp. 7-12,
Feb. 2006.
-
藤井晴行,
古川聖,
清水泰博.
音楽と建築空間とを融合する作曲かつ空間デザイン手法の提案に向けて,
音楽情報科学研究会,
情報処理学会・音楽情報科学研究会,
Vol. 2006,
No. 19,
pp. 1-6,
Feb. 2006.
-
藤井晴行.
建築デザインにおけるシナリオ,
第5回シナリオ創発ワークショップ,
チャンス発見コンソーシアム,
pp. 15-18,
Jan. 2006.
-
藤井晴行,
池谷友宏.
生成文法を用いたオフィス収納家具のコンフィグレーション,
第28回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集,
日本建築学会情報システム技術委員会,
pp. 259-262,
Dec. 2005.
-
藤井晴行.
充足問題を解く行為としてのデザイン,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 593-594,
Sept. 2005.
-
藤井晴行.
デザインにおける論理的観点と非論理的観点を包括するモデルの提案 - 複雑系科学の観点から見たデザイン研究 -,
知能と複雑系,
情報処理学会研究報告2005-ICS-139,
Vol. 2005,
No. 24,
pp. 79-84,
Mar. 2005.
-
古川聖,
藤井晴行.
音楽生成行為のモデルとしての自動作曲,
音楽情報科学,
情報処理学会研究報告2005-MUS-59,
Vol. 2005,
No. 14,
pp. 33-38,
Feb. 2005.
-
藤井晴行.
言語と指示対象との関係に基づくデザインの二層モデルーデザイン・コミュニティにおける文化のシミュレーションに向けてー,
電子通信学会技術研究報告,
Vol. 103,
No. 726,
pp. 7-10,
2004.
-
上田遼,
藤井晴行,
北川尚人,
西野孝弘,
田中慶.
屋台の形態操作の手順抽出の試み,
日本建築学会・情報システム技術委員会第27回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集,
pp. 253-256,
2004.
-
西野孝弘,
藤井晴行,
田中慶,
上田遼,
北川尚人.
屋台の構成の図式文法表現の試み,
日本建築学会・情報システム技術委員会第27回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集,
pp. 257-260,
2004.
-
田中慶,
藤井晴行,
西野孝弘,
北川尚人,
上田遼.
形式表現をもちいた住居の原型の比較,
日本建築学会・情報システム技術委員会第27回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集,
pp. 261-264,
2004.
-
藤井晴行,
谷本潤.
建築環境及びエネルギー消費シミュレーションのための生活行為モデルについての考察ー 国民生活時間調査に基づく生活行為パターンの確率過程モデル化に向けて,
空気調和・衛生工学会大会学術講演論文集,
pp. 225-228,
2004.
-
Haruyuki Fujii.
情報を集める,建築デザインにおける知と合理性,
日本建築学会・情報システム技術委員会第27回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集,
pp. 311-314,
2004.
-
藤井晴行.
「情報化」と「建築」,
2003年度日本建築学会大会(東海)建築計画部門・研究協議会資料「情報化は人間の生活空間をどう変えるのか」,
pp. 51,
2003.
-
藤井晴行,
谷本潤.
地球環境と共生する持続的社会の探究 -人間-環境-社会システムの計算モデル-,
知能と複雑系/情報処理学会研究報告(2003-ICS-131),
Vol. 2003,
No. 8,
pp. 167-172,
2003.
-
近藤良久,
藤井晴行,
谷本潤.
環境問題の解決法のマルチエージェントシミュレーションによる模索,
知能と複雑系/情報処理学会研究報告(2003-ICS-131),
Vol. 2003,
No. 8,
pp. 173-178,
2003.
-
三浦泰久,
谷本潤,
藤井晴行,
萩島理.
持続可能社会における経済システムに関する一考察 -マルチエージェントシミュレーションによる人間-環境-社会システムの解析-,
知能と複雑系/情報処理学会研究報告(2003-ICS-131),
Vol. 2003,
No. 8,
pp. 179-184,
2003.
-
谷本潤,
藤井晴行.
ゲーム論から観た談合に関する小考,
知能と複雑系/情報処理学会研究報告(2003-ICS-131),
Vol. 2003,
No. 8,
2003.
-
谷本潤,
藤井晴行.
マルチエージェントシミュレーションによる談合モデル,
知能と複雑系/情報処理学会研究報告(2003-ICS-131),
Vol. 2003,
No. 8,
pp. 63-68,
2003.
-
藤井晴行.
建築設計のプロセスにおける建築環境シミュレーションの役割,
International Building Performance Simulation Association (IBPSA) - JAPAN 講演論文集,
pp. 35-38,
2002.
-
藤井晴行.
教養, 理念, 倫理, 知識, 技術,
2002年度日本建築学会大会(北陸)研究協議会資料「これからの計画系教育はどうあるべきか - 計画系教育の変革のビジョン -,
pp. 35,
2002.
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藤井晴行,
青木義次.
建築に関わる思考における類推の論理モデル化に向けて,
日本建築学会大会学術講演会梗概集,
Vol. E-1,
pp. 505-506,
2002.
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Tanimoto Jun,
Fujii Haruyuki.
A Study on Ups-and-Downs Prospect of an Academic Society Based on Complexity Model - What is appropriate personnel system in a Japanese University? The Multi Agent Type Simulation Knows! -,
Technical Report of IEICE (The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers),
Vol. 101,
No. 535,
pp. 79-86,
2002.
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Fujii Haruyuki,
Tanimoto Jun.
Multi-Agent Simulation of the Transition of the Quality of Research Association focusing on the Referee Process,
Technical Report of IEICE (The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers),
Vol. 101,
No. 535,
pp. 87-93,
2002.
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藤井晴行,
谷本潤.
複雑系科学に基づく環境共生型持続社会システムの探究 - 人工知能を導入した建築計画原論研究 -,
第25回「情報・システム・利用・技術シンポジウム」論文集,
Vol. 2002,
2002.
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谷本潤,
藤井晴行.
複雑系モデルに基づくアカデミック・ソサエティの盛衰予測に関する研究,
研究・技術計画学会 第16回年次学術大会 発表要旨集,
pp. 241-244,
2001.
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藤井晴行.
建築計画および建築設計の説明への行為の概念の導入,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. E-1,
pp. 967-968,
2000.
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藤井晴行.
デザインに関する合理的な説明のための形式表現について,
日本建築学会大会学術講演梗概集(中国)1999年9月,
Vol. E-1,
pp. 1013-1014,
1999.
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藤井晴行.
状況づけられた行為としてのデザイン,
日本建築学会情報システム技術委員会知的システム研究小委員会第12回知的システム研究会「複雑系から創発する街と建築」,
pp. 2.3,
1999.
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藤井晴行.
科学としての計画研究についての私論,
1999年度日本建築学会大会(中国)建築計画部門・都市計画部門・農村計画部門研究協議会資料「建築計画研究の領域とその研究方法の展望」,
pp. 87,
1999.
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藤井晴行.
建築環境シミュレーションにおける居住者の環境調整行動の扱い,
日本建築学会環境工学委員会熱環境小委員会第29回熱シンポジウム,
pp. 37-43,
1999.
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関彰洋,
中井正一,
藤井晴行.
基礎の設計事例データベース化に関する研究,
日本建築学会大会学術講演梗概集(中国)1999年9月,
Vol. A-2,
1999.
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藤井晴行.
意匠CADデータと伝熱計算データとの連携の論理的枠組み,
日本建築学会熱環境小委員会伝熱WGシンポジウム「最近の建築伝熱シミュレーションと設計ツール」,
pp. 33-38,
1998.
その他の論文・著書など
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藤井晴行.
デザインと記号操作の関係性から観た建築学の方向性,
2022年度 日本建築学会大会(北海道)学術講演会 研究協議会,
情報システム部門研究協議会資料「建築と情報 これからの建築学に向けて」,
Sept. 2022.
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藤井晴行,
塚本由晴,
諏訪正樹.
一人称研究対談:「建築デザインの理念に共感する」下篇,
人工知能学会誌,
人工知能学会,
Vol. 33,
No. 4,
pp. 515-526,
July 2018.
公式リンク
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藤井晴行,
塚本由晴,
諏訪正樹.
一人称研究対談:「建築デザインの理念に共感する」上篇,
人工知能学会誌,
人工知能学会,
Vol. 33,
No. 3,
pp. 357-365,
May 2018.
公式リンク
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藤井晴行.
異なる文化圏における空間認識(一人称の研究 その参),
WEB版「建築討論」,
No. 009,
Aug. 2016.
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藤井晴行.
観察記録としての一人称視点の物語(一人称の研究 その弐),
WEB版「建築討論」,
No. 007,
Jan. 2016.
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藤井晴行.
有元 典文・岡部 大介(2013). 『デザインド・リアリティ―集合的達成の心理学 増補版』. 東京:北樹出版,
認知科学,
日本認知科学会,
Vol. 23,
No. 2,
pp. 182-183,
2016.
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藤井晴行.
研究対象の符号化と記号表現の復号化の整合性(一人称の研究 その壱),
WEB版「建築討論」,
No. 006,
Oct. 2015.
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伝康晴,
諏訪正樹,
藤井晴行.
特集「フィールドに出た認知科学」編集にあたって,
認知科学,
Vol. 22,
No. 1,
pp. 5-8,
Mar. 2015.
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藤井晴行.
デザインの学びをデザインする(<特集>実践するデザイナーたちのデザイン知),
デザイン学研究特集号,
一般社団法人 日本デザイン学会,
Vol. 21,
No. 3,
pp. 62-69,
2014.
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永井由佳里,
藤井晴行,
中島秀之,
田浦俊春.
特集「デザイン学」の編集にあたって,
認知科学,
Vol. 17,
No. 3,
pp. 385-388,
Sept. 2010.
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藤井晴行.
研究の風景,
建築と社会,
Vol. 90,
No. 1045,
pp. 8-9,
Apr. 2009.
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藤井晴行.
公共建築の再構成と更新のための計画技術(研究協議会記録),
建築雑誌,
日本建築学会,
vol. 124,
no. 1586,
p. 070,
Feb. 2009.
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藤井晴行.
環境共生を実現するための科学とデザインの多重螺旋的循環,
建築雑誌,
日本建築学会,
Vol. 123,
no. 1583,
pp. 022-024,
Dec. 2008.
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藤井晴行.
建築学における人間と構築環境の関係についてのいくつかの研究の紹介,
認知科学,
Vol. 15,
No. 1,
pp. 216-220,
Mar. 2008.
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藤井晴行.
気持ちよく仕事をできるようにしたい,
WILL,
空気調和・衛生工学会,
p. 17,
Sept. 2007.
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藤井晴行.
土着民家の建設方法の伝承に観る建築に関わる知の形式,
知識・技術・技能の伝承支援研究会(人工知能学会第2種研究会) 第2回研究会,
知識・技術・技能の伝承支援研究会(人工知能学会第2種研究会) 第2回研究会 URL,
Aug. 2007.
公式リンク
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藤井晴行.
プロトタイプからプロトコルへ - 21世紀の建築計画学のあり方を展望する(建築計画部門・研究協議会 記録),
建築雑誌,
Vol. 122,
No. 1557,
pp. 59,
Feb. 2007.
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藤井晴行.
カーネギーメロン大学建築学科における環境系教育,
建築雑誌,
Vol. 120,
No. 1537,
pp. 12,
Sept. 2005.
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藤井晴行.
人間と状況のインタラクションとしての創造的設計プロセスの研究,
科学研究補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書,
pp. 1-68,
June 2005.
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河村廣,
朝山秀一,
奥俊信,
新宮清志,
谷本潤,
堤和敏,
谷明勲,
藤井晴行,
藤谷秀雄,
瀧澤重志,
山邊友一郎.
複雑系科学による人間・環境に適応する建築・都市・社会のシステムデザイン,
科学研究費補助金(基盤研究(A)(1))研究成果報告書,
pp. 369-402,
Mar. 2005.
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藤井晴行.
育つには勉学と実践との両者が不可欠 - 異見のページ「建築設備技術者はどこで生まれるのか」 -,
空気調和衛生工学,
Vol. 79,
No. 4,
pp. 286,
2005.
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藤井晴行.
カーネギーメロン大学のクラス,
2003年度日本建築学会大会(東海)21世紀計画系建築教育特別研究委員会研究協議会資料「計画系建築教育のパラダイム変換 個性と新しい質を目指す21世紀の計画系教育」,
pp. 48,
2003.
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古阪秀三,
藤井晴行,
北山恒,
瀬口哲夫,
両角光男.
発注システムに関する調査研究小委員会 中間報告,
2002年度日本建築学会大会(北陸)記念行事シンポジウム「良い建築と環境をつくるために社会システムはどうあるべきか」,
pp. 5-20,
2002.
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藤井晴行.
仮説的モデルの構築をめざして,
2000年度日本建築学会大会 建築計画部門・研究懇談会資料,
pp. 57,
2000.
-
藤井晴行.
建築計画の課題と展開可能性,
2000年度日本建築学会大会 建築計画部門・研究協議会資料,
pp. 41,
2000.
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藤井晴行,
平井孝明,
新井美由樹,
小原衛.
火力発電所施設の構成と景観評価の関係についての実験的研究,
清水建設研究報告,
No. 65,
pp. 57-65,
1997.
学位論文
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行為の概念に基づく建築環境学の方法に関する分析哲学的研究,
本文,
博士(工学),
早稲田大学,
1998/02/--,
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空間記述を理解する(Understanding Spatial Descriptions),
Master of Science in Computational Linguistics,
Carnegie Mellon University,
1994/--/--,
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地中住居の居住環境に関する研究,
Master of Engineering,
早稲田大学,
1985/--/--,
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